現パロ鯉壱、一人で家で過ごすのに退屈して蜂散さんのとこ行ったら玄関から上裸の蜂散さん出てきて「いまなんじ…」と眠そうに呟かれ「もう13時だよ…」とちょっとドギマギしながら答えるところ more黙って引っ込む蜂散にくっついて鯉壱は家の中に勝手に入って、でも蜂散さんも全く気にしてなくて、そのままコーヒーを淹れようとキッチンに向かい、鯉壱は「牛乳飲んでいい?喉乾いちゃった」って冷蔵庫勝手に開けて牛乳パック出してるとこ「いいよ。なんか食う?」と言いながら棚を開けて何かを探している蜂散さんのことを見ている鯉壱 「ううん。お昼食べてきたよ」と返しつつ、空っぽの冷蔵庫を見ながら「ハチコ、何食べるの?」って聞いたら「う〜ん」って緩い返事が返ってきて、「なんもない?」と重ねて尋ねれば棚をゴソゴソやっていた蜂散さんの方から「ん〜…うん」と軽めの諦めの声が返ってくるところ「(牛乳しまい)買い物行く?一緒に行きたい」とはしゃぐ鯉壱に「そんなの…ついてきたって面白くねえだろ?」と不思議そうに言う蜂散さん 「行きたい!」とまたでかい声を出す鯉壱の方をようやく見て、口の周りに牛乳ついてる…って思いながら「…じゃあ行くか」ってつい言っちゃうのがいいclose 2025/01/21 if/パロディ edit
黙って引っ込む蜂散にくっついて鯉壱は家の中に勝手に入って、でも蜂散さんも全く気にしてなくて、そのままコーヒーを淹れようとキッチンに向かい、鯉壱は「牛乳飲んでいい?喉乾いちゃった」って冷蔵庫勝手に開けて牛乳パック出してるとこ
「いいよ。なんか食う?」と言いながら棚を開けて何かを探している蜂散さんのことを見ている鯉壱 「ううん。お昼食べてきたよ」と返しつつ、空っぽの冷蔵庫を見ながら「ハチコ、何食べるの?」って聞いたら「う〜ん」って緩い返事が返ってきて、「なんもない?」と重ねて尋ねれば棚をゴソゴソやっていた蜂散さんの方から「ん〜…うん」と軽めの諦めの声が返ってくるところ
「(牛乳しまい)買い物行く?一緒に行きたい」とはしゃぐ鯉壱に「そんなの…ついてきたって面白くねえだろ?」と不思議そうに言う蜂散さん 「行きたい!」とまたでかい声を出す鯉壱の方をようやく見て、口の周りに牛乳ついてる…って思いながら「…じゃあ行くか」ってつい言っちゃうのがいいclose