『リンダはチキンがたべたい!』(2023)
みた
フランスのアニメ映画 可愛くて鮮やかな絵本のような画面と、育児の大変さや大人の事情、親を思う気持ちなど描かれている心情がリアルで泣ける
でもストーリーはカオス! フランス映画らしい自由さというか、ゆるくて束ねられていない感じ 個人的にはもっと吸引力が欲しかったけど、アニメーションの表現とかは美しくて楽しい感じなので最後まで見れた
お母さんの自由かつ子供思いな性格描写が巧みだなあと思った 好きじゃないけど嫌いにもなれない感じで…笑 フランスの文化がなせる、母親へのまなざしなんだろうなあと思った…
あと団地に住んでる子供たちもみんな自由奔放でいいよなあ〜 みんなキャラクター立ってて見ていておもしろい 友達の弟でまだ赤ちゃんのパブロが見た目も言動もとっても可愛いくて素敵だった… 狭くて古いぼろぼろの団地にぎゅぎゅっと詰め込まれてる子供たちの、ドタバタ劇をベランダから見つめる視線もおもしろかった 出てくる大人より子供の方が多いので、子供が見てる世界と大人の事情の世界が対立構造みたいになってるのもよかった ラスト、みんなでチキン食べてふわっと和解するのも良い やさしい後味のおはなしだった
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『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』(2025)
みたよ〜
香港アクション映画の、王道っぽい誇張されたコメディタッチの映画でもあるし、少年漫画っぽい友情!努力!勝利!!みたいなストーリーも相まって漢の映画〜!!って感じだった。見てて楽しかったし、アツいエンタメ作品だったと思う…! みんな気功習得したくなるでしょこれは…!!笑
プラス、九龍城砦の中の生活を詳しく見せてくれて面白かった。セットや小物に至るまでの美術に没入感があったし、露店や生活の様子(水道を交代で使うシーンとか)も魅力的な世界に見えたなあ。すぐ真上を通ってく飛行機のイメージも、無計画に増築されひしめき合う部屋や配線のイメージも知ってはいたけど、そこにどうやって人が生活してたかはあんまり詳しく知らなかったから、息遣いを感じられるのが嬉しかった。こういうのが映画のいいところだなあ。何度か飛行機が上空スレスレを飛んでいくシーンがあるけど、映画館で見るとやっぱり体が震えるぐらいの轟音を浴びれるので、体験としてシンボリックでよかったな…。
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#感想
『ロキ』S2
全部見終わったけど…とても文章にできる精神状態ではないな…(つらいといういみ)
追記
とりあえず怪文書にしておきました 未来の自分のためにな…
今初めて予告見たけど、めちゃくちゃおしゃれだ…かわいい…
最後までかなり難解だったし複雑すぎて面白く見れなかった…。ロキ好きなキャラだったから期待してしまっていた節もあり、とても残念だ…。エンドロールの直後、指パッチンで消されるスパイディみたいになっちゃったよ。スタークさん…何が起きたの? なんだか気分が悪いよ…助けて……。ごめんなさい……。
これロキ?
陽気なイタズラの神のロキだったのはS1の3話までで、あとはトムヒさんが走ったり時間を飛んで誰かを追いかけ説得して回る話だった印象。ロキのキャラ、シルヴィが好きなんだ〜って自覚してから激変しすぎてこっちが狼狽えたよ。二人で電車で逃げてるところはめちゃくちゃよかった。酔っ払ってる感じとかお茶目で…でもそのあとTVAに戻ってからはよくわからなくなった…。品の良さと繊細さと王子様なとこだけ残っちゃってるじゃん…。トリックスターとしての役割を奪われるとああいう感じになっちゃうのか…? もっとロキのかわいさを活かせるストーリーにできなかったの…? それともあれか、今後のMCUに繋がる話だからやむを得ないってまたそう言うんですか!?
ストーリーが複雑すぎる
これはSFの難しいとこなんだろうけど!! ずっと何が起きてるかよくわからなかった。もうちょっと映像的な説明の方法ない…? 話がほぼTVAの中で進むし、結構見てるのがしんどかった…。時間織り機やタイムトリップの詳しい話をして欲しいわけじゃなくて、なんでシルヴィは誘拐されたのかとか、なんでロキじゃなきゃいけないのかみたいな大事なことが「あり続けるものがそういう話を書いたから」と片付けられるの全然納得できないよな…まあそういう話だったとしても理由をつけといてくれよ……。シルヴィが「TVAが大虐殺してる」っていってるのもどの程度の大ごとなのかもよくわかんなかったし。杖で触って虚無に送ってるだけなんでしょ?そんなに必死に抵抗しなくても…みたいな気持ちになってしまった…。どれも説得力があるエピソードか映像があればよかったのになあ…。
話が全く進まない
S2になってから顕著だった気がするんですけど、ずっと追いかけて捕まえて、追いかけて捕まえて、みたいなことをやってるだけで話が進んでる感じがなかったのがさらにきつかった。
ブラッドとかの話要る? 正直興味なさすぎる……。レンスレイヤーも敵なのかよくわかんないから何の目的で動いてるか分かりづらいし、わからないと感情移入できないし…。「善人でもあり悪人でもある」というセリフがS1であったので、あえてなのかもしれないけど、そうなると見るモチベが全くないのでせめてもっと立場をはっきりスイッチさせてほしい…もやもやした……。
最終話…
タイムリープしてのトライ&エラーは、なんていうか、既視感が強く、チープに見えてしまい…悲しかった…。正直ロキが何のためにそこまで頑張ってるのかよくわからなくて、応援する気持ちもあんまり生まれなかった…。ロキは「友達といたい、一人は嫌だ」と明確に口にするんだけど、やっぱりセリフではなく映像で見たいよな…。ロキが繊細なおしゃべりというキャラクターのせいもあるかもしれないけど、あまりにセリフベースで進行している気がする。当然あのラストも納得できなくて今もまだ混乱の最中にいます。どういうこと? 何が起きたの? どうしてもロキじゃなきゃいけなかったの…? ロキが可哀想だろ…。イタズラの神様には荷が重すぎるってぇ…。
ロキの魔術ももっといろいろ見たかったし、時間移動ができるならもっといろんな世界に行って欲しかった。もっと現実離れした世界も観れるのかと思ってたので、そういう絵的な面白さも欲しかった。あと何よりロキにはハッピーな世界線で友達と一緒に楽しく過ごして欲しかった。メビウスのサラダに塩と胡椒かけまくってて欲しかった…どうしてこうなったの!? いやだ! スタークさん!助けて!!!!!!
F&WSめちゃくちゃよかったので、ロキがこういう仕上がりなの結構ダメージを受けました。ああ〜!もう無理かも。残りのMCU見るの勇気いるよ。ふぅ…。サンダーボルツ大丈夫なのか……。▲CLOSE
『ロキ』S2
全部見終わったけど…とても文章にできる精神状態ではないな…(つらいといういみ)
追記
とりあえず怪文書にしておきました 未来の自分のためにな…
今初めて予告見たけど、めちゃくちゃおしゃれだ…かわいい…
最後までかなり難解だったし複雑すぎて面白く見れなかった…。ロキ好きなキャラだったから期待してしまっていた節もあり、とても残念だ…。エンドロールの直後、指パッチンで消されるスパイディみたいになっちゃったよ。スタークさん…何が起きたの? なんだか気分が悪いよ…助けて……。ごめんなさい……。
これロキ?
陽気なイタズラの神のロキだったのはS1の3話までで、あとはトムヒさんが走ったり時間を飛んで誰かを追いかけ説得して回る話だった印象。ロキのキャラ、シルヴィが好きなんだ〜って自覚してから激変しすぎてこっちが狼狽えたよ。二人で電車で逃げてるところはめちゃくちゃよかった。酔っ払ってる感じとかお茶目で…でもそのあとTVAに戻ってからはよくわからなくなった…。品の良さと繊細さと王子様なとこだけ残っちゃってるじゃん…。トリックスターとしての役割を奪われるとああいう感じになっちゃうのか…? もっとロキのかわいさを活かせるストーリーにできなかったの…? それともあれか、今後のMCUに繋がる話だからやむを得ないってまたそう言うんですか!?
ストーリーが複雑すぎる
これはSFの難しいとこなんだろうけど!! ずっと何が起きてるかよくわからなかった。もうちょっと映像的な説明の方法ない…? 話がほぼTVAの中で進むし、結構見てるのがしんどかった…。時間織り機やタイムトリップの詳しい話をして欲しいわけじゃなくて、なんでシルヴィは誘拐されたのかとか、なんでロキじゃなきゃいけないのかみたいな大事なことが「あり続けるものがそういう話を書いたから」と片付けられるの全然納得できないよな…まあそういう話だったとしても理由をつけといてくれよ……。シルヴィが「TVAが大虐殺してる」っていってるのもどの程度の大ごとなのかもよくわかんなかったし。杖で触って虚無に送ってるだけなんでしょ?そんなに必死に抵抗しなくても…みたいな気持ちになってしまった…。どれも説得力があるエピソードか映像があればよかったのになあ…。
話が全く進まない
S2になってから顕著だった気がするんですけど、ずっと追いかけて捕まえて、追いかけて捕まえて、みたいなことをやってるだけで話が進んでる感じがなかったのがさらにきつかった。
ブラッドとかの話要る? 正直興味なさすぎる……。レンスレイヤーも敵なのかよくわかんないから何の目的で動いてるか分かりづらいし、わからないと感情移入できないし…。「善人でもあり悪人でもある」というセリフがS1であったので、あえてなのかもしれないけど、そうなると見るモチベが全くないのでせめてもっと立場をはっきりスイッチさせてほしい…もやもやした……。
最終話…
タイムリープしてのトライ&エラーは、なんていうか、既視感が強く、チープに見えてしまい…悲しかった…。正直ロキが何のためにそこまで頑張ってるのかよくわからなくて、応援する気持ちもあんまり生まれなかった…。ロキは「友達といたい、一人は嫌だ」と明確に口にするんだけど、やっぱりセリフではなく映像で見たいよな…。ロキが繊細なおしゃべりというキャラクターのせいもあるかもしれないけど、あまりにセリフベースで進行している気がする。当然あのラストも納得できなくて今もまだ混乱の最中にいます。どういうこと? 何が起きたの? どうしてもロキじゃなきゃいけなかったの…? ロキが可哀想だろ…。イタズラの神様には荷が重すぎるってぇ…。
ロキの魔術ももっといろいろ見たかったし、時間移動ができるならもっといろんな世界に行って欲しかった。もっと現実離れした世界も観れるのかと思ってたので、そういう絵的な面白さも欲しかった。あと何よりロキにはハッピーな世界線で友達と一緒に楽しく過ごして欲しかった。メビウスのサラダに塩と胡椒かけまくってて欲しかった…どうしてこうなったの!? いやだ! スタークさん!助けて!!!!!!
F&WSめちゃくちゃよかったので、ロキがこういう仕上がりなの結構ダメージを受けました。ああ〜!もう無理かも。残りのMCU見るの勇気いるよ。ふぅ…。サンダーボルツ大丈夫なのか……。▲CLOSE
『落下の解剖学』(2023)みた
賛否両論あるみたい。私は楽しかった。ミステリーかと思ってたけど法廷劇だった。序盤は主人公目の視線で進むものの、法廷が始まると見えていなかった情報が徐々に明かされていき、事件を客観視できるようになっている。証言が重なるごとに主人公の見え方がガラッと変わるのが面白かった…。
事件が起こったときのことは何も映されないので、他殺か自殺かの判断を観客も迷える。最初はもちろん事故でしょ?!と思っていたけど…本当は殺しちゃったの?でも自殺もありえそう…と毎回違う心象にさせてくれる説得力のあるセリフと構成になっているとおもった。検察の横暴な誘導尋問に追い詰められたサンドラが苛立ったり、脈絡のない話をしちゃうところも演技力に魅せられた。法廷エンタメだな〜。
サンドラは無実を主張するけど、事件の映像は最後まで流れず、彼女のアリバイも、逆に決定打と言えるような証拠もない。真実は誰にもわからない、という構図は、実際の事件や裁判とも同じなんだろうなと思えるリアリティがあった。誰も「お前がやったんだろ?」とは言わないけど、私は彼女が殺したのかもしれないと思いながら見てた…絶妙だ…。
事件前の2人がどういう人間だったか、という部分がわかる大喧嘩のシーンもよかった。サミュエルの「スヌープも疲れて動けなくなるかも」というセリフも好きだった。犬も可愛い。ラスト、スヌープがサンドラに寄り添う姿がいなくなったサミュエルと重なって切なかった…。サミュエルとそうだったように、家族って愛しててもぶつかったり苛立ったりすることはある。でも次は、次は大事にしてやってくれ…と思わずにはいられないエンドだ…。
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#感想
『ロキ』S1 見はじめた
とりあえず3話見て、混乱して終わった ミニッツちゃん、何を言ってるんだお前は… でもロキの陽気なところがいっぱい見れて楽しいし、トムヒさんのスーツ姿とくりくりの髪型もとてもかわいい 明日もまた3話見よ
『ロキ』S1 見はじめた
とりあえず3話見て、混乱して終わった ミニッツちゃん、何を言ってるんだお前は… でもロキの陽気なところがいっぱい見れて楽しいし、トムヒさんのスーツ姿とくりくりの髪型もとてもかわいい 明日もまた3話見よ
『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(2025)
観ました…!! ちょっと思ってたのと違った。めっちゃネタバレ。
先に見た方がいいもの
- ファルコン&ウィンターソルジャー
- エターナルズ
- 『インクレディブル・ハルク』
F&WSはめんどくても見た方がいいね、これ見てないとサムに感情移入できないと思う…(あまりに必須項目すぎてそんなことすんなよと思ってしまった…)。でもF&WSはドラマとしてもかなりおもしろいし、サムのことより深くわかるのでとてもおすすめ。この点は60分×6話でつくってくれてよかったと思う。あとバッキーのことがもっと好きになっちゃうよ👍
というわけでドラマを見てから映画を見てねと友人に勧められてその通りにしたのですが…F&WSの方が面白かった…(個人の意見です)
あたらしいキャプテン・アメリカ
モヤモヤした理由を知りたくて色々書いて考えたけど、サムの「俺は俺」というセリフの通りに受け取るのがいいのかなあと思った。スティーブの頃のキャプテン・アメリカとは、アクションのテイストも、正義のスタンスも、ドラマの葛藤の根源も異なる、ということなのだと思う。言い換えれば、スティーブとバッキーの友情は確かに強烈で強固なものだったが、一旦忘れよう!!ということです。バッキーが相変わらず素敵な笑顔でサムに微笑みかけてきたとしてもです。
サムのアクションは「ぶちのめさずに説得する」戦い
60分×6話のドラマと118分の映画を比べちゃいけないのかもしれないけど、キャラの掘り下げはドラマ(F&WS)、映画はアクションを見せるもの、っていうふうに切り分けたのかな〜という印象を受けた。サムにはウィングスーツがあるので、戦闘シーンはいつも通り派手だしかっこいい。ワカンダの謎技術でエネルギー波みたいなのも出せるようになった。でもクライマックスではほぼ一方的にボコられてる……。それもスティーブとの違いで興味深いね。勝敗の決着が敵の無効化or改心頼みなので、映像的にわかりやすい「ヒーローとしての勝利」はない。ドラマのクライマックスでもそうだったけど、サムはあくまで「敵に改心して欲しいから説得してみせる」というスタンスで、それを示す映画だったのかな〜と思いました。だからこれからも無双してるサムが観れるとは思わない方がいいね…きっと…。
説得すべきと思える(共感できる部分のある)敵対者
今までのキャプテン・アメリカは自分と仲間との間にある絆が戦う根拠になっていて、そういうところがメインの物語として描かれていた気がするんですが、今作にはあんまりそういう感覚がなかった…。いまアベンジャーズもないし、より外向きのヒーローとしての活躍を強いられてる状況だからかな…? とも思ったんだけど、よく考えてみたら、「ロスの葛藤」がかなりの時間をかけて描いてあるからかもしれないなあと思った。「サムがキャプテン・アメリカとしての重圧に苦しむ話」というよりは、「ロスと博士の喧嘩をサムが止める話」みたいな、話に絡むロスのウェイトが結構でかいんですよね…。
スティーブにとってのバッキーと同じような、サムの友達が悪いやつに…みたいな話ならサムが体を張る説得力としてわかりやすいんだけど(イザイアのために、というのはある)(けどきっかけにすぎない印象だった)、サムという男はロスのような敵対者に対しても、「相手が変われると信じて(血清無しでも)体を張れる」というキャラクター性を持っているんですねえ…。その根拠のためにロスの葛藤とかを丁寧に描く必要があったんだろうなと思った。救うに値することがわからないと納得いかないもんな…。
サムが背負っている「黒人のヒーローとして」「踏み躙られ闇に葬り去られようとしている人たちの声を届けるために」「モンスター化した白人の大統領を」「力では勝てないけど説得しようと一人で立ち向かう」行動の重さのこと
私は過去作の系統を無意識に期待してたんだと思う。だから「ロスのことばっかり…サムの映画じゃなくてロスの映画じゃん!なんでもっとサムのことやってくれないの…!?」って思っちゃってたんだね…。でもこれを書いてるうちに「サムが新しいキャプテン・アメリカだからこうなっている」し、「こういう(スティーブとは全く違うスタイルの)サムがキャプテン・アメリカの名を背負うことがアツい」のではないかと思い直しました。
この葛藤についてはドラマの6話でも、今作の最後のシーンでもサム自身が語っていることでもあるし、そう言ってただろ!っていう人いるかもしれないけど…。でも正直どれぐらいヘビーな話なのかってセリフで聞いただけでは私は肌感でわかんなかった…。黒人であるサムがキャプテン・アメリカとして受け入れられるために、白人の大統領を助ける「必要」があったのかもしれないよな…と思ったら急に寂しくなったというか…。サムには血清もないし、最後には一方的に殴られ続けて頭かち割られそうになるけど、それでも耐えて見せて、心に問いかけ続ける姿を見せる必要があったのかもしれないな…とおもいました。考えすぎかもしれないし、全然そういうんじゃないのかもしれないけど…そういう風にも見えるなあって思った…。
キャスティングのこと
キャスティングにも正直多国籍・多様性感が滲み出てたよな…、サムの新しい仲間でもあるルース役のシラ・ハースはずいぶん小柄な女性で…マッキー達と並ぶとすごく小さく見えて、改めてやっと小柄な女性もこういう戦闘シーンのある役柄でキャスティングされるようになったか…としみじみしてしまった…。
反応は?
アメリカの方たちの反応はどうなんですかね? 日本での評判はあんまり良くないという風に聞いたけど…。おそらく今までのキャプテン・アメリカシリーズとガラッと雰囲気が変わったし、サムのキャラは理性的で、複雑な社会背景もあり、わかりやすい面白さが減って物語の吸引力が弱くなっているからだと思う。現代らしい良いキャラクターだと思うけど、たぶん日本の人たちが見ても「黒人がキャプテン・アメリカ!うおお!アツい!」という考え方に直結しないというか、「ふーん次はサムなんだ!」くらいにしか思わなさそうというか…。
日本の描き方…
あと単純に作品内の日本の扱い雑すぎないか? 勘違いから仲直りするとはいえ対日本になってて無駄にドキドキさせられた割には誤解の解け方も良くわかんないし、意味深にしょっちゅうでてくる桜がなんか桃の花みたいだし、そっちが気になっちゃってどういうストーリーかよくわかんなかったとこもあった…。これが別の国だったらもっと集中してみれたのかもな〜。
バッキーはどうなるの?
1番の謎はバッキーだよ!どういう経緯で下院議員を目指してるんですか?エターナルズでなんか言ってた?その上サンダーボルツでまた軍人に戻っていくようなのでわけがわからない…。もう追いかけるのが怖いよ…。知ってるバッキーじゃなくなっていきそうで…。と思いつつ心が落ち着いた頃に見ると思います。しばらくはF&WSの何もない部屋の床に座って膝抱えてTV見てるバッキーを見つめて生きます。
予告でファンタスティック4のリブート版CMみたんですけど、スーはヴァネッサ・カービーが演じられるんですね…最高じゃん! M:I:DRのホワイト・ウィドウだいすきなのでめちゃくちゃ嬉しいです楽しみ…
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#感想
F&WS、一晩で履修してしまい興奮で寝れなくなった… 以下好きだったとこメモ ネタバレ
ジモさんが綺麗なお部屋でバッキーとサムにお茶とクッキー用意してたシーン
めっちゃよかったな 部屋も美しいし…どこの何様式建築なの?おしゃれすぎる のちにジモが狡猾さを見せるターキッシュデライトのくだりと繋がるシーンでもあるけど、過去作でWS抜けてないバッキーが薄暗い部屋でピアースさんにミルク勧められてたシーンとの対比にもなってて…美味…になった
あの頃暗がりで無表情のまま座ってた男はいま良い生地のソファに足を投げ出して寝っ転がっていますよ かわいいね
ジモの描き方
そもそもジモさんはシビルウォーのときからあんまり悪い人間として描かれていないと言うか、スーパーパワーは持ってない視聴者寄りの一般人ぽい感じで描かれてて印象が良かったのに、ここにきてド派手お貴族様だったことが判明してかるくショックを受けた
でも貴族なのにカメラの隅っこで自分でお茶の支度してるところを見ると子供たちや奥さんと暮らしてたころもこうやって家族のためにお茶の準備してたのかな…と思えるし、変わらず好感が持てる… でもサムとバッキーを連れて歩く時は絶対真ん中歩いてるな…貴族みたいな容赦ない巨大襟コート着てるし…バッキーはなんとも思わないだろうがサムはどういう気持ちであの横を歩いているんだ… みたいな感じでジモさん見てるのが結構楽しかった こういうとこにキャラクターが出るんだなあって思って見た
ホワイトウルフが「むりだ…」ってメソメソしてるとこ
ぶっちぎりでよかった…これはジモを追ってきた親衛隊がタイムリミットを設定してきた、というストーリー上の障害において、彼女たちがバッキーとどういう関係かってことを説明するために入るシーン だが!これはバッキーのキャラクターがめちゃくちゃよく出ているシーンでもあるよね…
バッキーの顔がいいのはもちろんそう(当然そう)なんだけど、セリフが良すぎる…バッキーは洗脳を解いて欲しいのに、実際には泣きながら「(洗脳を解くのは)無理だ」と呟いていて、これ聞いただけでめちゃくちゃ泣けた…これは、自分がしたことの罪の意識で、そう思いたかったから出た言葉だよね…これを聞いてしまうと、自分が自由になったと実感したあとに顔ぐしゃぐしゃにしてるのも、たぶん嬉しいだけの涙じゃないよねきっと…
バッキーがWS時代に何をしてたかとそれを後悔していることは、映画を見てなくても1話でわかる構成になってるけど、多分バッキーが爆泣きしているこのシーンがあるから彼が心の底からWSでいるのが嫌だったことが改めてわかってしんどさが伝わるんだよな…心底嫌だったからこそ償わないとと思うわけで…じゆうだ!やったー!何もかも忘れてハッピーに暮らすぜと言うキャラじゃなくて、こうやって後悔するキャラだから、サムと協力して誰かを救う、という動機づけになっていくんだな〜と思った
映画見てると「んなことはもちろんわかってるよバッキーは本当はいい奴なんだよ!」というふうに思うけど、ちゃんとここにバッキーのこと知れるシーンが一個あるだけでキャラクターの強度が全然違うんだな…などと改めて思いました
様々なバッキーが見れる
それはそれとして、こういう感じで急にホワイトウルフ見れるの単純にめちゃくちゃ嬉しい 髪長くてお姉さんみたいで可愛い バッキーは、バーンズ軍曹時代/WSのとき/アベンジャーズ共闘時代/ホワイトウルフのとき/セラピー時代(ドラマ) で全部髪型違うのでめっちゃ嬉しい ドラマでも回想で一気に見せてくれたりするので、さまざまなジェームズ・ブキャナン・バーンズが見れることに対する喜びがあった
あとバーンズ軍曹でいうと、1話の最初でナカジマさんにデート取り付けられてるのも、6話ラストでサムのお姉さんと話してるのも、軍曹時代のバッキーとの対比と回帰を意図してるのかな? サムも「姉貴を口説くな」みたいなこと言うし…
ずっと戦いの中にいたバッキーが女子と話してるの見るとあまりにステレオタイプな感じに見えて一瞬狼狽えてしまったけど、でも最後のシーンはやっぱり、女子がどうのというよりも、普通の人と普通の話題で自然に笑顔で話すことができるってだけで大きな変化だよなってふうに思えた バッキーが救われてよかった ありがとうサム…
そのほかのキャラ
サムもよかったシーンいっぱいあるけどバッキーが好きなので正直バッキーばっかり見てた サムごめん! あとウォーカーも良かった 私は好き!良くも悪くもちゃんとアメリカ!!って感じでよかった 正直スティーブは現代のキャラとしては綺麗すぎると思うところもあったからな…
あとこのメッセージを引っ提げてキャップがサムになるなら、サイドキックはウォーカーがやれば?と思うんだけど、まあ新サイドキックがつくか。BNW楽しみです…!▲CLOSE
F&WS、一晩で履修してしまい興奮で寝れなくなった… 以下好きだったとこメモ ネタバレ
ジモさんが綺麗なお部屋でバッキーとサムにお茶とクッキー用意してたシーン
めっちゃよかったな 部屋も美しいし…どこの何様式建築なの?おしゃれすぎる のちにジモが狡猾さを見せるターキッシュデライトのくだりと繋がるシーンでもあるけど、過去作でWS抜けてないバッキーが薄暗い部屋でピアースさんにミルク勧められてたシーンとの対比にもなってて…美味…になった
あの頃暗がりで無表情のまま座ってた男はいま良い生地のソファに足を投げ出して寝っ転がっていますよ かわいいね
ジモの描き方
そもそもジモさんはシビルウォーのときからあんまり悪い人間として描かれていないと言うか、スーパーパワーは持ってない視聴者寄りの一般人ぽい感じで描かれてて印象が良かったのに、ここにきてド派手お貴族様だったことが判明してかるくショックを受けた
でも貴族なのにカメラの隅っこで自分でお茶の支度してるところを見ると子供たちや奥さんと暮らしてたころもこうやって家族のためにお茶の準備してたのかな…と思えるし、変わらず好感が持てる… でもサムとバッキーを連れて歩く時は絶対真ん中歩いてるな…貴族みたいな容赦ない巨大襟コート着てるし…バッキーはなんとも思わないだろうがサムはどういう気持ちであの横を歩いているんだ… みたいな感じでジモさん見てるのが結構楽しかった こういうとこにキャラクターが出るんだなあって思って見た
ホワイトウルフが「むりだ…」ってメソメソしてるとこ
ぶっちぎりでよかった…これはジモを追ってきた親衛隊がタイムリミットを設定してきた、というストーリー上の障害において、彼女たちがバッキーとどういう関係かってことを説明するために入るシーン だが!これはバッキーのキャラクターがめちゃくちゃよく出ているシーンでもあるよね…
バッキーの顔がいいのはもちろんそう(当然そう)なんだけど、セリフが良すぎる…バッキーは洗脳を解いて欲しいのに、実際には泣きながら「(洗脳を解くのは)無理だ」と呟いていて、これ聞いただけでめちゃくちゃ泣けた…これは、自分がしたことの罪の意識で、そう思いたかったから出た言葉だよね…これを聞いてしまうと、自分が自由になったと実感したあとに顔ぐしゃぐしゃにしてるのも、たぶん嬉しいだけの涙じゃないよねきっと…
バッキーがWS時代に何をしてたかとそれを後悔していることは、映画を見てなくても1話でわかる構成になってるけど、多分バッキーが爆泣きしているこのシーンがあるから彼が心の底からWSでいるのが嫌だったことが改めてわかってしんどさが伝わるんだよな…心底嫌だったからこそ償わないとと思うわけで…じゆうだ!やったー!何もかも忘れてハッピーに暮らすぜと言うキャラじゃなくて、こうやって後悔するキャラだから、サムと協力して誰かを救う、という動機づけになっていくんだな〜と思った
映画見てると「んなことはもちろんわかってるよバッキーは本当はいい奴なんだよ!」というふうに思うけど、ちゃんとここにバッキーのこと知れるシーンが一個あるだけでキャラクターの強度が全然違うんだな…などと改めて思いました
様々なバッキーが見れる
それはそれとして、こういう感じで急にホワイトウルフ見れるの単純にめちゃくちゃ嬉しい 髪長くてお姉さんみたいで可愛い バッキーは、バーンズ軍曹時代/WSのとき/アベンジャーズ共闘時代/ホワイトウルフのとき/セラピー時代(ドラマ) で全部髪型違うのでめっちゃ嬉しい ドラマでも回想で一気に見せてくれたりするので、さまざまなジェームズ・ブキャナン・バーンズが見れることに対する喜びがあった
あとバーンズ軍曹でいうと、1話の最初でナカジマさんにデート取り付けられてるのも、6話ラストでサムのお姉さんと話してるのも、軍曹時代のバッキーとの対比と回帰を意図してるのかな? サムも「姉貴を口説くな」みたいなこと言うし…
ずっと戦いの中にいたバッキーが女子と話してるの見るとあまりにステレオタイプな感じに見えて一瞬狼狽えてしまったけど、でも最後のシーンはやっぱり、女子がどうのというよりも、普通の人と普通の話題で自然に笑顔で話すことができるってだけで大きな変化だよなってふうに思えた バッキーが救われてよかった ありがとうサム…
そのほかのキャラ
サムもよかったシーンいっぱいあるけどバッキーが好きなので正直バッキーばっかり見てた サムごめん! あとウォーカーも良かった 私は好き!良くも悪くもちゃんとアメリカ!!って感じでよかった 正直スティーブは現代のキャラとしては綺麗すぎると思うところもあったからな…
あとこのメッセージを引っ提げてキャップがサムになるなら、サイドキックはウォーカーがやれば?と思うんだけど、まあ新サイドキックがつくか。BNW楽しみです…!▲CLOSE
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「シャーロックホームズの凱旋」森見登美彦
読んだ
勝手に有頂天家族を期待してしまっており、読んでみたら四畳半神話大系の感じだったので、不思議空間に誘われて混乱しつつも読むの楽しくて一気読みしちゃった。自分がシャーロックにも京都の街にも詳しくないので、頭の中で映像化できなくて流し読みしてしまった感がある。うまく読めたのか自信がない。それも含めてずっと、現実と夢の狭間みたいな曖昧さがあっておもしろかった。でも推理小説ではないので曖昧さが許せる人向けかも…。まあ推理小説も「???」ってなるときはなるよな〜。ミステリーという言葉の定義の広さを思う。
竹林の広場でお月見しているシャーロックとマスグレーヴのお兄さんたちのシーンがいちばん好きだ。生活の中にも夢のような一瞬があるよな、と思った。
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「シャーロックホームズの凱旋」森見登美彦
読んだ
勝手に有頂天家族を期待してしまっており、読んでみたら四畳半神話大系の感じだったので、不思議空間に誘われて混乱しつつも読むの楽しくて一気読みしちゃった。自分がシャーロックにも京都の街にも詳しくないので、頭の中で映像化できなくて流し読みしてしまった感がある。うまく読めたのか自信がない。それも含めてずっと、現実と夢の狭間みたいな曖昧さがあっておもしろかった。でも推理小説ではないので曖昧さが許せる人向けかも…。まあ推理小説も「???」ってなるときはなるよな〜。ミステリーという言葉の定義の広さを思う。
竹林の広場でお月見しているシャーロックとマスグレーヴのお兄さんたちのシーンがいちばん好きだ。生活の中にも夢のような一瞬があるよな、と思った。
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「星の王子さま」サン=テグジュペリ
読んだ
話はなんとなく知ってたけど、ちゃんと読んだことがなかった 詩的で、哲学的で、大人のための本だなあ 読むたびに思うことが変わりそうだ 「おとなにせつめいしなければならないことに、こどもはうんざりしている」というようなことが書いてあって、そこが一番すきだった 言葉の弱さのことや、それで物語をつくることの本質のことを思った サン=テグジュペリの生涯も面白いなあ
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