日記

『スミス都へ行く』(1939)
見た! 古典にありがちだけど、タイトルで損してるやつ〜!
想像以上にアツい映画だった…現代のアメリカや世界中で起こってる戦争のことを思うと、民主主義のこと色々思っちまうな…。

冒頭の導入でスミスを激推しし、そして最後までスミス推しの子供たちがlove、そしてスミスのこと助けてくれるヒロインの存在もlove。観客と作品を繋いでくれるというか、スミスを応援したくなる感じはヒロインを応援したくなるところからできていると思った。もちろんスミス役のジェームズ・スチュアートもいいし、敵役のペインさんもよかった…みんな好き…好きになれるっていうのがまず…すごいんだよな…。

あの帽子をこねるカットは『或る夜の出来事』を思い出すぜ…可愛すぎるぜ…。「見てられないの!」って去って行っちゃうシーンとか、ちょっとメロドラマっぽいかもしれないけど現代でも普通に共感できる。フランク・キャプラって恋愛をストーリーに組み込むのうますぎない? ちょっと笑えて泣けるヒューマンドラマの匙加減絶妙すぎる。だから今でもハリウッドはすぐ愛だのなんだのいうんだ!(主語でか)

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