鯉壱 こいち
- 種類
- マダラカガ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 18歳
- 身長
- 150cm
- 誕生日
- 3/13
- 人称
- 僕、君、あの子、あの人、名前呼び
- 住処
- センターサーバー、水槽の底
note
Details
#鯉壱の性格🕺
水槽の底では、パーティーを企画したり、絵を描いたり、知らない場所に新しいことを探しに出かけたり、お気に入りの場所で考え事をしたり。みんなで遊ぶのも、1人の時間を過ごすのも好きなタイプ。
他にも、気に入ったアイテムはコレクションしてお守りのように大切に。答えのない哲学的ななぞなぞや、気に入った台詞などがブームになることも。
#リブート後のようす
年表
2ndサーバーの音楽の街、ヴェロシティで誕生。一人っ子の鯉壱は甘やかされ放題。0歳
ママはロックスター
母モニカは、家事はできないけど歌うことが大好き。パパとはすぐ離婚したものの、鯉壱は大好きなママと何不自由なく生活していた。
ヴェロシティにはモンスターがいない
2ndサーバーにはスズメバチが多く住んでいるが、ヴェロシティはモンスターが存在できない特権区域。おかげで鯉壱はほとんどモンスターの恐怖を知らずに過ごす。
0サーバーに預けられる
モニカは音楽が忘れられず、ワールドツアーへ。幼い鯉壱はたった一人、モニカが幼少期を過ごした0サーバーに預けられる。8歳
異国の地
0サーバーは、土地神の力が強い和風の国。不思議な現象がよく起こる。文化も言葉も違う場所で、金髪のマダラカガは、肩身の狭い少年時代を送る。
湧水館の芸術家たち
モニカが幼少期を過ごした宿屋、湧水館に引き取られた鯉壱。そこには13人の芸術家が住んでいて、母に捨てられたと嘆く鯉壱に13の世界の見方を教えた。
鯉壱、神様と出会う
蔵の中にあった箱の中から、神様、「みかみ」を見つける。鯉壱はみかみと友達になる。12歳
自分の場所
みかみ曰く、「自分が最も力を発揮できる場所」「安心できて安全な場所」「長い時間をかけて、どんなに危険な冒険を経ても、見つけ出す価値のある場所」。
0サーバーがなくなる
鯉壱たちの住んでいる0サーバーが廃棄されることをみかみから知らされる。13歳
サーバーの廃棄
古いサーバーが閉鎖されること。リヴリーはそのサーバーでは暮らせなくなり、残ってフラスコに入るか、別のサーバーで暮らすかを選択する。湧水館の芸術家たちは全員がサーバーに残り、鯉壱は旅立つことを決めた。鯉壱はまたしても居場所を探すことになる。
水槽の底を見つける
みかみと共に旅に出た鯉壱は、Centerサーバーで「水槽の底」を見つける。14歳
水槽の底
鯉壱が見つけた「自分の場所」。彼が望むルールを設定できる。当初は「僕だけの場所」という意味合いが強く、「時間が流れない」「リヴリーが入ってこられない」等、鯉壱にとって聖域的な機能があった。
緑露と蜂散
水槽の底に偶然迷い込んだ緑ポフとスズメバチ。二人はリヴリーではなかったので入ってこれた。ひとりで過ごす鯉壱を放っておけず、後に鯉壱にとって家族同然の仲に。
/sleep
サーバー整理に伴うフラスコスリープにより、今度は休眠状態へ。緑露や蜂散と離れ離れに。18歳
フラスコスリープ
すべてのサーバーにいたリヴリー、全員をフラスコの中で眠らせる休眠計画のこと。モンスターやアイテムにはフラスコが用意されなかった。フラスコの中で眠ったリヴリーは半永久的に目覚めないと思われていたが……。
/reboot
知らない場所で目を覚ました鯉壱。しっぽも、環境も、住んでいるリヴリーも、思い出とよく似ているが新しい。果たしてここは……?!
Rebootサーバー
新設のサーバー。クラシックサーバーで眠っていたリヴリーたちが種族ごとに「モノ化」され、強制転送されてくるようだ。パークと類似の場所や地形があったり、新種が生まれたりするが、クラシック時代に存在していた4つのサーバーとは完全に別の場所。鯉壱の場所だったはずの「水槽の底」には、パユとモディが住んでいた。旧サーバーとはアクセスができず、まだやってきていないリヴリーたちや、フラスコを用意されなかったアイテム、モンスターたちの安否が気になるところ。