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CENTER SERVER

マダラカガの鯉壱、彼のお世話をしている緑露、鯉壱の友達の蜂散の3人がメインのお話。

@水槽の底
 鯉壱が住んでいるおうち。お庭にある大きな池がとても綺麗だったので鯉壱が名付けた。町から離れた小さな森のそばにあり、自然に囲まれている。コテージ風の大きな家は、捨てられていたのを鯉壱と緑露が少しずつ改造した。冬場に鯉壱がゴロゴロする暖炉と、秘密の地下室付き。

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centerサーバー詳細


蜂散 はちる
「よぉ鯉壱。今日は何してるんだ? 俺も混ぜて〜」

基本情報

種類
スズメバチ(モンスター)
性別
年齢
28歳
身長
185cm
人称
俺、君・お前、あの子・あいつ
住処
2ndサーバー
職業
島を徘徊してかわいいリヴリーにちょっかいを出す
好きなこと
鯉壱にくっつくこと、リヴリーを可愛がること
苦手なこと
お城でモンスター相手に仕事させられること、冬の寒さ
得意なこと
スポーツ全般、鯉壱のお守り、女の子と仲良くなること、人の顔を覚えること、喧嘩の仲裁

性格

鯉壱を気に入って、たまに水槽の底にやってくるスズメバチ。モンスターだが友好的。特に気に入ったリヴリーのことは仲間として他のモンスターから守ってくれる。
フットワークが異常に軽く、モンスターとリヴリーの世界を行ったり来たりしている。活動範囲が広すぎて普段どこで何をしているのかよくわからない。

人当たりが良く安心感を与える接し方をするので誰からも好かれやすいが、モンスターゆえの奔放さや、誘惑に弱い性格が災いしてトラブルも多い。基本的には暴力ではなく交渉で問題を解決しようとするタイプ。
コミュニケーション力と褒めスキルが高く、恥ずかしげもなく言葉にできる上、好意を持ったらすぐアプローチする。
ただ彼の「かわいい」や「好き」は恋愛感情ではなく食欲だったり庇護欲だったりする上、彼にとってリヴリーはみんな「かわいい」ので、特に女性関係の問題はこじれがち。
騙しているつもりは本人には一切ないが、一人の人を幸せにできない。

水槽の底にいる時は鯉壱を可愛がっていて、一緒に遊んだり、家事をするのに付き合ったり、質問に答えたり、相談に乗ったり、鯉壱が寂しい時には彼を励ましたりと、健全で優しい平和な触れ合い方をしている。
リヴリーだから/モンスターだからという言葉に縛られるのは嫌いだが、リヴリーと仲良くしたい気持ちが愛情なのか食欲なのか無意識に下に見ているのか自分でもあまりわかっていない。
リヴリーを食べる種族なので、冬眠前には理性を保てなくなる。訳もわからず噛んだりして危ないので、その間は鯉壱たちには近づかないようにしている。
視覚や嗅覚は良く、特に血の匂いには敏感。リヴリーやモンスターの種類までわかる。

過去

鯉壱がお腹を出して寝ていたところを発見しあまりに間抜け過ぎたので声をかけた。マダラカガには毒がある、という鯉壱の抵抗を信じて、食べるのは我慢している。

元々女王蜂を守る近衛兵だったので、守護者としてのマインドが強い。転や鯉壱のことは特別大切な家族だと思っていて、いざというときは本来の衛兵蜂としての容赦無い部分が出る。
極端に束縛が強い軍隊気質のスズメバチのコミュニティに嫌気がさして、リヴリーとの生活に手を出し始めたが、今でもお城にしょっぴかれて無理やり仕事をさせられる時がある。
モンスターとしてリヴリーを攻撃しなければ生きられない自己矛盾でダメージを負いがち。リヴリー大好きなのに食べちゃう。でも嫌われたくない。

リブート後

未登場。クラシックサーバーのどこかで、鯉壱のいるリブートサーバーを探してさまよっているかも…。

みんなのこと

鯉壱 「わざとクッキー食べたりソファで寝てたりすると怒るんだよ。可愛いだろ? 守ってやりたいし、傷ついたり、怖い思いとかしないで幸せに生きて欲しいって心の底から思う。でもずっとそばに置いときたいし本音言うと食べたい」

緑露 「緑露は絶対にもっと遊んだほうがいいよ! 鯉壱は守ってやんなきゃって感じだけど、緑露は気づいたら俺のことまで見てくれてたりするからな〜みんな友達になってやってくれよ〜」

「一緒に悪さしてた時期もあったけど、なんだかんだお行儀の良さも仕込まれたなあ…。生意気だけど可愛いところもあるんだぜ。鯉壱と違って美味そうとは思わないけど」

シシー 「ちっちゃくてやわらかいから、ときどき扱い方に困る。転もめんどくせーし。でも可愛いんだよな。将来が恐ろしいぜ」