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カテゴリ「リブートサーバーで」
パユが転さんを刺そうとし、転さんがウワ、みたいな声をあげて逃げてるのをほんのり楽しそうに見ているシシーが良いね シシーは転お兄さんが困っているのを見るの絶対好き そんなシシーを目を細めて見ている蜂散さん 絶対転のこと助けない
最初「パユちゃんやめて…!なんで刺すのかな?!」って言って逃げてた転さんが最後の方パユの頭がっつり掴んでてかろうじてそのまま捻り倒すのを我慢しつつ「蜂散さん見てないで助けてくださいよ!!」って外野にキレてくるの見たい 投げるのか?投げちゃうのか転…?って思いながら見てる蜂散さんとシシー
「兄さん、投げるの?パユちゃんを投げるつもりなの?」「そ、そんなことするわけないだろ?(グググ)」「そうだよな〜やさしい転お兄さんはそんなこと」「(悔い気味に)俺が投げたら俺のせいじゃなくてこの子が俺にそうさせるんだよ…そうだろ…」「あーあもうすぐ投げるぞこれ」「兄さん頑張って」close
最初「パユちゃんやめて…!なんで刺すのかな?!」って言って逃げてた転さんが最後の方パユの頭がっつり掴んでてかろうじてそのまま捻り倒すのを我慢しつつ「蜂散さん見てないで助けてくださいよ!!」って外野にキレてくるの見たい 投げるのか?投げちゃうのか転…?って思いながら見てる蜂散さんとシシー
「兄さん、投げるの?パユちゃんを投げるつもりなの?」「そ、そんなことするわけないだろ?(グググ)」「そうだよな〜やさしい転お兄さんはそんなこと」「(悔い気味に)俺が投げたら俺のせいじゃなくてこの子が俺にそうさせるんだよ…そうだろ…」「あーあもうすぐ投げるぞこれ」「兄さん頑張って」close
パユはフリッカが怖いからフリッカにはツノとかぶつからないように気をつけるけど、蜂散さんがきたら、普通に初手で刺して「痛い痛い」とか言わせてそう そしてツノリムルのあのまんまるい、有無を言わさない目で見てくる 反応を確認しているんだね
パユちゃん、自分と近いと判断したものにはもじもじして人見知りするくせに、自分と遠い存在だとおもったものには初手でどつきを見舞う習性がある フリッカにもどつきを見舞いたいがやり返されるので我慢している この感じでいくと転さんもどつかれてるな 敵判定されてそうclose
パユちゃん、自分と近いと判断したものにはもじもじして人見知りするくせに、自分と遠い存在だとおもったものには初手でどつきを見舞う習性がある フリッカにもどつきを見舞いたいがやり返されるので我慢している この感じでいくと転さんもどつかれてるな 敵判定されてそうclose
エマちゃんの指示にしたがい、みんなが地面に膝をついてネモフィラの寄せ植えを行っているとき、鯉壱は一人だけスコップをなくしそう
「スコップ…あれ、スコップは? スコップみなかった?」ときょろきょろしていそう 後ろからモディが「はい、鯉壱くん」と差し出してくれて、下からそれを見上げ、「ありがと…」とつぶやきながら緑露ちゃんたちのこと思い出していそう
こういうとき、膝ついて手渡ししながら、鯉壱が何してるか覗き込んでくるのが蜂散さん 緑露ちゃんは大きいので大抵座ったまま作業していて、鯉壱に物を渡すときも手のひらに乗せて差し出してくれる モディは立ったまま渡すけど、いつも声色が優しくて、鯉壱から見上げた感じは2人に近いといいなclose
「スコップ…あれ、スコップは? スコップみなかった?」ときょろきょろしていそう 後ろからモディが「はい、鯉壱くん」と差し出してくれて、下からそれを見上げ、「ありがと…」とつぶやきながら緑露ちゃんたちのこと思い出していそう
こういうとき、膝ついて手渡ししながら、鯉壱が何してるか覗き込んでくるのが蜂散さん 緑露ちゃんは大きいので大抵座ったまま作業していて、鯉壱に物を渡すときも手のひらに乗せて差し出してくれる モディは立ったまま渡すけど、いつも声色が優しくて、鯉壱から見上げた感じは2人に近いといいなclose
エマちゃんが挨拶しに来たとき、髪の毛もピンクだし背も小さくて結構かわいい子だ、と思ったパユに笑いかけてきたエマの口元に光るPピグのギザギザの歯 それを見て(カンボジャクと一緒の歯だ!)と息をのむパユ
「エマの歯はいつからギザギザなの?フリッカと付き合う前から?それとも、付き合ったあとから?」と鯉壱にこっそり聞いているパユclose
「エマの歯はいつからギザギザなの?フリッカと付き合う前から?それとも、付き合ったあとから?」と鯉壱にこっそり聞いているパユclose
フリエマの愛情強めのハグを目の当たりにしてるパユちゃん、転が来た時のシシーのこと思い出して(また!?)ってなってそう笑 モディに「みちゃだめ!」ってもう一回目隠ししてるパユちゃん良い
「エマ・オーキッドだ!世話になる」って元気に握手を求めてくるエマに、モディや鯉壱をチラ見しながらおずおずと手を握り返し、小声で「フリッカにも家族がいたんだ…」ってモゾモゾ喋って、「え!?なに!?」ってエマちゃんにクソでかい声で聞き返されてると良いな
びくぅ!って飛び上がって秒でモディの後ろに隠れてしまった人見知りのパユに、エマが不思議そうな顔をして、鯉壱が「エマちゃん、パユちゃんは耳がいいから小さい声でお話ししてあげて」ってフォローするまでの流れ
「…パユです」「僕はモディだよ〜よろしくね」「パユにモディ、よろしく。ずいぶん大きいな。モノリヴリーの新種か?それとも個性?」「しんしゅ?」「エマ、モモスは新種だ。注意力がないから踏まれないように気をつけろ」「あはは、なるほど、のんびり屋か」
「(ねえパユちゃん、エマちゃんってなんだか大人みたいな話し方してかっこいいね…耳も長くて僕に似てるし、なんか親近感湧いちゃうな。笑い方も可愛い)」「(!?)(モディ、あの子のこと好きなの!?)」「(うん、好きだなあ〜)」「(モディ、それ絶対本人に言っちゃダメだからね!)(それよりこんなによく喋るフリッカ、パユ初めてみたよ…不気味…)」「(フリッカもエマちゃんのことが好きなんだねえ〜)」
…こういう話、前しなかった?close
「エマ・オーキッドだ!世話になる」って元気に握手を求めてくるエマに、モディや鯉壱をチラ見しながらおずおずと手を握り返し、小声で「フリッカにも家族がいたんだ…」ってモゾモゾ喋って、「え!?なに!?」ってエマちゃんにクソでかい声で聞き返されてると良いな
びくぅ!って飛び上がって秒でモディの後ろに隠れてしまった人見知りのパユに、エマが不思議そうな顔をして、鯉壱が「エマちゃん、パユちゃんは耳がいいから小さい声でお話ししてあげて」ってフォローするまでの流れ
「…パユです」「僕はモディだよ〜よろしくね」「パユにモディ、よろしく。ずいぶん大きいな。モノリヴリーの新種か?それとも個性?」「しんしゅ?」「エマ、モモスは新種だ。注意力がないから踏まれないように気をつけろ」「あはは、なるほど、のんびり屋か」
「(ねえパユちゃん、エマちゃんってなんだか大人みたいな話し方してかっこいいね…耳も長くて僕に似てるし、なんか親近感湧いちゃうな。笑い方も可愛い)」「(!?)(モディ、あの子のこと好きなの!?)」「(うん、好きだなあ〜)」「(モディ、それ絶対本人に言っちゃダメだからね!)(それよりこんなによく喋るフリッカ、パユ初めてみたよ…不気味…)」「(フリッカもエマちゃんのことが好きなんだねえ〜)」
…こういう話、前しなかった?close
もしかしなくてもプリミティブピグミーが飼えるのかな!? エマちゃんおかえり!
今までずっと鯉壱とフサムシ集めてたんだけど、プルクミを連れてったら足が遅すぎて「食べる気があるのか!?」って個性を無視する鬼教官みたいになっちゃった でもプルクミのやる気を尊重したいからせっせとフサムシのそばまでプルクミを連れてってる
フサムシ集めの手が速いメンバー(鯉壱、フリッカ、転)とのんびりしているメンバー(モディ、パユ、シシー、プルクミ)が分かれるのかわいい
鯉壱は我を忘れて追いかける派
パユちゃんは狙いすませて一撃必中型
個性
フサムシ集めの手が速いメンバー(鯉壱、フリッカ、転)とのんびりしているメンバー(モディ、パユ、シシー、プルクミ)が分かれるのかわいい
鯉壱は我を忘れて追いかける派
パユちゃんは狙いすませて一撃必中型
個性
バグバグイベント楽しいね 虫取り網を当てずっぽうに一振りして、何匹入ったか数えている鯉壱たち パユちゃんは虫取りが上手そう
エイプリルフール! モディパユ、「ねえモディ、おやつあるよ…」「わあ、どこ?」「あははうそだよ〜」「😢」「泣かないで、ごめんねごめんね」とかなんとかやっていてほしい
思いつきでしょうもない嘘をついて思ってもなかった反応されて慌てるパユちゃんかわいい モディも嘘ついていいから、ね、って言われたモディも嘘を考えるけど、考えてもすぐには思い付かなくて、そのうち嘘を考えていたことを忘れる
思いつきでしょうもない嘘をついて思ってもなかった反応されて慌てるパユちゃんかわいい モディも嘘ついていいから、ね、って言われたモディも嘘を考えるけど、考えてもすぐには思い付かなくて、そのうち嘘を考えていたことを忘れる
蜂散さん、リブートされて鯉壱と再会した時、髪型がロングになってたら可愛いな 黒髪のゆるいウェーブ 「転がいなくなって、髪切れなかったんだよな〜」って可愛く笑ってくれ 鯉壱が会う人みんなに「もうハチコに会った?僕が見たハチコの中で一番かわいい」って言いふらしまくってて欲しい
鯉壱も前日の夜中までパーティの準備してそう 眠い目をこすりながらその辺で寝落ちて、モディくんが毛布かけてくれそう
「鯉壱はなんで自分のパーティーの準備を、誰よりも張り切ってするのかな? 誕生日なんだから、僕らに任せて寝てればいいのに」「自分のパーティーだから、来てくれる人たちに楽しんで欲しいんじゃないかな」「ああ〜、祝ってもらうんじゃなくて、祝うのが好きなのか」
「昔はそうじゃなかった」「「シシーちゃん!」」「鯉壱は誕生日が嫌いだったの。だから誕生日を隠してた。祝われたくなかったの。頼みもしないのに毎年必ずやってきて、なんだか焦って、嫌な気持ちになるって言ってた」「うわあ…本当?そんな鯉壱想像できない」「昔は隠しごとも多かったの。ずっとミステリアスだった」
「鯉壱くんって長いことママがいなかったんでしょ?いつも寂しかったんじゃない?」「それで人間不信になったの?」「シシー!ここにいた!」「あ!転!さすがにもう飾りつけ終わった? 1日中おんなじところやってる。パユが代わりに他のところやってるんだからね」「まだだ。どうせなら美しく仕上げたい」「こいつ大人のくせにわがまますぎ」
みんな遅くまで準備してくれて、文化祭の前日みたいにバタバタと倒れていき、翌日鯉壱が最初にめざまし時計の音で目を覚まして、とっておきのお洋服に着替えてからみんなを起こしてまわってそう はじめよう!パーティーだ!
みんなでわいわいして、誰よりも規模のでかい誕生パーティーしてほしい 各自持ち寄り企画のサプライズコーナーとかあってほしいclose
「鯉壱はなんで自分のパーティーの準備を、誰よりも張り切ってするのかな? 誕生日なんだから、僕らに任せて寝てればいいのに」「自分のパーティーだから、来てくれる人たちに楽しんで欲しいんじゃないかな」「ああ〜、祝ってもらうんじゃなくて、祝うのが好きなのか」
「昔はそうじゃなかった」「「シシーちゃん!」」「鯉壱は誕生日が嫌いだったの。だから誕生日を隠してた。祝われたくなかったの。頼みもしないのに毎年必ずやってきて、なんだか焦って、嫌な気持ちになるって言ってた」「うわあ…本当?そんな鯉壱想像できない」「昔は隠しごとも多かったの。ずっとミステリアスだった」
「鯉壱くんって長いことママがいなかったんでしょ?いつも寂しかったんじゃない?」「それで人間不信になったの?」「シシー!ここにいた!」「あ!転!さすがにもう飾りつけ終わった? 1日中おんなじところやってる。パユが代わりに他のところやってるんだからね」「まだだ。どうせなら美しく仕上げたい」「こいつ大人のくせにわがまますぎ」
みんな遅くまで準備してくれて、文化祭の前日みたいにバタバタと倒れていき、翌日鯉壱が最初にめざまし時計の音で目を覚まして、とっておきのお洋服に着替えてからみんなを起こしてまわってそう はじめよう!パーティーだ!
みんなでわいわいして、誰よりも規模のでかい誕生パーティーしてほしい 各自持ち寄り企画のサプライズコーナーとかあってほしいclose
バレンタインにファッショナルピンクボブをもらった鯉壱 ついでにメイクもしてファッションバッグ持ってトゲウツボカズラの下でニコニコしていました バレンタインにメイクアイテム交換するの、なんか新しくていいね… チョコも美味しいけど、昨日と少し違う自分になっていく予感を感じさせるようで楽しいなと思った プレゼントくれたフレンドさんありがとう…!!
プルクミちゃんのお誕生日🎂
プルクミは今のところ擬人化考えてないので、あのままフリッカの後頭部にくっついて彼の上で生活している 誕生日もフリッカの上で過ごしているのだなと思うとかわいい
フリッカの上から降ろそうとするとプルクミがフリッカの髪を掴んで抵抗するので、仕方なく誕生日席に座らせられているフリッカ見たい
鯉壱がケーキあるよ〜と持ってきて、プルクミがちっちゃい手でひとつかみえぐって、もっ、もっ、もっ、って食べてるあいだも不機嫌そうに頬杖をついているフリッカロッタ見たい
「美味しい?美味しいって!かわいいね!」「重くなるから太るな(ケーキを取り上げる)」「ああ!誕生日なのにー!」「(突如手の中からケーキが消えて呆然としているプルクミ)」close
プルクミは今のところ擬人化考えてないので、あのままフリッカの後頭部にくっついて彼の上で生活している 誕生日もフリッカの上で過ごしているのだなと思うとかわいい
フリッカの上から降ろそうとするとプルクミがフリッカの髪を掴んで抵抗するので、仕方なく誕生日席に座らせられているフリッカ見たい
鯉壱がケーキあるよ〜と持ってきて、プルクミがちっちゃい手でひとつかみえぐって、もっ、もっ、もっ、って食べてるあいだも不機嫌そうに頬杖をついているフリッカロッタ見たい
「美味しい?美味しいって!かわいいね!」「重くなるから太るな(ケーキを取り上げる)」「ああ!誕生日なのにー!」「(突如手の中からケーキが消えて呆然としているプルクミ)」close
ラブレターを頭に乗せている鯉壱かわいいね 「誰からの?」とパユちゃんが聞くと、「僕から緑露ちゃんに」と笑顔で答える鯉壱が良い
僕が寝てる間に緑露ちゃんが僕を見つけるかもしれないし、見つけられなくても毎年手紙を書いておけば後で渡せるから、と言う鯉壱 待ち遠しい再会のときのために
「頭に乗せるのは何か意味があるの?」「緑露ちゃんはでっかいから、上から見てすぐ見つけられるように」「結構背が高い子なんだ」「言わなかったっけ?すごく大きいんだよ」close
僕が寝てる間に緑露ちゃんが僕を見つけるかもしれないし、見つけられなくても毎年手紙を書いておけば後で渡せるから、と言う鯉壱 待ち遠しい再会のときのために
「頭に乗せるのは何か意味があるの?」「緑露ちゃんはでっかいから、上から見てすぐ見つけられるように」「結構背が高い子なんだ」「言わなかったっけ?すごく大きいんだよ」close
我が家のナッティはやってきた瞬間にパユちゃんに刺され、ショックで白目を剥いて初回からいきなり木を吐いてました かわいそう…
パユちゃんの警戒心の強さはそのまま臆病さということではなく、むしろシャーっと猫のように威嚇して、それでも近づいてくる輩には即座に攻撃を加えるタイプの勇敢な女の子なのだ
モディと鯉壱はすよすよ寝ており、パユちゃんがナッティを串刺しにした音でむにゃむにゃ言いながら起きた なあに?なにごとなのぉ?close
パユちゃんの警戒心の強さはそのまま臆病さということではなく、むしろシャーっと猫のように威嚇して、それでも近づいてくる輩には即座に攻撃を加えるタイプの勇敢な女の子なのだ
モディと鯉壱はすよすよ寝ており、パユちゃんがナッティを串刺しにした音でむにゃむにゃ言いながら起きた なあに?なにごとなのぉ?close
フリッカがプルクミに頭かじられてるの見た鯉壱が、「プルクミはフリッカが好きみたい」って言うと、「俺は好きじゃねェ…」と低い声で唸られる 我慢してるフリッカえらいぞ!
フリッカ、プルクミがウザく思えて嫌になって、叩いたりぶん投げたりしたくなるときがあるけど、そのたびに手にユキムスビのふあ…としたやわらかくてあたたかい肌が触れ、つぶらな瞳で見つめられ、頭の奥でエマちゃんの声が「叩いちゃダメだよ…こんなに可愛いのに…」と言ってくるので苦渋の顔で手を引っ込めていてほしい
おみくじ引いて、「大吉だった!お守りにしよ〜」ってニコニコしてるパユ、「中吉、まあまあ」と言いつつ読んだら要らないから普通に結んで帰るシシー、「小吉だ〜」ってニコニコしながらポケットに入れてそのまま洗濯しちゃいそうなモディ、「凶だぁ〜!😭もう一回!もう一回!」と騒ぎ立てる鯉壱、「意味あるんスか?」と真顔の転(引いてない)、プルクミが掴んだおみくじを押し付けられて見たら大凶でその場でちぎり捨てるフリッカ
ジャノモノケ飼いた〜い モディの過去を知る男にした〜い でもこれ以上男が増えても困る 動かせる気がしないし でもジャノモノケ飼いたい!
フリッカとエマ,リブートサーバーで
実は島に、家出ファードットちゃんがずっといる ファードットかわいい… 飼っちゃおうかな…擬人化するなら、少しませていて、メイクやファッションで武装した、自我強めの女子が良い 猛獣模様でどすどす歩くし爪赤いし 毛皮とサングラスが好きで気も強そう 度胸あって詐欺とかできそう 人には懐かない でも根っこはかわいい 20代前半くらいの女の子
フリエマあたりに絡んでくれたら面白いかも 長い爪を強気に見せつけられ絡まれたフリエマが真顔でお互いを見、フリッカが殴ろうか、と口を開く前にエマが一歩前に出て、悪気なく正論で殴りつけるとこ見たい その場は「だからなに?」とやり過ごしつつ、内心こんなちっちゃい子に何がわかんのよ…と傷ついてそう…
以来、悪いことしてるとエマが現れて説教してくる その横にいるフリッカに真顔で見つめられたりもする なんなんだこいつら!!と思ってるうちに、悪事を働いたせいで酷い目に遭い、大怪我したりして、それをエマ(とフリッカ)がおせっかいで助けて、やっと仲良くなりそう…
怪我が治った後にエマたちの後ろをこっそりついてきたりする… フリッカに返り討ちにされ、顔真っ赤にしながら、「心配だし!お前みたいなやつ!エマちゃんのそばにいんなよ!」って逆ギレしてくる かわいい
フリッカとはすぐ喧嘩しそう でも強気なわりに本当はさまざまなことに弱いので、心配したエマがフリッカに「気をつけてやれ」と言って、おかげでフリッカにどんどん借りができ、それを口実にいじめられてそう かわいいね
憧れのエマさんがフリッカロッタと仲良くしてるのが信じられない 「弱み握られてるの!?なんであんなやつに優しくするの!?」と抗議するものの、「フリッカかわいいよ」と真顔で言われエマの器のデカさを見せつけられる… ああ自分はエマのこういうとこ好きになってついてくって決めたんだ…って反省してそう そうなんだ…close