風邪引いて熱が上がったり下がったりしています🤧 こうなる予感がして、昨日のうちにアップルティーでりんごゼリーを作っておいた てきとうにしたわりには美味しくできたと思う ゼラチンは素晴らしい🙏
#感想

『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』(2025)
みたよ〜

香港アクション映画の、王道っぽい誇張されたコメディタッチの映画でもあるし、少年漫画っぽい友情!努力!勝利!!みたいなストーリーも相まって漢の映画〜!!って感じだった。見てて楽しかったし、アツいエンタメ作品だったと思う…! みんな気功習得したくなるでしょこれは…!!笑

プラス、九龍城砦の中の生活を詳しく見せてくれて面白かった。セットや小物に至るまでの美術に没入感があったし、露店や生活の様子(水道を交代で使うシーンとか)も魅力的な世界に見えたなあ。すぐ真上を通ってく飛行機のイメージも、無計画に増築されひしめき合う部屋や配線のイメージも知ってはいたけど、そこにどうやって人が生活してたかはあんまり詳しく知らなかったから、息遣いを感じられるのが嬉しかった。こういうのが映画のいいところだなあ。何度か飛行機が上空スレスレを飛んでいくシーンがあるけど、映画館で見るとやっぱり体が震えるぐらいの轟音を浴びれるので、体験としてシンボリックでよかったな…。▲CLOSE
Macのバタフライキーボード壊しちゃった。キートップが壊れやすい繊細な代物であるとは聞いていたけど、これほどあっけないとは…。

キーボードの隙間に入りこんだゴミを取ろうと夢中になってしまい、気づいたら、ぱち、と小さな音がしてそのまま元に戻らなくなってた。ストロー曲げるくらいの弱い力しかかけてないのに…。外しちゃったのがひとまわり小さい方向キーだったこともあって、ハムスターの足をこの指でへし折ってしまったかのような罪悪感に襲われた。さわっちゃいけないんだ…どうしても触るなら、本当に優しくしないとダメなんだ…。うおおお……。

幸い、キーの入力自体は生きていたので、お店で新しいキートップをはめてもらうだけで済みました。すぐ終わったし無料だった…。みなさんも、エアダスターで取れない埃を深追いするのはやめましょう。▲CLOSE
卒業生たちを見かけた。みんな胸にピンクの花のコサージュをつけて、家族と一緒に日差しの中を並んで歩いていた。

自分のことを振り返ってみると、卒業式って寂しさもあったけど、結構嬉しかった気がする。ベルトコンベアーのように時間経過で送り出されていくような寂しさと、それでも進み続けるというゲームをクリアしたことでそれなりに頑張りが認められ、次のステージへ行ける喜びのようなものがあった。

ちがったのは高校の卒業式のとき。私は高校を卒業できなかった。ベルトコンベアーに乗り続けられなくなったからだ。スピードが早くて目が回って、自分が何をしてるのかわからなくなって、このままでいるのがどうしようもなく不安になって、結局降りてしまった。降りるのは簡単だった。でも今度は、「自分だけが乗ってない」という不安でいっぱいになった。もう一度乗ってみようとしたんだけど、やっぱり乗れなかった。だから、しかたなく、卒業式だけは出た。運ばれたものとしてではなく、運ばれる先だった場所を見に行った。見に行かなくちゃいけない、と思った。

歩いている間、ものすごい怖かったし、吐きそうになるくらい緊張した。体育館の玄関にたどり着いた時、すでに式は始まっていて、司会の声がマイクを通して響いているのがくっきり聞こえた。それぐらい静かだった。玄関には誰もいなくて、ひとりで、なるべく目立たないように静かに、恐る恐る靴を抜いだ。靴をしまおうとしたら、どの下駄箱にも保護者の靴がいっぱい入っていた。自分の靴をどの下駄箱に入れたらいいかわからないことに気づいて、急に泣きそうになった。自分がいていい場所じゃない気がしてきて、もうそれだけで逃げ帰りたくなった。
結局、なんにもわかんなくなって、すこしうろうろしたあと、靴はそのまま端っこに置きっぱなしにした。ドアを開けようとしたら先生に見つかった。その先生のことを私は知らなかったけど、先生の方は私を知っていたのだと思う。私は制服を着ていたし、学校を退学したわけでもなかった。なんなら、書類上は下級生ということになっていた。なんとか必死に、コンベアーにすがりつこうとしていたのだ。だから、入れてもらえた。私は早く人混みの中に混ざりたくて、保護者席の、一番端っこの席に座った。

卒業式のことはほとんど覚えてない。ただ、友達だった子が卒業生代表としてスピーチをした。彼女は終点まで行ったのだ。それをみて、私は泣いた。自分はどうして乗り続けられなかったのか、わからなかった。なんでこんなにちがうのか、わからなかった。そして降りた時から、ずっとそれを考え続けてたってことに気づいた。理由がわかれば、納得できるのに。家族にも、自分にも、説明できるのに。後悔というよりも、自分に対する絶望や悲しみが強かった。思いつくことはたくさんあった。でもそれのどれも、正解ではない気がした。理由が分からなかった私は、自分が、卒業すらできないダメなやつだ、と思うしかなかった。
でも来た、ともう一人の自分が言った。でもここに来た。ここにいる。卒業式には出た。自分のじゃないけど、自分のになるはずだった卒業式に、出た。そう思いながら保護者席で、隠れて泣いた。保護者はみんな泣いてたからバレなかったと思う。卒業式はおわった。涙が溢れてくるのをずっと堪えながら歩いて、家に帰った。

今思えば、私はあの会場に、理由を探しに行ったわけではないと思う。卒業式に出れば、諦められると思ったのだと思う。そして実際に受け入れた。私は人とは違うんだっていうことを、あの日やっと、受け入れたんだと思う。

「卒業式へ行った」という頑張りが自分自身に認められ、次のステージへ行けた。その喜びの種が、あの日の私の胸の中にも、ほんの少しだけあったのだ。

卒業生を見ると、あの日のことを思い出す。自分が辿り着けなかった場所を見ている自分がいる。私は卒業したかった。それが正しくて、当たり前で、できないのはおかしいと思っていたからだ。でもできなかった。だからいまは、当たり前にみんながクリアできるステージだとは思わない。それをクリアした人は、すごく特別だ。そして同時に、それができなかった人がダメなわけでは、決してない。

卒業生たち、おめでとう。あなたがここまで来る間に学んだことは、勉強だけじゃないはず。さまさまなことが、心に影響を与え、あなたの性格がそれを選び、人格になる。学校は、学びの場所だ。守られ、導かれ、教えられる。時にはいく末がわからなくて運ばれてくような気持ちになるかもしれない。でも、さまざまな、激しいストレスのもとにさらされて、あなたたちは人間になるのだと思う。だから立派だ。そこまで辿り着いた。ここまであなたの意思できたことがすごい。

そして、私もちゃんと進んできたってこと、思い出させてくれて教えてくれてありがとう。これからもいっしょにがんばろう。まだまだ人生は長い。▲CLOSE
#感想

『ロキ』S2
全部見終わったけど…とても文章にできる精神状態ではないな…(つらいといういみ)

追記
とりあえず怪文書にしておきました 未来の自分のためにな…
今初めて予告見たけど、めちゃくちゃおしゃれだ…かわいい…

最後までかなり難解だったし複雑すぎて面白く見れなかった…。ロキ好きなキャラだったから期待してしまっていた節もあり、とても残念だ…。エンドロールの直後、指パッチンで消されるスパイディみたいになっちゃったよ。スタークさん…何が起きたの? なんだか気分が悪いよ…助けて……。ごめんなさい……。



これロキ?
陽気なイタズラの神のロキだったのはS1の3話までで、あとはトムヒさんが走ったり時間を飛んで誰かを追いかけ説得して回る話だった印象。ロキのキャラ、シルヴィが好きなんだ〜って自覚してから激変しすぎてこっちが狼狽えたよ。二人で電車で逃げてるところはめちゃくちゃよかった。酔っ払ってる感じとかお茶目で…でもそのあとTVAに戻ってからはよくわからなくなった…。品の良さと繊細さと王子様なとこだけ残っちゃってるじゃん…。トリックスターとしての役割を奪われるとああいう感じになっちゃうのか…? もっとロキのかわいさを活かせるストーリーにできなかったの…? それともあれか、今後のMCUに繋がる話だからやむを得ないってまたそう言うんですか!?

ストーリーが複雑すぎる
これはSFの難しいとこなんだろうけど!! ずっと何が起きてるかよくわからなかった。もうちょっと映像的な説明の方法ない…? 話がほぼTVAの中で進むし、結構見てるのがしんどかった…。時間織り機やタイムトリップの詳しい話をして欲しいわけじゃなくて、なんでシルヴィは誘拐されたのかとか、なんでロキじゃなきゃいけないのかみたいな大事なことが「あり続けるものがそういう話を書いたから」と片付けられるの全然納得できないよな…まあそういう話だったとしても理由をつけといてくれよ……。シルヴィが「TVAが大虐殺してる」っていってるのもどの程度の大ごとなのかもよくわかんなかったし。杖で触って虚無に送ってるだけなんでしょ?そんなに必死に抵抗しなくても…みたいな気持ちになってしまった…。どれも説得力があるエピソードか映像があればよかったのになあ…。

話が全く進まない
S2になってから顕著だった気がするんですけど、ずっと追いかけて捕まえて、追いかけて捕まえて、みたいなことをやってるだけで話が進んでる感じがなかったのがさらにきつかった。
ブラッドとかの話要る? 正直興味なさすぎる……。レンスレイヤーも敵なのかよくわかんないから何の目的で動いてるか分かりづらいし、わからないと感情移入できないし…。「善人でもあり悪人でもある」というセリフがS1であったので、あえてなのかもしれないけど、そうなると見るモチベが全くないのでせめてもっと立場をはっきりスイッチさせてほしい…もやもやした……。

最終話…
タイムリープしてのトライ&エラーは、なんていうか、既視感が強く、チープに見えてしまい…悲しかった…。正直ロキが何のためにそこまで頑張ってるのかよくわからなくて、応援する気持ちもあんまり生まれなかった…。ロキは「友達といたい、一人は嫌だ」と明確に口にするんだけど、やっぱりセリフではなく映像で見たいよな…。ロキが繊細なおしゃべりというキャラクターのせいもあるかもしれないけど、あまりにセリフベースで進行している気がする。当然あのラストも納得できなくて今もまだ混乱の最中にいます。どういうこと? 何が起きたの? どうしてもロキじゃなきゃいけなかったの…? ロキが可哀想だろ…。イタズラの神様には荷が重すぎるってぇ…。



ロキの魔術ももっといろいろ見たかったし、時間移動ができるならもっといろんな世界に行って欲しかった。もっと現実離れした世界も観れるのかと思ってたので、そういう絵的な面白さも欲しかった。あと何よりロキにはハッピーな世界線で友達と一緒に楽しく過ごして欲しかった。メビウスのサラダに塩と胡椒かけまくってて欲しかった…どうしてこうなったの!? いやだ! スタークさん!助けて!!!!!!

F&WSめちゃくちゃよかったので、ロキがこういう仕上がりなの結構ダメージを受けました。ああ〜!もう無理かも。残りのMCU見るの勇気いるよ。ふぅ…。サンダーボルツ大丈夫なのか……。▲CLOSE
#感想

『落下の解剖学』(2023)みた 

賛否両論あるみたい。私は楽しかった。ミステリーかと思ってたけど法廷劇だった。序盤は主人公目の視線で進むものの、法廷が始まると見えていなかった情報が徐々に明かされていき、事件を客観視できるようになっている。証言が重なるごとに主人公の見え方がガラッと変わるのが面白かった…。

事件が起こったときのことは何も映されないので、他殺か自殺かの判断を観客も迷える。最初はもちろん事故でしょ?!と思っていたけど…本当は殺しちゃったの?でも自殺もありえそう…と毎回違う心象にさせてくれる説得力のあるセリフと構成になっているとおもった。検察の横暴な誘導尋問に追い詰められたサンドラが苛立ったり、脈絡のない話をしちゃうところも演技力に魅せられた。法廷エンタメだな〜。

サンドラは無実を主張するけど、事件の映像は最後まで流れず、彼女のアリバイも、逆に決定打と言えるような証拠もない。真実は誰にもわからない、という構図は、実際の事件や裁判とも同じなんだろうなと思えるリアリティがあった。誰も「お前がやったんだろ?」とは言わないけど、私は彼女が殺したのかもしれないと思いながら見てた…絶妙だ…。

事件前の2人がどういう人間だったか、という部分がわかる大喧嘩のシーンもよかった。サミュエルの「スヌープも疲れて動けなくなるかも」というセリフも好きだった。犬も可愛い。ラスト、スヌープがサンドラに寄り添う姿がいなくなったサミュエルと重なって切なかった…。サミュエルとそうだったように、家族って愛しててもぶつかったり苛立ったりすることはある。でも次は、次は大事にしてやってくれ…と思わずにはいられないエンドだ…。▲CLOSE
ひさびさにPaddy and the rats聴いてる
知らない間に新しいアルバム出てた キャッチーでアガる
昨日はよく眠れなくて、いまとても眠い 寒くなって、楽しかった日々が急に消えちゃったみたいな気持ちだ〜 確かにあったよな?とぼんやりする 冬が明けるのを微睡みながらただ待っている
#感想
『ロキ』S1 後半3話みたよ〜

話が複雑すぎてついていけないもやもやがどうしても拭えない… ファンタジーの難しさ見せつけられてる感じがある ワニロキ抱っこされてるのかわいかった 成長が先!恋人はあと!

しかし、アベンジャーズでプライドMAX王様マント付き高みの見物オールバックだったロキが、挫折して隕石から逃げて前線で戦って走ってもみくちゃになっていくにつれ、髪型もだんだんくるくるのカーリーヘアになっていくさまはオシャレだな〜と思った 6話でシルヴィに見せる自分は、着飾ってないくるくるヘアのロキなんだもんな〜 良▲CLOSE