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カテゴリ「if/パロディ」
モディパユの旅行は詰め込み型 どうせ行くならあちこち周りたいパユと、それに着いていくモディ 途中でパユが疲れてくるとモディがのんびりしよう〜って誘惑してくる パユは誘惑に負けたり勝ったりする ホテルに着いたらパユちゃんは疲れ果てていて、すぐ寝落ちする モディもすぐ寝る 21時就寝 しおりがあるタイプの旅っぽい
フリエマの旅は観光してなさそう たぶんエマが観光客に対して親切ムーブを続けてしまうし、フリッカもあちこち行きたくないから、きっとホカンスってやつだよ なんか豪華なところでのんびりしてそう 意外と温泉とかにいるかもしれん 2人でアイス食べてる かわいい キャンプ行ってもグランピングするタイプだ
湯上がりのエマがフリッカの髪から雫が落ちてるの気づいて「濡れてる!」と後ろに回り込んで、勝手に髪をタオルで拭きだすとこ見たい 犬を拭くみたいに雑に拭いてて欲しいし、フリッカは無言のまま真顔でいてほしい フリッカは湯上がりめちゃくちゃそう エマもまあまあ適当そう そういうとこ似ていてほしい…
湯上がりのエマがフリッカの髪から雫が落ちてるの気づいて「濡れてる!」と後ろに回り込んで、勝手に髪をタオルで拭きだすとこ見たい 犬を拭くみたいに雑に拭いてて欲しいし、フリッカは無言のまま真顔でいてほしい フリッカは湯上がりめちゃくちゃそう エマもまあまあ適当そう そういうとこ似ていてほしい…
転さんも旅先ではしゃぐタイプそう オンとオフを切り替えたいタイプだし、これを見たい、という目的がはっきりしてそう 普段より元気な兄さんを横で見ているシシーが見守りお姉さんになる 兄さんかわいいね、などと言って転さんが死ぬ シシーはお花とかおみやげとかちいさいスケールのものが好きそうだけど転さんは水辺の景色とか星空とかでかいものを浴びたがりそう
旅先で鯉壱が子どもみたいにはしゃぐとき、緑露ちゃんもしっかりはしゃいでいるとかわいい わー!とかきゃー!!とかいうレベルを超えて2人で回ったり踊ったりしているとよい 蜂散さんは笑って2人を見てる
蜂散さんは、え、ここで…!?という変なタイミングで騒いでそう 突然声がデカくなるタイプと見た 変なもの見つけたりとかするのはやい 鯉壱がいっしょに騒いでいて、そういうとき緑露ちゃんは笑って2人を見ている
蜂散さんは、え、ここで…!?という変なタイミングで騒いでそう 突然声がデカくなるタイプと見た 変なもの見つけたりとかするのはやい 鯉壱がいっしょに騒いでいて、そういうとき緑露ちゃんは笑って2人を見ている
シシーは風船だな…風船をたくさん手に持っているよ… 観覧車は怖くないけど絶叫系は嫌そう 何が好きなんだ…メリーゴーランドとかかな?無限に乗ってそう
シシーはアフター5派かも 混雑してるとこに並んでるイメージがない… 夜景を見にきましたという貫禄で現れるシシー、小さな体に大人の女の雰囲気を漂わせてそうで素敵だ…
たぶん転さんが遊園地苦手そうというかあんまり楽しさわかんないタイプな気がする 2ndには遊園地みたいな遊び方が存在しないので…単純に慣れてなさそう… 人が多いところにわざわざ並んでまで…?と文句を滲ませそう 蜂散さんもお守りじゃなきゃ来なさそうだけど、鯉壱が楽しんでるの見ていいな〜と思ってそうclose
シシーはアフター5派かも 混雑してるとこに並んでるイメージがない… 夜景を見にきましたという貫禄で現れるシシー、小さな体に大人の女の雰囲気を漂わせてそうで素敵だ…
たぶん転さんが遊園地苦手そうというかあんまり楽しさわかんないタイプな気がする 2ndには遊園地みたいな遊び方が存在しないので…単純に慣れてなさそう… 人が多いところにわざわざ並んでまで…?と文句を滲ませそう 蜂散さんもお守りじゃなきゃ来なさそうだけど、鯉壱が楽しんでるの見ていいな〜と思ってそうclose
エマちゃんはあの謎のお花のキャラクターのぬいぐるみすぐ買う 頭にもカチューシャつけてる 絶対好き フリッカを絶叫系に乗せたいエマvs乗らないフリッカもある
フリッカはエマが変なぬいぐるみを見て「わあ!」って駆け寄って行くのを見ただけで(もう買うだろあれ…)ってなってる エマが手にとってぎゅって抱きしめたりニコニコしてるのをしばらく見ていて、「そんなのが欲しいのか?」って煽るけど、エマちゃんがムッとして口を開く前にもうむんずと掴んでエマから奪ってレジに持ってってる かわいい
だからエマは入園直後にはもうごきげんスタイルにできあがった状態 かわいすぎる
エマは絶叫系が楽しいからフリッカにも「乗ろう〜!」ってご機嫌で言うけど、フリッカは真顔で「嫌だ」って拒否してきて、「もしかして怖いのか?」ってエマがにやにやしたら「いや、気分悪くなる。どう考えても快適じゃない」とまた真顔で重ねられたあげく「エマは…小さいから平気か…好きなだけ行ってこいよ」などと悪びれもせずに言い、怒ったエマちゃんが「ボンボンが…!!俺は楽しんでくる!せいぜい寂しがれ!!」と吐き捨ててポップコーンを押し付け1人で並びに行ってしまい、ほんとにぽつんと取り残されてポップコーンの番をするだけになるさみしいフリッカの様子を見たい
帰ってきて「楽しかった!」ってご機嫌なエマと「そうかよかったな」って空になったポップコーンのバスケット返してくるフリッカ 「おい!1人で全部食べたのか?!まずいとかなんとか言ってたクセに!」「俺を退屈させるお前が悪い」「もっかい買って!」「……」ってやってるフリエマも良い
ポップコーンワゴンで同じ味を買ったエマから、「フリッカ気に入ってたからあげる」って一粒渡されて「いらねェよ」って言いながら受け取るフリッカもいますclose
フリッカはエマが変なぬいぐるみを見て「わあ!」って駆け寄って行くのを見ただけで(もう買うだろあれ…)ってなってる エマが手にとってぎゅって抱きしめたりニコニコしてるのをしばらく見ていて、「そんなのが欲しいのか?」って煽るけど、エマちゃんがムッとして口を開く前にもうむんずと掴んでエマから奪ってレジに持ってってる かわいい
だからエマは入園直後にはもうごきげんスタイルにできあがった状態 かわいすぎる
エマは絶叫系が楽しいからフリッカにも「乗ろう〜!」ってご機嫌で言うけど、フリッカは真顔で「嫌だ」って拒否してきて、「もしかして怖いのか?」ってエマがにやにやしたら「いや、気分悪くなる。どう考えても快適じゃない」とまた真顔で重ねられたあげく「エマは…小さいから平気か…好きなだけ行ってこいよ」などと悪びれもせずに言い、怒ったエマちゃんが「ボンボンが…!!俺は楽しんでくる!せいぜい寂しがれ!!」と吐き捨ててポップコーンを押し付け1人で並びに行ってしまい、ほんとにぽつんと取り残されてポップコーンの番をするだけになるさみしいフリッカの様子を見たい
帰ってきて「楽しかった!」ってご機嫌なエマと「そうかよかったな」って空になったポップコーンのバスケット返してくるフリッカ 「おい!1人で全部食べたのか?!まずいとかなんとか言ってたクセに!」「俺を退屈させるお前が悪い」「もっかい買って!」「……」ってやってるフリエマも良い
ポップコーンワゴンで同じ味を買ったエマから、「フリッカ気に入ってたからあげる」って一粒渡されて「いらねェよ」って言いながら受け取るフリッカもいますclose
遊園地ガチャかわいい みんな!遊園地に行ってよ!鯉壱と蜂散さんの観覧車編
鯉壱は観覧車意外と怖がるタイプかも 最初は「わーい!」って乗り込んで「だんだん小さくなってく!あはは!」ってはしゃいでたのがだんだんてっぺんに近づくにつれて口数少なくなりそう
風でゆれるたびに体をギュッと縮こませていそう 尻尾を掴んで固まっている 蜂散さんが「転たち見える〜ちっちゃぁ〜鯉壱ほら見て」って窓の外を指さして笑いながら鯉壱を見たらもう鯉壱が床を見つめて固まってるから「え、どした…大丈夫?」って不安になるとこみたい
「揺らさないで…」と目をつむったまま消え入りそうなか細い声で呟く鯉壱を見て(風に祈ってる…)と絶句する蜂散さん
「あ〜そっか、確かに…意外に揺れると怖いな…大丈夫だよ、もうすぐてっぺんだ…」「まだてっぺんじゃないんだ…」「(目閉じてるもんなぁ…)あー…遠くの方見るのはどう?海まで見えて綺麗だよ」「(薄目を開けて)何も見えない…空しか見えない…!!どれくらい高いの?!」「え…わかんないけど、結構高いかも…」「くぅ!!」「(必死に耐えている…)なぁ鯉壱、俺そっちに行こうか?」「だめだめ!動いちゃダメ!平衡を保たないと危ないから!」「オーケー、わかった行かないよ…」などとやっていてほしい
そしてやっと頂上手前まできて「もうすぐ半分だぜ〜がんばれ…」って鯉壱を見たら鯉壱が息を止めて顔真っ赤にして固まってるから肩掴んで「息はして!?」って叫ぶ蜂散さん
「あっ、うぇ、ああ…」「鯉壱!深呼吸しろ!口開けて!」「ゆっ、ゆらさないでっ」「言ってる場合か!?」
そして頂上を過ぎてからはだんだん緊張がほぐれて何事もなかったかのように元気を取り戻す鯉壱 「ふぅ!大したことなかった!」「それ聞いてほんとに安心した〜」「思ったよりちょっと揺れたから嫌だった」「ひとつ困難を乗り越えたな鯉壱…」
地上に帰ってきて緑露ちゃんに「おかえりなさいませ、初めての観覧車はどうでしたか?」と聞かれ「怖くなかった!」と笑顔で返す鯉壱に「俺は怖かったよ」とうめく蜂散さんであれclose
鯉壱は観覧車意外と怖がるタイプかも 最初は「わーい!」って乗り込んで「だんだん小さくなってく!あはは!」ってはしゃいでたのがだんだんてっぺんに近づくにつれて口数少なくなりそう
風でゆれるたびに体をギュッと縮こませていそう 尻尾を掴んで固まっている 蜂散さんが「転たち見える〜ちっちゃぁ〜鯉壱ほら見て」って窓の外を指さして笑いながら鯉壱を見たらもう鯉壱が床を見つめて固まってるから「え、どした…大丈夫?」って不安になるとこみたい
「揺らさないで…」と目をつむったまま消え入りそうなか細い声で呟く鯉壱を見て(風に祈ってる…)と絶句する蜂散さん
「あ〜そっか、確かに…意外に揺れると怖いな…大丈夫だよ、もうすぐてっぺんだ…」「まだてっぺんじゃないんだ…」「(目閉じてるもんなぁ…)あー…遠くの方見るのはどう?海まで見えて綺麗だよ」「(薄目を開けて)何も見えない…空しか見えない…!!どれくらい高いの?!」「え…わかんないけど、結構高いかも…」「くぅ!!」「(必死に耐えている…)なぁ鯉壱、俺そっちに行こうか?」「だめだめ!動いちゃダメ!平衡を保たないと危ないから!」「オーケー、わかった行かないよ…」などとやっていてほしい
そしてやっと頂上手前まできて「もうすぐ半分だぜ〜がんばれ…」って鯉壱を見たら鯉壱が息を止めて顔真っ赤にして固まってるから肩掴んで「息はして!?」って叫ぶ蜂散さん
「あっ、うぇ、ああ…」「鯉壱!深呼吸しろ!口開けて!」「ゆっ、ゆらさないでっ」「言ってる場合か!?」
そして頂上を過ぎてからはだんだん緊張がほぐれて何事もなかったかのように元気を取り戻す鯉壱 「ふぅ!大したことなかった!」「それ聞いてほんとに安心した〜」「思ったよりちょっと揺れたから嫌だった」「ひとつ困難を乗り越えたな鯉壱…」
地上に帰ってきて緑露ちゃんに「おかえりなさいませ、初めての観覧車はどうでしたか?」と聞かれ「怖くなかった!」と笑顔で返す鯉壱に「俺は怖かったよ」とうめく蜂散さんであれclose
鯉壱が宇宙を駆け回るでっかいマダラカガだったら、とぼんやり思う 巨大カステラとかをあげたいな 無重力の中をふわふわ浮かぶカステラめがけて、短い足で星の海を泳ぐマダラカガ見たい
現パロ鯉壱、一人で家で過ごすのに退屈して蜂散さんのとこ行ったら玄関から上裸の蜂散さん出てきて「いまなんじ…」と眠そうに呟かれ「もう13時だよ…」とちょっとドギマギしながら答えるところ
黙って引っ込む蜂散にくっついて鯉壱は家の中に勝手に入って、でも蜂散さんも全く気にしてなくて、そのままコーヒーを淹れようとキッチンに向かい、鯉壱は「牛乳飲んでいい?喉乾いちゃった」って冷蔵庫勝手に開けて牛乳パック出してるとこ
「いいよ。なんか食う?」と言いながら棚を開けて何かを探している蜂散さんのことを見ている鯉壱 「ううん。お昼食べてきたよ」と返しつつ、空っぽの冷蔵庫を見ながら「ハチコ、何食べるの?」って聞いたら「う〜ん」って緩い返事が返ってきて、「なんもない?」と重ねて尋ねれば棚をゴソゴソやっていた蜂散さんの方から「ん〜…うん」と軽めの諦めの声が返ってくるところ
「(牛乳しまい)買い物行く?一緒に行きたい」とはしゃぐ鯉壱に「そんなの…ついてきたって面白くねえだろ?」と不思議そうに言う蜂散さん 「行きたい!」とまたでかい声を出す鯉壱の方をようやく見て、口の周りに牛乳ついてる…って気づいて、ティッシュで鯉壱の顔拭きながら「…じゃあ行くか」ってつい言っちゃうのがいい 自分の面倒見れないのに鯉壱の面倒見る蜂散さんがいいclose
黙って引っ込む蜂散にくっついて鯉壱は家の中に勝手に入って、でも蜂散さんも全く気にしてなくて、そのままコーヒーを淹れようとキッチンに向かい、鯉壱は「牛乳飲んでいい?喉乾いちゃった」って冷蔵庫勝手に開けて牛乳パック出してるとこ
「いいよ。なんか食う?」と言いながら棚を開けて何かを探している蜂散さんのことを見ている鯉壱 「ううん。お昼食べてきたよ」と返しつつ、空っぽの冷蔵庫を見ながら「ハチコ、何食べるの?」って聞いたら「う〜ん」って緩い返事が返ってきて、「なんもない?」と重ねて尋ねれば棚をゴソゴソやっていた蜂散さんの方から「ん〜…うん」と軽めの諦めの声が返ってくるところ
「(牛乳しまい)買い物行く?一緒に行きたい」とはしゃぐ鯉壱に「そんなの…ついてきたって面白くねえだろ?」と不思議そうに言う蜂散さん 「行きたい!」とまたでかい声を出す鯉壱の方をようやく見て、口の周りに牛乳ついてる…って気づいて、ティッシュで鯉壱の顔拭きながら「…じゃあ行くか」ってつい言っちゃうのがいい 自分の面倒見れないのに鯉壱の面倒見る蜂散さんがいいclose
鯉壱を犬に喩えたらテリア系かな…ウエストハイランドホワイトテリアとかがいいな 蜂散さんはワイマラナーとか…鯉壱といるときはダルメシアンでもいい フリッカはトイプー 見た目は可愛いけど、邪悪で賢くて寂しがりやでプライドが高くて意地っ張りなトイプー
我が家で格付け最強格はフリッカだろうな〜 何やらせても当ててきそう でもエマちゃんがポンコツ
最初は「絶対こっちだ!」って騒いでたエマちゃんが、フリッカに腕掴まれて無理やりあげるプロップ変えさせられて「やーー!!」って抵抗しつつ、次第に自分が全て外していたことに気づき、回を追うごとに「え?!」「また…!!」「うう…なんで…」って絶望していって最後にはフリッカと同じプロップを出すようになり、「Aだと思ったのでBを出しました。フリッカがBだからではありません」って真顔で言ってるとこが見たい フリッカロッタは横で😏してる
鯉壱はみんなのアイマスク見てずっとわろてる 舌はポンコツだが音楽とか花道はわかりそう 蜂散さんは料理はわかるけど他はダメそう たまに当てるけど、知識ではなく全部勘です
モディはぜんぶポンコツでかわいい パユちゃんがスタジオで一生懸命応援しているか、2人で並んで「???」ってしてる 癒し枠
転さんとシシーもほぼ外さない気がするが、シシーにへんなスリッパ履かせたくない一心で転さんがめちゃくちゃ事前練習してそう シシーは良い音楽聴かされると寝ちゃう かわいいclose
最初は「絶対こっちだ!」って騒いでたエマちゃんが、フリッカに腕掴まれて無理やりあげるプロップ変えさせられて「やーー!!」って抵抗しつつ、次第に自分が全て外していたことに気づき、回を追うごとに「え?!」「また…!!」「うう…なんで…」って絶望していって最後にはフリッカと同じプロップを出すようになり、「Aだと思ったのでBを出しました。フリッカがBだからではありません」って真顔で言ってるとこが見たい フリッカロッタは横で😏してる
鯉壱はみんなのアイマスク見てずっとわろてる 舌はポンコツだが音楽とか花道はわかりそう 蜂散さんは料理はわかるけど他はダメそう たまに当てるけど、知識ではなく全部勘です
モディはぜんぶポンコツでかわいい パユちゃんがスタジオで一生懸命応援しているか、2人で並んで「???」ってしてる 癒し枠
転さんとシシーもほぼ外さない気がするが、シシーにへんなスリッパ履かせたくない一心で転さんがめちゃくちゃ事前練習してそう シシーは良い音楽聴かされると寝ちゃう かわいいclose
現パロ水槽の底で鯉壱が「ママが仕事忙しいから前の週の週末にクリスマスやろうって言うんだ!そんなことしていいの?」と蜂散さんに聞いて「いいんじゃない?イヤなら25日にもう一度やればいい」と返され、「…そんなことしたら2回目になる…時空が歪む…秩序が乱れる…でも…」と頭を抱えているところみたいし、それを笑っている蜂散さん見たい
「俺、鯉壱のためなら25空けるよ」「誘惑しないで〜!」「誘惑じゃないって、勧誘」「一緒でしょ?」「違うって」close
「俺、鯉壱のためなら25空けるよ」「誘惑しないで〜!」「誘惑じゃないって、勧誘」「一緒でしょ?」「違うって」close
水槽の底,if/パロディ
鯉壱は超巨大ショッピングモールの地図のなかからアイス屋さんを探すのが早そう マップの前に来ただけで無意識にスイーツの写真を目で追ってそう 蜂散さんはそういう時全然スマートじゃなさそう 何だあ〜!!?バカ広い!!!街じゃねえか!!ってでかい声出してそう かわいい蜂散さんはモールに弱そうだなあ……めちゃめちゃ弱そう……国際空港にも弱そう…… 迷子になるとかじゃなく、そもそも概念が無理というか、いろいろ雑多にあって、平面に広くて、閉ざされてる感じが無理そう つかれちゃうタイプ 地下街も苦手そう 逆に広さを認識しなければ大丈夫そう 鯉壱が手を引っ張ってあげて、「休憩する?向こうにベンチあるよ」って言ってあげてそう
センターサーバーにはモールはたぶんないよね 市場とか、パサージュみたいな商店街はある 鯉壱は都会慣れしてるけど、蜂散さんってやっぱ真の意味では都会慣れしてないのかもしれない 狭い方が落ち着くタイプなイメージがある 狭小住宅に好んで住んでいてほしいclose