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⚠️ ギリヴ妄想 │ 絵文字を送る

みんなの傾向の話

あともう少しで呟かれなかったツイートシリーズ
タロットのアルカナ

前もやったとおもうけど改訂版ということで…

0愚者:鯉壱
1魔術師:
2女教皇:緑露ちゃん
3女帝:シシー
4皇帝:転さん
5法王:Daddy
6恋人:ヴィレッタ
7戦車:エディ
8剛毅:キャスケット
9隠者:フリッカ
10運命:モニカ
11正義:エマ
12吊るされた男:蜂散さん
13死神:ヘンリー
14節制:パユ
15:悪魔:キャサリン
16塔:ロベルタ
17星:キース
18月:エヴァンジェリーナ
19太陽:ドロシー
20審判:
21世界:close

みんなの傾向の話

あともう少しで呟かれなかったツイートシリーズ
災害と防災傾向のメモ

▼ギリヴ災害
地震、水害、竜巻など技の暴走による災害がメイン。停電をはじめとする二次災害や、サーバーのバグやラグによる逆戻り、通信/干渉不可、物が現れたり消えたり増減するなどの現象が発生する場合も。サーバーに閉じ込められた場合、各サーバーの王室研究所から緊急信号を出すことができる。

■事前準備型
・転、緑露:道具だけじゃなく避難のシュミレーションもしてる。
・鯉壱:非常食重視。荷物が多いので最低限バッグ1つと巨大リュックのセットがある

■身軽アクティブ型
・エマ:有事の際はまず出勤したい派
・蜂散、モディ:準備はしないが現地調達サバイバル生活が可能なので動揺もしない。困ってる人にも手を差し伸べられる余裕がありそうなタイプ

■キャンプ型
・フリッカロッタ:避難所をいくつか用意してあり、緊急時にはそこにエマを担ぎ込むよclose

フリエマの呟きを入れといたはずなのにない 幻覚?

リブートサーバーで

バグバグバイキング、エマちゃん連れて行ったらそこそこ足が遅くてかわいい…。るんるん♪とマイペースに歩いて行ってハグハグ!と歯を見せて食べてお腹がいっぱいになり、秘密の大樹では働かずに寝ていた。エマ…元気いっぱいで愛しいな…。

なおフリッカは相変わらずびっくりするほど足が速く働き者で、地面に落ちてるマルマルをなぞり終わる頃には2匹目を食べ終わってる。すご…。1区画で2匹…貪欲な姿勢助かる…。体感では鯉壱より速い気がする。もはやおもしろい…

スズメバチ

蜂散さんが冬前に段階的に鬱になるときの滞在先のこと考えてた 

▼そろそろ冬
鯉壱と別れなきゃいけないなあと思っている、が、帰りたくなさすぎる〜という気持ちもある。急にいなくなるというよりは徐々に出現率が減る。

▼寒くなってきた
水槽の底から転さん宅に来るようになってる。転さんは玄関先に立ってるハチルさんの顔色の悪さを見て「もう冬だなあ…」となり、一旦は家にあげて、いろいろ引き継ぎがあればとりあえず聞く(やさしい)。挙動が不審になっていくハチルさんを見て、ああ〜リヴリー食ったら1発で治んのかな、我慢してんだよな…と思うとちょっと寂しくもある。そして「自分の家で寝ろ」とつげて家から追い出す。

▼雪が降り始める
ナースチェンカが落ちてるハチルを拾って家に入れて毛布でくるんでかわいがる。ハチルはあんまり記憶がない。気づいたら拾われている。隣にナースチェンカがいるってことは…?? 転の家にいる時より寝てる時間が多い。起きたら「お腹空いてるけど何も食べたくない」とわがままを言ってナースチェンカを困らせる。

▼雪が積もった
もう冬眠に抗えない。限界状態でやっと城に引っ込む。雪積もらないと帰らない気がする。ケジメをつけられない…。ナースチェンカは(また勝手にいなくなっちゃった!)と心配して転のところに探しに行ったりするが毎回「いねえよ」とつめたく言われてドアを閉められる。転さんはナースチェンカ邪険にしそう〜。犬猫じゃねえんだぞ、食われて死ね、と思っていそう。嫉妬?

▼春までの間
エディは冬に強そう。この時期でも普通に起きていて、元気にご飯(リヴリー)食べてる。ので、ひさびさ&意識よわよわのハチルがめちゃくちゃかわいくて寝かせたくない。ハチルさんは最初は抵抗する元気もないのでなすがままになってるけどそのうちしつこさにブチギレて勝手に寝る。

ハチルはもう春まで起きないがエディはまだ起きている、というタイミングはありそう。エディは寒さには強いが寝つきは悪そう。横で眠っているハチルを見ながら、今日はコイツもいるし寝れるかも、と思うけど、毎回目が覚めてしまってがっかりしそう。不眠のエディはますます機嫌が悪そうでかわいい。

目にクマ作りながら鍛錬したり、いろいろ過去のこと考えて不安になったり、反動でご飯(リヴリー)食べまくったりしてるのかも。クインさまが寝てくれないから俺も寝れないんですよお!!って陰でお料理番のサイくんが泣いてる。冬場の城内はみんなイラついている。

「ハチルさんがクインさまを無理やり寝かせてくれれば全て解決するんですよ?!なんで勝手に1人で寝るんですか?!寝てもいいけどクインさまを離すなよ!一生2人でベッドにいろよッ!!」って凄い勢いで愚痴ってるサイが良い

言ってたらハチルがフラッと現れて、みんながエッ!?ってなってるとよい。普通は一度冬眠したら起きないけど、ハチルはごくたまに起きてくる。水飲みに来てしれっと後ろにいたりする。何にも言わなそう。真顔。でもエディがその場にいたら「ここにいたのか…ベッドからいなくなったろ」って呟いて触ってついでに齧ったりしていく。寝ぼけています。それでエディがちょっと機嫌良くなってハチルにひっぱられて部屋に消えていきそう。それを見守っていたサイくんが、これで今年の業務終わりになりますように、と必死に祈る。

▼春になったよ
春に目が覚めるときはエディよりはやい。か、一緒に起きる。城の中では他と比べて早起きというわけではない。普通くらい。ヒチハちゃんが1番早そう。なので起こされる時もある。二度寝もする。

雪が溶けるくらいまでは城にいる。この時期が1番みんなと話してるのかも。仕事も溜まってそう。雪がなくなったら街にも出てくる。仕事中に街で転とシシーに会ったりして、「シシー、新しいコートかわいいね」くらいの世間話ができるようになっている。

「もう具合いいんですか?」「うん。仕事片付いたらそのうち顔出すよ」「まだ本調子じゃないでしょ。無理して来なくていいです」「また今度…じゃあねシシー」とかなんとか平和にやったその足でキースのところに行って「ハチルおはよう、元気? 君らはまだ冬眠開けたばかりだろ? 何か食べていけよ」とリヴリー食わされてほしい。close

転とシシー、蜂散

蜂散さんに出会ったばかりの鯉壱が、「あのスズメバチ、、僕のこと好きなのかも…!?」とキラキラのおめめでそわつくたびに、「あー鯉壱サン?ごめんなさい、俺が先で…」と申し訳なさそうに笑ってる転さんが頭をよぎり、その肩を掴んで「そういうんじゃないから…」と目を細める蜂散さんが見える 転さんいつからこんなに蜂散さんを拗らせてるんすか?最初からだよ

#ギフェス進捗
まだプロットを作っています…。7月中に終わらせたかったが、5割くらい…。今日はずっと混乱してた部分のピースがハマって一気にかけてすごく気持ちよかったから、忘れないうちに何があったか書いとく。書いとかないと、全て忘れて「なんで最初からこうしなかったんだ?私は今までの時間何をしていたんだ?」ってなってしまうので…。 

追記
書いたんですけど、めちゃくちゃネタバレだし長すぎるし、これはきもい…となったので、「みんなで読む会」の時に話そうと思います。ボツシーンの話なんて、本編をお出しする前にお届けしていい情報じゃないもんね…!(でもめっちゃ話したい) 後ほどボーナスコンテンツの副音声としてお届けしますので本ができるのをお待ちください。まだ油断はできない! 内容にあんまり関係ないところだけリストアップしました。



前回までのすいれん:
大変!プロットが2本に分かれちゃったよ
結論から言うと、やはり友情路線になった。背伸びをしていることがわかった。主人公は鯉壱! 鯉壱のよさはあったかくて少し切なくてやさしいところ。情緒めちゃくちゃの激重感情系は他のお兄さんたちに任せる!!

わけわかんなくなってきたのでとりあえず全てが仮のお品書きを作った
ずっとプロットやってたから、こういう脳の切り替え大事だな〜とおもった。めちゃくちゃ楽しかった。いまのところ水槽っぽいデザインになってるけど、当日どうなるかは不明です。あと欲望のままにアクスタつくりたいとか思ってそれようにスペースをあけて作った。スケジュール的に可能かどうかは何も調べてないので知りません。でかい夢を見るだけ見よう!!ぎゃはは!!

ドラマチックにしすぎない、という選択肢があった
友情物語と成長物語のプロットをそれぞれ分けたとき、けっこう違いがあるな〜と思ったのは情報の見せ方とドラマチックさ加減。情報の見せ方が違うのは、主人公の印象を変えるために必要なので納得できるけど、ドラマチックさの加減については、全然気づかなかった。(みんなで読む会で話したい①)

主人公は暴走特急
主人公は描いてる側の願いを反映しやすい。本当にこれは難しい。無意識のうちに願いを込めちゃうからだ。しかも鯉壱はノリがいいので、なんでもしてくれる。そうなると、物語の全体を俯瞰で見た時、鯉壱の情緒はめちゃくちゃになっている。泣き叫んだと思ったらスンっと真顔になったり、またパニくったりむりやり笑ったりハグしたりする羽目になる。何を考えてる…?どういう心情で…?ということがわからなくなり、混乱して、私も書いてて困った。が、蜂散さんが解決した。(みんなで読む会で話したい②)

なにがどうなれば「面白い」のか
さて、鯉壱の感情曲線が固定されたら、ついでに蜂散さんと緑露ちゃんの行動の方向性も見えてきました。すげ〜。一個ハマるとばちばちいくんだな。いろいろあって、鯉壱はハチコとドキドキしながら友情を深めていくことになった。ドキドキってどういうこと?という疑問は、緑露ちゃんが解決してくれた。(みんなで読む会で③)

自分らしさは細部に宿る、のかも
プロット書いてるとき楽しくないけど、会話書いてると楽しい。私はちょっと笑えるくらいのゆるい会話が好き。(みんなで読む会で④)

結局最初が一番難しい
何年も同じキャラクターをこねくり回し続けていただけあって、本当にプロットを作るのが難しい。今までありとあらゆる世界線の妄想をしてきたし、いろんなテンションの3人をみてきたし、さまざまな設定を採用しては没にしてきた。鯉壱たちをどう切り取って(どう見せる)お話に仕立てるのか?という点をずっと悩んでました。だからこそプロットが分裂したりした。ラストは最初からふわっとしたイメージがあったけど、今回で最初の3人の見せ方の方向性がほぼ決まったので、自動的に最後のシーンもかたまりました。乗り越えられて一安心だよ〜。



あとは真ん中だけだ! 鯉壱が蜂散さんに懐くエピソードは、断片がけっこうTwitterの中に埋まっていたので、それらをブラッシュアップしていってます。どんな感じになるかな。やっと全体像を楽しみにできる余裕が生まれた〜! うれしいな。乞うご期待、よろしくお願いします!close

#ギフェス進捗
全てが仮のおしながきを作った 去年も、画像系はほぼ全てが仮のおしながきを作るところから始めたので、これはなにか儀式的な感じがします 

#ギフェス進捗  
これからはちゃんと内容細かく残すことにした。
理由としては、つくってるあいだに気づきがたくさんあり、未来の自分のために残したらおもしろそうという点と、単純に文章にすると自分が冷静になって前向きになれそうという点のふたつです。

ゆるくやってもぜんぜんいい(自戒)
 ひととおり書いてみて、「がんばるぞ〜!!」みたいなことを多用していたので調整した。私はなんとか本を出したいと思って確かにがんばってるけど、参加する人がみんな張り切ってがんばらなきゃいけないわけではないとおもうのでね…。がんばってできるものも人によって違うしね…。インターネットをみるとなんか漠然とがんばらないとという気持ちになりすぎるときもあるから…。いまの私はちょっとがんばってみたいなというきもちでやってるので、自戒も込めて…。
 未来の自分へ、これはおもしろみのために残すから、プレッシャーとして受け取らないように! あんまりくよくよしないように…! でもがんばるぞいとおもった過去もあるので、それは、ちゃんと、誇るように…。



最近のすいれん:
プロットがある程度固まったので、表紙を考えてた
 表紙ってどうやってつくったらいいんだろう? やっぱりイラスト? 今回は1年の話なので、どこをどう切り取ったらいいかわからないな〜。キャラがっつり出すよりは抽象的な感じにしておしゃれにまとめるのもいいよな…。と迷いつつ、とりあえずメモの段階でいい雰囲気のタイトル案があったのでそれからイメージしたラフを何枚か描いてみた。
 ペン持つの久しぶり! なぜかめちゃくちゃ捗って、一枚それっぽいのが完成したので、調子に乗ってサークルカットにした。(前回の投稿を参照)おい!表紙にするのでは?!?! いい感じに描けたからいんだ。いざというときは表紙とサークルカットを同じ絵にします。(乱暴)

形から入るのが好きなので全てが仮の表紙をつくって遊んだ
 例の絵で表紙を仮置きしてみる。いずれ全てを変えるにしても、イメージをつくって修正していく方があっていると感じますね…。前進しているという安心感があるからね…。で、なんか調子乗って帯とか作って、本っぽいぞ!ぎゃはは!と笑っていたが、帯っぽいコピーってスッと出てこないもんなんだな…ということに気づいてしまった。
 コピーって難しいもんね。そりゃあスッと出てくる方が奇跡ですよ…でも、話自体を要約してみようと思ってもなんかしっくりこない…何回も直して話もいちおうは動いているプロットのはずなのになあ…と動揺しながらあらすじも書いてみたら、出てきたのがなんか微妙に違う話…!! なんだ!?なんで!?

本当に書きたい話は何?
 具体的にいうと、鯉壱の成長にフォーカスを当てた話にするか、鯉壱と蜂散の異種族友情物語にするか…の二択で心が迷っていることがわかった。プロットは最初からずっと「鯉壱と蜂散の友情の話」、と思ってたんだけど、よくよく精査すると成長させたがっている節もある…。この部分に引っ張られて惹かれたのか、タイトルと表紙の絵とあらすじは「鯉壱が成長する話」っぽかった。
 うーん。書きたいのってどっちなんだろう? どっちをメインにしてどっちをサブにするかという話で、物語の中で起こる出来事はほぼ同じなのですが、そう思うと余計迷う。どうやって決めたらいいんだ…? 一応鯉壱の成長の話のプロットも書いてみるか? しっくりくるかもしれないし…(時間的余裕をまったく考慮していない発想)

「どっちを主軸にするかで、見え方が全然変わる」という学び
 成長物語に必要なシーンを箇条書きにしてみたら、蜂散さんのシーンを削って緑露ちゃんのシーンや鯉壱のバックボーンについてもしっかりめに追加しなければならないことに気づいた。相楽や三上のことも書く必要がありそう。う〜ん!?Twitterですらほとんど話していなかったのに!?
 でも今のプロットは頑張ってつくったし…ボツにするにはあまりにも惜しいよ…こんなに良いシーンもいっぱいあるのさあ…同じシーンを用意しても、意味を再定義したら見え方が変わっちゃうよお…。心にもう一度問いかけてみましょう。どっちが書きたいのかな?
 わかりません!!! まあ…でもたぶん…異種族友情物語の方が癖だからこっちになる気がする。文章は癖が出てる方がいいからね。(?)でもBLっぽく見えてほしくはないんだよなあ…加減…。



 私がつくるプロットはいろいろ話が混ざってることが多いみたいで、「で、これはなんの話なの?」ってよく突っ込まれるんだけど、正直あんまり自分では自覚できてなくて…。今回もこういう感じなのかなあ〜って感覚だけでぼんやりやってるよ〜…。見せるきもちをちゃんとコントロールし続けなくちゃいけないから、長編ってむずかしいなあ…。超勉強になってます。ひきつづきがんばるぞい!close

フリッカとエマ

エマが家のソファでのんびり本とか読んでたら隣にのしっとフリッカが黙ってやってきてくっついてきて、エマが本から目を離さず片手だけでフリッカの頭を撫でたらフリッカはそれが気に入らずぽいと本を奪ってしまい、そこで初めて「あ!!!!!」とクソデカ声を出すエマがみたい 一発目の声量とは思えないほど声がでかいと良い フリッカがますます不機嫌そうになってほしい 

「返せ!」としばらく抵抗があったのち、フリッカに覆い被さられてしつこくキスされてくったりしてしまうエマ エマが「ふりっか、やめ…、ん〜…!!」って小さく名前呼んでくるから満足するフリッカロッタ

満足したけどエマが顔真っ赤にしてふにゃふにゃ言ってるの見てたいからしばらくキスしないで見てたら、エマが途中で気づいて見上げてきて「…お、おわり?」って聞いてくるからまたキスしちゃうフリッカ

「はああ、もういい…しつこい…」などとモゴモゴ言いつつ唇触ったら口開けてくれるエマ エマの息が上がってきて可愛すぎてぬいぐるみみたいに見境なくぎゅっと抱きしめたら「んぐ…」ってお腹から変な声出してるエマ

このあいだ終始無言のフリッカ でも頭の後ろからエマ可愛いオーラが出ているのでついつい頭を撫でつつ許してしまうエマclose

フリッカとエマ

フリッカが無意識のうちにエマを目で追ってぽやついている(後頭部から幸せそうなオーラを出している)のを眺めたい きっとエマを探すときのみんなはとりあえずフリッカを見るよ 

本の表紙になるかもしれなかった鯉壱 もったいないからサークルカットにリサイクルだよ
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転とシシー、蜂散,フリッカとエマ,リブートサーバーで

待ってパユこの帽子似合いすぎる 
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転さんが思わず笑っちゃってシシーが「(シシー以外に笑いかけたの…?)」ってめちゃくちゃ不機嫌になるところまで見えた パユも笑われて「イヤッッ!!」って言って投げ捨てようとしたけどモディが「可愛いのに〜」って言ったら「え、そうかなぁ…」ってもじもじしてそう

フリッカは意外とこういうの笑わなさそう エマも笑わない 2人ともよくわかってなさそう 鯉壱は「すごくいいよ!パユちゃんすごくいい!!」ってとても褒めるし「僕にも!貸して!」って騒ぐclose

面白い話を書けるかどうかというより、自分の心の欲求(性癖)を受け入れて素直に書きたいものを書くということが、きもいけれども必死で、そこがいいんじゃあないでしょうか!?(自戒)

転とシシー、蜂散

転さん、緑露ちゃんが「これシシーちゃんにどうぞ」ってクッキーお裾分けしてくれるのは「ありがとうございます」って笑顔で受け取るのに、本人に何かお礼とか贈り物とかをしようとすると受け取らなさそう 丁寧にお断りされそう 借りを作りたくないから…

フリッカとエマ,リブートサーバーで

キレて「ア"!?」とデカい声を出したフリッカに対し、隣にいたエマちゃんがちょいちょいってフリッカの服の袖を引っ張ってしゃがませ、嗜めるのかな?怒るのかな?と思いきやスッと飴ちゃんを出してフリッカの口に入れてるとこを見たい 

もぐもぐしてる間、顔は不機嫌でもちゃんと黙ってるフリッカ その間にエマが喋るんだねえ…

陰から見てたパユちゃんが「甘いもので黙らせられるのか〜(無邪気)」って呟いたら鯉壱が真顔で「パユちゃんはやめといた方がいいと思う…エマちゃんしかできないんだよ…」っていうところ マネージャー?close

#ギフェス進捗  
プロットができてきたよ〜 

プロット、ざっくり形になった
4稿ぐらい直して、やっと流れが掴めてきた。ストーリーの起伏を作ることに囚われすぎず、鯉壱らしさを追いかけていくことを考える方が、自分も無理せず納得できていいな…。やっぱり無理やり作ると結局きもちわるくて嫌になっちゃう。学び。

トータルのボリュームがわからない
現時点のプロットすでに1万字ある。まだ詰めきれてない部分もあるのに、文章にしたらどれくらいのページ数になるんだろう…? スケジュールとか…もろもろのこととか…ちゃんと考えなきゃ行けないのに…なにもわからない……。こだわりすぎるとこうなるんだ!こわ!! 

でもなんとかざっくりでも流れが掴めたことにはホッとしている。何にもならないのが一番焦るしずっと不安になるねえ…。大枠はできたし、焦らず整理して埋めていこう…! 挿絵もあったら素敵! などと考えていた時期もありましたが無理そうですね…close

#ギフェス進捗  
本のプロット詰め始めた。迷ったけど、ストレートに、鯉壱と蜂散さんが仲良くなるまでの話にすることにしたよ。「これ面白いのかな…」との戦い…。 

何もかも迷う
 本をつくるのって、ずっと迷う作業だなあと感じる…。ホム服本つくったときよりはるかに不安だ。迷いすぎて。イラスト本のときは紙面のデザインとかは迷ったけど、コンセプトについてはそんなに迷わなかった。あの本は「私が欲しい本」だったと思う。ホム服のデザインはデザイナーさんのものだから間違いなくかわいいし、コーディネート自体に絶対価値があるし、だから絵を描くのにも本に残すのにも迷わなかった…。でも物語って自分の中にある間だけが完璧で、形にすると全然表現できないってことが突きつけられちゃう感じがする。だから、一生私がほしい本にならない気がするんだよなあ…。

「形になって残るし、お金払ってもらうし、少しでもいいものにしたい、楽しんでもらいたい」という気持ちと、「キャラクターに対して真摯でいたい、これは鯉壱じゃないって思うような話を書くのは嫌だ」と強く思う気持ちが両方あって、両立する道を探すのがむずかしい。

 鯉壱の動作ひとつとっても、本当に鯉壱が選ぶのはこれなのか? 無理やり物語の軌道に乗せようとしてないか? この流れが最適なのか? って全部迷ってる。細かいこと全部決断するのに勇気がいる。検討と、それに必要な根拠も。ああ〜つかれる! たいへん!

いままでほんとに何にも考えずに描いてたんだなあ〜。でも無事にできたら、自分が成長できる気がする…無事にできたらだけど…とりあえずは…めげないようにしたい…うぐぐclose

水槽の底

鯉壱はいつも手があったかいです ちょっとしっとりしてるとよい ぷにぷにで、なんの苦労もしてなさそうな手が良い 手のひらを押すときゃっきゃ〜!って喜ぶので蜂散さんもニコ…てなる

転とシシー、蜂散

「お前、手ェつめたい」と文句を言う蜂散さんに「ハチルさんがいつもよりあったけえんじゃねぇかなぁ」と真顔で返す転さん見たい 

え、鯉壱の時はあっためてくれたのに!? 蜂散さん、転さんの手は「冷たぁ!」っていって払いのけそう ああ、そこがいいんスよ、と転さんが言っていました。高度。close

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