プリミティブピグミーが帰ってくると聞いて楽しみが胸いっぱい……!! 鳴き声はどんなかな、また笑ってくれるのかな、サイズはどうなんだろう、おおきいんだろうか、ちいさいんだろうか、あれやこれや、はわわ……。でかいと信じて疑わなかったカンボジャクがまさかの小サイズだったので、中サイズのプリミティブピグミーもあるかもしれない。リヴリーはでかくてもちいさくても良いものだ。

脳がぼんやりリヴリーに戻ってきたところで今年のギリヴ本のことを考えています。絵を描かない生活が続いているし、絵よりは文章を出力したいなという気持ちがつよめ。前回余裕がなくて適当にしちゃったけど、装丁も挑戦してみたいんだよな〜。