カテゴリ「水槽の底」
「ハチコってさ〜冬眠から起きたとき最初何飲むの〜」「オレンジジュース」「オレンジぃ〜?僕はリンゴジュース」「うまいよね〜」
鯉壱、おしるこ好きそう 蜂散さんは苦手そう 見た目が怖いって言いそう 鯉壱に「おしるここわいの?かわいいね〜」って言われてそう 「もしかしておまんじゅうもこわい?」「なにそれ?黒い食べ物?」「いろんな色があるよ。ものによっては黒い」「ウワ〜」
蜂散さんと鯉壱は一緒にクリスマスしたことないのかな〜と思った 蜂散さん冬眠してるから
冬眠時期っていつからなんだろう 雪が降ったらもうダメな気がするけど、なんとなく11月ぐらいからすでに具合悪そうにしてそう 12月はたまに転さんのところへふらっと現れる程度で、水槽の底にはいないのかもしれない
鯉壱は蜂散さんにプレゼント用意してそうだけど、春になってから渡すのかな? 蜂散さんどういうイベントかよく分かってなくて、おはようのギフトだと思ってるかもしれない かわいすぎ
あるいは早めにクリスマスプレゼントをくれる蜂散さんでもいいな 俺寝ちゃうから、ってハロウィンの時期くらいにくれるのかも そうかもな 鯉壱も寝てる間に僕のこと思い出せるように…ってプレゼント用意してくれるのかもな
でも寒くなければ普通に元気にしてる時もありそう 「ハチコ、今年はいつ寝るの?もう12月がくるよ、大丈夫?」「あ?平気平気!なんか今年全然寒くねえだろ!?俺今年は寝ずに済むかもな!!ははは!!!」
翌日「う〜急に寒くなっちゃった…ハチコまだ帰ってないけど大丈夫かな…ハチコ?」「いますぐ死にたい」「ダメだ…昨日のあれ完全に躁鬱だ…」
「今年はいけると思ったのに…情け無い…こんな寒さくらいで…死にてえ…」「ハチコそんなこと言わないで!大丈夫だよ、みんな寒いのは苦手なんだから…」「ダメだ!鯉壱、俺に近づくな!…ウゥ…もう帰る!!!!」「ああ〜ハチコ!上着着て行きなよ!!」「うん!おやすみ!!」「おやすみ〜!!」
暖冬の蜂散さん、側から見る分には情緒崩壊してておもろそうだな 転さんがその話聞いて「俺も見たかったなァ〜」って薄ら笑いを浮かべているのが見える
でも「こんな寒さくらいで…」の後に続くのは「リヴリー食べたくなるなんて」だからかわいそだね やはり寒くなる前に早めに眠れが正解なんだな…close
冬眠時期っていつからなんだろう 雪が降ったらもうダメな気がするけど、なんとなく11月ぐらいからすでに具合悪そうにしてそう 12月はたまに転さんのところへふらっと現れる程度で、水槽の底にはいないのかもしれない
鯉壱は蜂散さんにプレゼント用意してそうだけど、春になってから渡すのかな? 蜂散さんどういうイベントかよく分かってなくて、おはようのギフトだと思ってるかもしれない かわいすぎ
あるいは早めにクリスマスプレゼントをくれる蜂散さんでもいいな 俺寝ちゃうから、ってハロウィンの時期くらいにくれるのかも そうかもな 鯉壱も寝てる間に僕のこと思い出せるように…ってプレゼント用意してくれるのかもな
でも寒くなければ普通に元気にしてる時もありそう 「ハチコ、今年はいつ寝るの?もう12月がくるよ、大丈夫?」「あ?平気平気!なんか今年全然寒くねえだろ!?俺今年は寝ずに済むかもな!!ははは!!!」
翌日「う〜急に寒くなっちゃった…ハチコまだ帰ってないけど大丈夫かな…ハチコ?」「いますぐ死にたい」「ダメだ…昨日のあれ完全に躁鬱だ…」
「今年はいけると思ったのに…情け無い…こんな寒さくらいで…死にてえ…」「ハチコそんなこと言わないで!大丈夫だよ、みんな寒いのは苦手なんだから…」「ダメだ!鯉壱、俺に近づくな!…ウゥ…もう帰る!!!!」「ああ〜ハチコ!上着着て行きなよ!!」「うん!おやすみ!!」「おやすみ〜!!」
暖冬の蜂散さん、側から見る分には情緒崩壊してておもろそうだな 転さんがその話聞いて「俺も見たかったなァ〜」って薄ら笑いを浮かべているのが見える
でも「こんな寒さくらいで…」の後に続くのは「リヴリー食べたくなるなんて」だからかわいそだね やはり寒くなる前に早めに眠れが正解なんだな…close
暖炉の前で寝落ちしている鯉壱を「鯉壱〜ベッドで寝なよ〜」って笑いながら起こそうとする蜂散さんの夢を暖炉の前で眠りながら見ている鯉壱
緑露ちゃんが毛布をかけてくれて、目が覚めた鯉壱が「ハチコは来た?」と言って、「いいえ、でも夢の中で鯉壱サマに会いにきたかも」と返してくれる緑露ちゃんと、「そうかも…」といってまた眠る鯉壱close
緑露ちゃんが毛布をかけてくれて、目が覚めた鯉壱が「ハチコは来た?」と言って、「いいえ、でも夢の中で鯉壱サマに会いにきたかも」と返してくれる緑露ちゃんと、「そうかも…」といってまた眠る鯉壱close
この間『用心棒』(1961)見て、黒澤映画最高!のテンションになっている 「俺の名前は桑畑三十郎、もうすぐ四十郎だが」のセリフ鯉壱の中で流行って欲しいし、蜂散さんに「どこの誰だよ」って言われてて欲しい
緑露ちゃん、ハープ持ってたらかっこいいな… 暖炉のそばで冬の夜にウェールズのウォセイルとか弾いてほしい… 鯉壱はいつもそれを聴きながらうとうとしてるといいな
学校の七不思議的なものを知った鯉壱が「水槽の底にも七不思議作ろうよ〜」とはしゃぎだして「一つ目は”水槽の底の怪物”」と紙にメモし始めたところを「俺のことじゃねえか」と真顔で突っ込む蜂散さん見たい
鯉壱が冬のあいだ暇だからという理由で小さい観葉植物を買って、「クリスチーナ」みたいな人名をつけて可愛がってるところみたい 蜂散さんがいない間に話しかけて、水をやりすぎて枯らして泣いているといい
水槽の底って土足厳禁かな?鯉壱が裸足なので、たぶん玄関で靴脱ぐスタイルかも 蜂散さんも脱ぐのかなぁ 脱ぐのめんどくさがりそう
「No、俺は非暴力的なスズメバチです。言っても信じてもらえないことが多いが、一応言っておく…」「ハチコは噛まないよ!放っておいて!」「鯉壱…😢ホロリ」
「と、いうことがあったよ」「センターサーバーは温厚な人多いけど、あんまりモンスター見慣れてないせいか視線が痛い気がするなー」「次は私も同行しましょう。視線を集めるのは得意ですよ(でっかいから)」「緑露さん…😭」close
「と、いうことがあったよ」「センターサーバーは温厚な人多いけど、あんまりモンスター見慣れてないせいか視線が痛い気がするなー」「次は私も同行しましょう。視線を集めるのは得意ですよ(でっかいから)」「緑露さん…😭」close
蜂散さんはリヴリーに擬態したくてもできないタイプのモンスター 普通にモンスターがそのままマダラカガときゃっきゃして遊んでいるところ、はたから見ると変だな〜と思われているといいな〜
水槽の底は周囲を森に囲まれているので騒ぎにならないけど、町でお買い物してる時とか「ん?いまのモンスターじゃなかった?」という感じになりそう センターサーバーはあんまりモンスターがいないから特に マダラカガに手を引かれているということでなんとか誤魔化されていそう 蜂散さんが手を引いてたらアウト
蜂散さんはヘタレなのであんまりリヴリーを襲わないが、多くのリヴリーはそれを知らない状態で、「(あれはモンスターかな…でもマダラカガが手を引っ張ってるから…どういう状況…?)」と警戒気味に彼らを見つめ、そして蜂散さんと目が合ったらなぜか優しく微笑まれて、「(なんだ今のは?)」と思うんだろうな
蜂散さんはただいるだけで痛い目にあったこともあるだろうし、たぶん鯉壱一人の方が安全な時もあるから、場合によってはお使いの途中でいなくなってそう 鯉壱が怒って後から問いただすけど、はぐらかされそう
なお2ndはスズメバチが多いので、街にいてもそんなに騒がれないし気にされないと思います リヴリーと仲良くする蜂もいるし、蜂とビジネスで付き合っているリヴリーもいる 知らないモンスターに近づかれたり、隣に座られたらさすがに緊張が走る感じかもclose
水槽の底は周囲を森に囲まれているので騒ぎにならないけど、町でお買い物してる時とか「ん?いまのモンスターじゃなかった?」という感じになりそう センターサーバーはあんまりモンスターがいないから特に マダラカガに手を引かれているということでなんとか誤魔化されていそう 蜂散さんが手を引いてたらアウト
蜂散さんはヘタレなのであんまりリヴリーを襲わないが、多くのリヴリーはそれを知らない状態で、「(あれはモンスターかな…でもマダラカガが手を引っ張ってるから…どういう状況…?)」と警戒気味に彼らを見つめ、そして蜂散さんと目が合ったらなぜか優しく微笑まれて、「(なんだ今のは?)」と思うんだろうな
蜂散さんはただいるだけで痛い目にあったこともあるだろうし、たぶん鯉壱一人の方が安全な時もあるから、場合によってはお使いの途中でいなくなってそう 鯉壱が怒って後から問いただすけど、はぐらかされそう
なお2ndはスズメバチが多いので、街にいてもそんなに騒がれないし気にされないと思います リヴリーと仲良くする蜂もいるし、蜂とビジネスで付き合っているリヴリーもいる 知らないモンスターに近づかれたり、隣に座られたらさすがに緊張が走る感じかもclose
鯉壱が寝る前、緑露ちゃんに、「僕の手、冷たいと思う?」と言って手を差し出して来るところ 緑露ちゃんが「まあ、」と言って鯉壱の手を両手を包み、「あたたかいですよ。どうして?」と優しく聞いてくれるところ
「ハチコがつめたいって言って…つめたすぎると、ゆびがとれるって…」って言ってるうちにだんだん怖くなってきちゃう鯉壱…緑露ちゃんに手を持ってもらったまま、泣きそうになっちゃってるとこ
「彼におどかされたんですか?」「ううん、ハチコはあっためてくれた…でもあんまり真剣だから怖くなっちゃって…」「まあ…鯉壱サマ…かわいそうに…大丈夫ですよ。手袋を作りますから……。ハグしますか?」「うん」って言ってハグしてる2人見たい
昼は平気だったのに、夜になって怖くなることあるから…鯉壱もきっと、そうだよね…
「今日はとくべつ冷えますね。もう少し火にあたっていきますか?」って緑露ちゃんが遠回しに夜更かしを許してくれて、暖炉の前でうとうとしている鯉壱と、それを見ながらさっそく手袋を編んでくれてる緑露ちゃんclose
「ハチコがつめたいって言って…つめたすぎると、ゆびがとれるって…」って言ってるうちにだんだん怖くなってきちゃう鯉壱…緑露ちゃんに手を持ってもらったまま、泣きそうになっちゃってるとこ
「彼におどかされたんですか?」「ううん、ハチコはあっためてくれた…でもあんまり真剣だから怖くなっちゃって…」「まあ…鯉壱サマ…かわいそうに…大丈夫ですよ。手袋を作りますから……。ハグしますか?」「うん」って言ってハグしてる2人見たい
昼は平気だったのに、夜になって怖くなることあるから…鯉壱もきっと、そうだよね…
「今日はとくべつ冷えますね。もう少し火にあたっていきますか?」って緑露ちゃんが遠回しに夜更かしを許してくれて、暖炉の前でうとうとしている鯉壱と、それを見ながらさっそく手袋を編んでくれてる緑露ちゃんclose
冬眠前で眠い蜂散さんが水槽の底のせまいソファから手足を投げ出して寝てるの見つけた鯉壱がブランケット掛けてあげて、そしてその上に登ってなんでもないみたいに座って本読んでるとこ 好き
乗ったとき重みでちょっとうめくけど、そのまま動かない蜂散さんを見て、(ああ〜相当眠いんだな、このままにしてあげよう…)と優しさで思う鯉壱
シシーと遊びにきた転さんが現場を見て、「うわ!…え、鯉壱サン、それ、誰かいますか…?手が…」「え?うん、ハチコ…」「スズメバチ敷いてんスか…なんで…」って引き気味に呟いたら「ここソファだから…」と返す鯉壱くんが見たい
「ハチルさんもなんでその状態で寝てんスか?」「こうなるとしばらく起きないんだ、だからこうしてる」「刑罰?」
さすがの転でも蜂散さんの上に座るのは怖くて無理 鯉壱は平気close
乗ったとき重みでちょっとうめくけど、そのまま動かない蜂散さんを見て、(ああ〜相当眠いんだな、このままにしてあげよう…)と優しさで思う鯉壱
シシーと遊びにきた転さんが現場を見て、「うわ!…え、鯉壱サン、それ、誰かいますか…?手が…」「え?うん、ハチコ…」「スズメバチ敷いてんスか…なんで…」って引き気味に呟いたら「ここソファだから…」と返す鯉壱くんが見たい
「ハチルさんもなんでその状態で寝てんスか?」「こうなるとしばらく起きないんだ、だからこうしてる」「刑罰?」
さすがの転でも蜂散さんの上に座るのは怖くて無理 鯉壱は平気close
蜂散さんはよく怪我するので、自分は血がいっぱいでてても「別に痛くないから大丈夫…」と真顔そうだけど、鯉壱が寒暖差でつい引っ掻いた足から思いのほか血がたくさん出ちゃった時には「血が!!!」って顔面蒼白になっていそうで可愛い
鯉壱の手が冷たすぎる時も過剰に反応していそうで良い 「つめたっ!手袋は!?」「めんどくさいからや〜」「や〜じゃねえよ、つけとけ、指が取れちゃうよ…」って手を握ってあっためようとしてくれる やさしい
「とれないよ〜ハチコ面白い」って鯉壱がくすくす笑っているのを見ながら、「そうだといいけど」ってわりと真剣な顔してるの見たい マダラカガの指の強度わからないからなあと思っている図close
鯉壱の手が冷たすぎる時も過剰に反応していそうで良い 「つめたっ!手袋は!?」「めんどくさいからや〜」「や〜じゃねえよ、つけとけ、指が取れちゃうよ…」って手を握ってあっためようとしてくれる やさしい
「とれないよ〜ハチコ面白い」って鯉壱がくすくす笑っているのを見ながら、「そうだといいけど」ってわりと真剣な顔してるの見たい マダラカガの指の強度わからないからなあと思っている図close
シシーはカーペットに突っ伏したりしなさそう 直座りも抵抗ありそう…ちゃんと椅子かクッションを持ってきて座りそう 遊びに来たときは、緑露ちゃんに「床に置いてもいいクッションある?」って聞いてきそう お行儀が良い
緑露ちゃんが、冷たくないようにいくつかクッション作ってくれてそう 「ございますよ、用意しておきました」って巨大なクッションをくれる 埋もれちゃうシシーが見たい かわいい
「ベッドみたい」「あら…少し大きすぎましたね。運ぶのお手伝いしましょうか?」「ううん。だいじょうぶ。鯉壱と座る。ありがとう」close
緑露ちゃんが、冷たくないようにいくつかクッション作ってくれてそう 「ございますよ、用意しておきました」って巨大なクッションをくれる 埋もれちゃうシシーが見たい かわいい
「ベッドみたい」「あら…少し大きすぎましたね。運ぶのお手伝いしましょうか?」「ううん。だいじょうぶ。鯉壱と座る。ありがとう」close
窓から外を見て、(今日はよく晴れてるな…)って蜂散さんが思ってたら、足元から「今日みたいな気持ちのいい晴れの日は、どこかに遊びに行きたいな…」って鯉壱の声がして、見たらカーペットの上に手足を投げ出して寝っ転がったままこっちをキラキラした目で見てくるマダラカガがいて欲しい…
「え…いまの、俺の心の声…?」「行きたいでしょ?ピクニックとか」「まあ、鯉壱が行くなら…でも鯉壱寝っ転がってるじゃん」「ううん。僕はもう行ってる。心が先に」「テクニックが高度すぎるんだよな〜」
「ちょうちょ!つかまえた。はい」「ええ…」「名前つけて」「俺がつけるのぉ…?特徴が何もわからないんだけど」「黒い蝶々」「白とか黄色じゃないんだ」「秋の蝶々だから」「秋の蝶って黒いんだ…」「知らないけど」「知らないんだ…」
その後緑露ちゃんと3人でちょうちょ捕まえにいきましたclose
「え…いまの、俺の心の声…?」「行きたいでしょ?ピクニックとか」「まあ、鯉壱が行くなら…でも鯉壱寝っ転がってるじゃん」「ううん。僕はもう行ってる。心が先に」「テクニックが高度すぎるんだよな〜」
「ちょうちょ!つかまえた。はい」「ええ…」「名前つけて」「俺がつけるのぉ…?特徴が何もわからないんだけど」「黒い蝶々」「白とか黄色じゃないんだ」「秋の蝶々だから」「秋の蝶って黒いんだ…」「知らないけど」「知らないんだ…」
その後緑露ちゃんと3人でちょうちょ捕まえにいきましたclose
鯉壱はよく突然でかい声を出してそう 「あ!!!!!!」みたいななんでもない時に出す声がデカくて、蜂散さんとか緑露ちゃんが何事だ?って飛んで来ると、「サンドイッチが落ちた…」みたいなことであってほしい
鯉壱は手仕事が苦手なので、「綺麗に刺す」なんて最初から思わなさそう でも、緑露ちゃんが刺繍糸を取り出しやすくするために、彼女の横で黙々と糸を三つ編みにしていそう