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「経済学レシピ│食いしん坊経済学者がオクラを食べながら資本主義と自由を考えた」ハジュン・チャン著
読了〜 おもしろかった!
食から見る経済学入門という感じで、いろんな料理や食材の話から経済のことを教えてくれる。初心者にとてもやさしい。たしかに、食べ物って世界中からやってくるのに、それを通して他国の経済を考えたことなかったなあ…。経済のことを楽しく学べる一冊でした。
あとこの本は雑学本って言ってもいいぐらい本当にさまざまなことが書いてある。経済学の本だけど、普通に「そうなんだ〜!!」って思うことがいっぱいだった。バナナやコーヒーの原産国の年代ごとの変化のこととか、ロンドンでのにんにくの嫌われっぷりとか。あと出てくる料理は全部美味しそう!!
著者が韓国の方で、欧米だけじゃなくアジアのことにも触れてくれる点も勉強になった。日本を含め、いろんな国々が実施してきた経済政策のことを知れる。
経済って、思ったよりずっと変数が多くて、占いみたいな学問なんだなあ…。どれをどう信じるかで、国の経済政策も変わってくるし、それが時代に合うかどうかという運の部分もかなりあるんだなと思った。国民生活の満足度は、経済に起因してダイレクトに変わってくるものなのに、すごい不思議だな……。
脱資本主義!って一つの考えに乗っかるんじゃなくて、いろんな考えを比較していいとこ取りできないもんなのかなあと思いました。
追記
関連書籍:「土 地球最後のナゾ 」
これもおすすめ!
経済学レシピが「食から見る世界」なら、こっちは「土から見る世界」の話。国土の種類と食性の関係がもっとわかるので、関連性が高いと思う。
#感想 #本 ▲CLOSE
「経済学レシピ│食いしん坊経済学者がオクラを食べながら資本主義と自由を考えた」ハジュン・チャン著
読了〜 おもしろかった!
食から見る経済学入門という感じで、いろんな料理や食材の話から経済のことを教えてくれる。初心者にとてもやさしい。たしかに、食べ物って世界中からやってくるのに、それを通して他国の経済を考えたことなかったなあ…。経済のことを楽しく学べる一冊でした。
あとこの本は雑学本って言ってもいいぐらい本当にさまざまなことが書いてある。経済学の本だけど、普通に「そうなんだ〜!!」って思うことがいっぱいだった。バナナやコーヒーの原産国の年代ごとの変化のこととか、ロンドンでのにんにくの嫌われっぷりとか。あと出てくる料理は全部美味しそう!!
著者が韓国の方で、欧米だけじゃなくアジアのことにも触れてくれる点も勉強になった。日本を含め、いろんな国々が実施してきた経済政策のことを知れる。
経済って、思ったよりずっと変数が多くて、占いみたいな学問なんだなあ…。どれをどう信じるかで、国の経済政策も変わってくるし、それが時代に合うかどうかという運の部分もかなりあるんだなと思った。国民生活の満足度は、経済に起因してダイレクトに変わってくるものなのに、すごい不思議だな……。
脱資本主義!って一つの考えに乗っかるんじゃなくて、いろんな考えを比較していいとこ取りできないもんなのかなあと思いました。
追記
関連書籍:「土 地球最後のナゾ 」
これもおすすめ!
経済学レシピが「食から見る世界」なら、こっちは「土から見る世界」の話。国土の種類と食性の関係がもっとわかるので、関連性が高いと思う。
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「戦う操縦士」サン=テグジュペリ
読了〜 すごかった…
「星の王子さま」のあとがきを読んで、サン=テグジュペリの人生に興味を持ったので読んでみました。
彼は本物の飛行機乗りで、「星の王子さま」を書いた後は戦争で飛行機に乗ったまま消息不明になったんだよね。なんだか砂漠で消えた王子さまと重なってしまって…。あと本職パイロットで勲章を授与されるほどの軍人と、あんな不思議であたたかい、普遍的なメッセージのあるお話を書いた人の印象が、なんかすごく振り幅がでかいな…と思ったんだよな…。
話は戦記物だけど、かなり読みやすい! エッセイみたいなテイストで、難しいところもあるけどぐいぐい引き込まれて一気に読んじゃった。
サン=テグジュペリが第二次世界大戦初期に偵察機に乗ってたときのお話。こんな任務完全に無意味だし無茶苦茶だし絶対死ぬ…って思いながらも「はい、わかりました」と言って出撃するアントワーヌ(・サン=テグジュペリ)大尉。死場所になるであろう空へ向かうための装備をひとつひとつ身につける間は当然憂鬱で、イラついて…。自分はなぜ戦うのかを考える…。
上空から見えるフランスの村、逃げる人々、機能しなくなった畑や井戸、自分の乗っている機体を狙う敵の砲撃の様子、同じ二/三三大隊の、残り少なくなった仲間たちのこと、小さい頃の自分の思い出…。大尉は空からいろんなものを見て、いろんなことを考えながら任務地へ向かう。その中に大尉が人々を思う気持ちや、仲間の行動や生活に対するあたたかな眼差しも描かれている。戦争と人間の生活って一緒なんだよなっておもった…。
いまは世界中で分断が進んでいるけど、サン=テグジュペリは精神と連帯と責任の話をしている。今まで「責任」っていう言葉が強迫的な観念に思えて苦手だったけど、サン=テグジュペリがいう「責任」ということばは、「星の王子さま」でいうところの「自分が手間ひまをかけてお世話するものにこそつながりや愛が生まれる」っていう意味なんだよね。王子さまはバラをめんどくさく思って星から逃げちゃうけど、最後には、特別なかけがえのない友達である彼女のために、星に帰ることを選ぶ。
フランスが第二次世界大戦に参戦する前、ドイツ軍がポーランドやノルウェーに侵攻した時、サン=テグジュペリの所属する二/三三大隊は義勇軍として北欧の国を守ったらしい。
これすごいな…いろいろ時代背景もあるんだろうけど、びっくりしちゃった。正直、「クリスマスの風味?そんなことで命を…?」と思ったけど、でもよく考えたらそういうことだよな…。国土が繋がっているヨーロッパでの連帯の意思は、島国である日本とは全く違うんだろう。当然みんなで防衛しなくちゃいけないという意識があるんだろう。その前提で、他の国のために自分の命をかけることに納得する材料として、「クリスマスを救おう」がある…。なんかふわっとしてるっていうか…でもめちゃくちゃ強いっていうか…。よくわかんないけど、でもわかる。気づかないうちに心の奥にあるものだ。そういうふうにわかったら、涙が出ちゃった。
当時のフランスは敗北に次ぐ敗北で、二/三三大隊も撤退続き。一緒に戦ってくれない他の国を恨んだりもする。ポーランドに侵攻を始めたドイツに「やめろ」と宣戦布告したのは、フランスとイギリスだけだったから。それでもサン=テグジュペリは結局、「受け取る前にまず与えなければならないんだ」と言う。
個人的には、結局戦争が始まらないことが一番大事だと思う。どんなに熱い想いがあっても戦争は人を殺すことだ。でも侵攻されたら抵抗するのは普通だとも思う。だって侵攻するのが100%悪いじゃん…。サン=テグジュペリの隊は偵察隊なので、爆撃されることはあっても爆撃することはない。そしてこの本の中で、フランスは負け続けている。お互いに犠牲を出しながら戦争は続く。その中で、サン=テグジュペリは敗北とは何か、勝利とは何か、自分たちは本当に負けているのか、と考え続ける。
ウクライナの人たちのこと、パレスチナの人たちのこと、今もなお抵抗し続け戦っている人々のことを思う。できる範囲で何かしないと、なくなってしまう危機にある文化のこと。私が与えられるかもしれないもののこと…。
「星の王子さま」を読んだときに、サン=テグジュペリって何者なんだよ…と思ったけど、やっぱりただものではないな…戦争の渦中でそんなこと思える?
「星の王子さま」は世界中でいろんな子供たちが、大人になってからも多分読む本だ。文化というのは歴史によってできていくんだよなあと当たり前のことを改めて思う。歴史を作るのは、人間の想いなんだってことも……。
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「戦う操縦士」サン=テグジュペリ
読了〜 すごかった…
「星の王子さま」のあとがきを読んで、サン=テグジュペリの人生に興味を持ったので読んでみました。
彼は本物の飛行機乗りで、「星の王子さま」を書いた後は戦争で飛行機に乗ったまま消息不明になったんだよね。なんだか砂漠で消えた王子さまと重なってしまって…。あと本職パイロットで勲章を授与されるほどの軍人と、あんな不思議であたたかい、普遍的なメッセージのあるお話を書いた人の印象が、なんかすごく振り幅がでかいな…と思ったんだよな…。
話は戦記物だけど、かなり読みやすい! エッセイみたいなテイストで、難しいところもあるけどぐいぐい引き込まれて一気に読んじゃった。
サン=テグジュペリが第二次世界大戦初期に偵察機に乗ってたときのお話。こんな任務完全に無意味だし無茶苦茶だし絶対死ぬ…って思いながらも「はい、わかりました」と言って出撃するアントワーヌ(・サン=テグジュペリ)大尉。死場所になるであろう空へ向かうための装備をひとつひとつ身につける間は当然憂鬱で、イラついて…。自分はなぜ戦うのかを考える…。
上空から見えるフランスの村、逃げる人々、機能しなくなった畑や井戸、自分の乗っている機体を狙う敵の砲撃の様子、同じ二/三三大隊の、残り少なくなった仲間たちのこと、小さい頃の自分の思い出…。大尉は空からいろんなものを見て、いろんなことを考えながら任務地へ向かう。その中に大尉が人々を思う気持ちや、仲間の行動や生活に対するあたたかな眼差しも描かれている。戦争と人間の生活って一緒なんだよなっておもった…。
いまは世界中で分断が進んでいるけど、サン=テグジュペリは精神と連帯と責任の話をしている。今まで「責任」っていう言葉が強迫的な観念に思えて苦手だったけど、サン=テグジュペリがいう「責任」ということばは、「星の王子さま」でいうところの「自分が手間ひまをかけてお世話するものにこそつながりや愛が生まれる」っていう意味なんだよね。王子さまはバラをめんどくさく思って星から逃げちゃうけど、最後には、特別なかけがえのない友達である彼女のために、星に帰ることを選ぶ。
フランスが第二次世界大戦に参戦する前、ドイツ軍がポーランドやノルウェーに侵攻した時、サン=テグジュペリの所属する二/三三大隊は義勇軍として北欧の国を守ったらしい。
われわれの将兵が死地に赴くのを漠然と受け入れているのは、北欧の国が醸し出すクリスマスの風味のようなもののためではないか、私にはいつもそんな風に思われた。それを救うことが、自分たちの生命を犠牲にする十分な理由に感じられていたのだろう。
もしもフランスが世界にとってクリスマスのような存在であったら、世界はフランスを救うことで自らも救ったことだろう。
世界における人間の精神的共同体は、われわれに味方してはくれなかった。しかし、そのような共同体を世界のなかに築きあげることによって、われわれは世界を、そしてわれわれ自身を救うことだってできたはずだ。だがその勤めを怠ってしまったのだ。
今日の出撃の際、私は与える前にまず受け取ろうとしていた。だがその望みは虚しかった。(略)受け取る前にまず与えなければならない。−−住む前にまず建設しなければならない。
これすごいな…いろいろ時代背景もあるんだろうけど、びっくりしちゃった。正直、「クリスマスの風味?そんなことで命を…?」と思ったけど、でもよく考えたらそういうことだよな…。国土が繋がっているヨーロッパでの連帯の意思は、島国である日本とは全く違うんだろう。当然みんなで防衛しなくちゃいけないという意識があるんだろう。その前提で、他の国のために自分の命をかけることに納得する材料として、「クリスマスを救おう」がある…。なんかふわっとしてるっていうか…でもめちゃくちゃ強いっていうか…。よくわかんないけど、でもわかる。気づかないうちに心の奥にあるものだ。そういうふうにわかったら、涙が出ちゃった。
当時のフランスは敗北に次ぐ敗北で、二/三三大隊も撤退続き。一緒に戦ってくれない他の国を恨んだりもする。ポーランドに侵攻を始めたドイツに「やめろ」と宣戦布告したのは、フランスとイギリスだけだったから。それでもサン=テグジュペリは結局、「受け取る前にまず与えなければならないんだ」と言う。
個人的には、結局戦争が始まらないことが一番大事だと思う。どんなに熱い想いがあっても戦争は人を殺すことだ。でも侵攻されたら抵抗するのは普通だとも思う。だって侵攻するのが100%悪いじゃん…。サン=テグジュペリの隊は偵察隊なので、爆撃されることはあっても爆撃することはない。そしてこの本の中で、フランスは負け続けている。お互いに犠牲を出しながら戦争は続く。その中で、サン=テグジュペリは敗北とは何か、勝利とは何か、自分たちは本当に負けているのか、と考え続ける。
ウクライナの人たちのこと、パレスチナの人たちのこと、今もなお抵抗し続け戦っている人々のことを思う。できる範囲で何かしないと、なくなってしまう危機にある文化のこと。私が与えられるかもしれないもののこと…。
「星の王子さま」を読んだときに、サン=テグジュペリって何者なんだよ…と思ったけど、やっぱりただものではないな…戦争の渦中でそんなこと思える?
「星の王子さま」は世界中でいろんな子供たちが、大人になってからも多分読む本だ。文化というのは歴史によってできていくんだよなあと当たり前のことを改めて思う。歴史を作るのは、人間の想いなんだってことも……。
#感想 #本 ▲CLOSE
『リンダはチキンがたべたい!』(2023)
みた
フランスのアニメ映画 可愛くて鮮やかな絵本のような画面と、育児の大変さや大人の事情、親を思う気持ちなど描かれている心情がリアルで泣ける
でもストーリーはカオス! フランス映画らしい自由さというか、ゆるくて束ねられていない感じ 個人的にはもっと吸引力が欲しかったけど、アニメーションの表現とかは美しくて楽しい感じなので最後まで見れた
お母さんの自由かつ子供思いな性格描写が巧みだなあと思った 好きじゃないけど嫌いにもなれない感じで…笑 フランスの文化がなせる、母親へのまなざしなんだろうなあと思った…
あと団地に住んでる子供たちもみんな自由奔放でいいよなあ〜 みんなキャラクター立ってて見ていておもしろい 友達の弟でまだ赤ちゃんのパブロが見た目も言動もとっても可愛いくて素敵だった… 狭くて古いぼろぼろの団地にぎゅぎゅっと詰め込まれてる子供たちの、ドタバタ劇をベランダから見つめる視線もおもしろかった 出てくる大人より子供の方が多いので、子供が見てる世界と大人の事情の世界が対立構造みたいになってるのもよかった ラスト、みんなでチキン食べてふわっと和解するのも良い やさしい後味のおはなしだった
#感想 #映画 ▲CLOSE
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』(2025)
みたよ〜
香港アクション映画の、王道っぽい誇張されたコメディタッチの映画でもあるし、少年漫画っぽい友情!努力!勝利!!みたいなストーリーも相まって漢の映画〜!!って感じだった。見てて楽しかったし、アツいエンタメ作品だったと思う…! みんな気功習得したくなるでしょこれは…!!笑
プラス、九龍城砦の中の生活を詳しく見せてくれて面白かった。セットや小物に至るまでの美術に没入感があったし、露店や生活の様子(水道を交代で使うシーンとか)も魅力的な世界に見えたなあ。すぐ真上を通ってく飛行機のイメージも、無計画に増築されひしめき合う部屋や配線のイメージも知ってはいたけど、そこにどうやって人が生活してたかはあんまり詳しく知らなかったから、息遣いを感じられるのが嬉しかった。こういうのが映画のいいところだなあ。何度か飛行機が上空スレスレを飛んでいくシーンがあるけど、映画館で見るとやっぱり体が震えるぐらいの轟音を浴びれるので、体験としてシンボリックでよかったな…。
#感想 #映画 ▲CLOSE
#感想
『ロキ』S2
全部見終わったけど…とても文章にできる精神状態ではないな…(つらいといういみ)
追記
とりあえず怪文書にしておきました 未来の自分のためにな…
今初めて予告見たけど、めちゃくちゃおしゃれだ…かわいい…
最後までかなり難解だったし複雑すぎて面白く見れなかった…。ロキ好きなキャラだったから期待してしまっていた節もあり、とても残念だ…。エンドロールの直後、指パッチンで消されるスパイディみたいになっちゃったよ。スタークさん…何が起きたの? なんだか気分が悪いよ…助けて……。ごめんなさい……。
これロキ?
陽気なイタズラの神のロキだったのはS1の3話までで、あとはトムヒさんが走ったり時間を飛んで誰かを追いかけ説得して回る話だった印象。ロキのキャラ、シルヴィが好きなんだ〜って自覚してから激変しすぎてこっちが狼狽えたよ。二人で電車で逃げてるところはめちゃくちゃよかった。酔っ払ってる感じとかお茶目で…でもそのあとTVAに戻ってからはよくわからなくなった…。品の良さと繊細さと王子様なとこだけ残っちゃってるじゃん…。トリックスターとしての役割を奪われるとああいう感じになっちゃうのか…? もっとロキのかわいさを活かせるストーリーにできなかったの…? それともあれか、今後のMCUに繋がる話だからやむを得ないってまたそう言うんですか!?
ストーリーが複雑すぎる
これはSFの難しいとこなんだろうけど!! ずっと何が起きてるかよくわからなかった。もうちょっと映像的な説明の方法ない…? 話がほぼTVAの中で進むし、結構見てるのがしんどかった…。時間織り機やタイムトリップの詳しい話をして欲しいわけじゃなくて、なんでシルヴィは誘拐されたのかとか、なんでロキじゃなきゃいけないのかみたいな大事なことが「あり続けるものがそういう話を書いたから」と片付けられるの全然納得できないよな…まあそういう話だったとしても理由をつけといてくれよ……。シルヴィが「TVAが大虐殺してる」っていってるのもどの程度の大ごとなのかもよくわかんなかったし。杖で触って虚無に送ってるだけなんでしょ?そんなに必死に抵抗しなくても…みたいな気持ちになってしまった…。どれも説得力があるエピソードか映像があればよかったのになあ…。
話が全く進まない
S2になってから顕著だった気がするんですけど、ずっと追いかけて捕まえて、追いかけて捕まえて、みたいなことをやってるだけで話が進んでる感じがなかったのがさらにきつかった。
ブラッドとかの話要る? 正直興味なさすぎる……。レンスレイヤーも敵なのかよくわかんないから何の目的で動いてるか分かりづらいし、わからないと感情移入できないし…。「善人でもあり悪人でもある」というセリフがS1であったので、あえてなのかもしれないけど、そうなると見るモチベが全くないのでせめてもっと立場をはっきりスイッチさせてほしい…もやもやした……。
最終話…
タイムリープしてのトライ&エラーは、なんていうか、既視感が強く、チープに見えてしまい…悲しかった…。正直ロキが何のためにそこまで頑張ってるのかよくわからなくて、応援する気持ちもあんまり生まれなかった…。ロキは「友達といたい、一人は嫌だ」と明確に口にするんだけど、やっぱりセリフではなく映像で見たいよな…。ロキが繊細なおしゃべりというキャラクターのせいもあるかもしれないけど、あまりにセリフベースで進行している気がする。当然あのラストも納得できなくて今もまだ混乱の最中にいます。どういうこと? 何が起きたの? どうしてもロキじゃなきゃいけなかったの…? ロキが可哀想だろ…。イタズラの神様には荷が重すぎるってぇ…。
ロキの魔術ももっといろいろ見たかったし、時間移動ができるならもっといろんな世界に行って欲しかった。もっと現実離れした世界も観れるのかと思ってたので、そういう絵的な面白さも欲しかった。あと何よりロキにはハッピーな世界線で友達と一緒に楽しく過ごして欲しかった。メビウスのサラダに塩と胡椒かけまくってて欲しかった…どうしてこうなったの!? いやだ! スタークさん!助けて!!!!!!
F&WSめちゃくちゃよかったので、ロキがこういう仕上がりなの結構ダメージを受けました。ああ〜!もう無理かも。残りのMCU見るの勇気いるよ。ふぅ…。サンダーボルツ大丈夫なのか……。▲CLOSE
『ロキ』S2
全部見終わったけど…とても文章にできる精神状態ではないな…(つらいといういみ)
追記
とりあえず怪文書にしておきました 未来の自分のためにな…
今初めて予告見たけど、めちゃくちゃおしゃれだ…かわいい…
最後までかなり難解だったし複雑すぎて面白く見れなかった…。ロキ好きなキャラだったから期待してしまっていた節もあり、とても残念だ…。エンドロールの直後、指パッチンで消されるスパイディみたいになっちゃったよ。スタークさん…何が起きたの? なんだか気分が悪いよ…助けて……。ごめんなさい……。
これロキ?
陽気なイタズラの神のロキだったのはS1の3話までで、あとはトムヒさんが走ったり時間を飛んで誰かを追いかけ説得して回る話だった印象。ロキのキャラ、シルヴィが好きなんだ〜って自覚してから激変しすぎてこっちが狼狽えたよ。二人で電車で逃げてるところはめちゃくちゃよかった。酔っ払ってる感じとかお茶目で…でもそのあとTVAに戻ってからはよくわからなくなった…。品の良さと繊細さと王子様なとこだけ残っちゃってるじゃん…。トリックスターとしての役割を奪われるとああいう感じになっちゃうのか…? もっとロキのかわいさを活かせるストーリーにできなかったの…? それともあれか、今後のMCUに繋がる話だからやむを得ないってまたそう言うんですか!?
ストーリーが複雑すぎる
これはSFの難しいとこなんだろうけど!! ずっと何が起きてるかよくわからなかった。もうちょっと映像的な説明の方法ない…? 話がほぼTVAの中で進むし、結構見てるのがしんどかった…。時間織り機やタイムトリップの詳しい話をして欲しいわけじゃなくて、なんでシルヴィは誘拐されたのかとか、なんでロキじゃなきゃいけないのかみたいな大事なことが「あり続けるものがそういう話を書いたから」と片付けられるの全然納得できないよな…まあそういう話だったとしても理由をつけといてくれよ……。シルヴィが「TVAが大虐殺してる」っていってるのもどの程度の大ごとなのかもよくわかんなかったし。杖で触って虚無に送ってるだけなんでしょ?そんなに必死に抵抗しなくても…みたいな気持ちになってしまった…。どれも説得力があるエピソードか映像があればよかったのになあ…。
話が全く進まない
S2になってから顕著だった気がするんですけど、ずっと追いかけて捕まえて、追いかけて捕まえて、みたいなことをやってるだけで話が進んでる感じがなかったのがさらにきつかった。
ブラッドとかの話要る? 正直興味なさすぎる……。レンスレイヤーも敵なのかよくわかんないから何の目的で動いてるか分かりづらいし、わからないと感情移入できないし…。「善人でもあり悪人でもある」というセリフがS1であったので、あえてなのかもしれないけど、そうなると見るモチベが全くないのでせめてもっと立場をはっきりスイッチさせてほしい…もやもやした……。
最終話…
タイムリープしてのトライ&エラーは、なんていうか、既視感が強く、チープに見えてしまい…悲しかった…。正直ロキが何のためにそこまで頑張ってるのかよくわからなくて、応援する気持ちもあんまり生まれなかった…。ロキは「友達といたい、一人は嫌だ」と明確に口にするんだけど、やっぱりセリフではなく映像で見たいよな…。ロキが繊細なおしゃべりというキャラクターのせいもあるかもしれないけど、あまりにセリフベースで進行している気がする。当然あのラストも納得できなくて今もまだ混乱の最中にいます。どういうこと? 何が起きたの? どうしてもロキじゃなきゃいけなかったの…? ロキが可哀想だろ…。イタズラの神様には荷が重すぎるってぇ…。
ロキの魔術ももっといろいろ見たかったし、時間移動ができるならもっといろんな世界に行って欲しかった。もっと現実離れした世界も観れるのかと思ってたので、そういう絵的な面白さも欲しかった。あと何よりロキにはハッピーな世界線で友達と一緒に楽しく過ごして欲しかった。メビウスのサラダに塩と胡椒かけまくってて欲しかった…どうしてこうなったの!? いやだ! スタークさん!助けて!!!!!!
F&WSめちゃくちゃよかったので、ロキがこういう仕上がりなの結構ダメージを受けました。ああ〜!もう無理かも。残りのMCU見るの勇気いるよ。ふぅ…。サンダーボルツ大丈夫なのか……。▲CLOSE
『落下の解剖学』(2023)みた
賛否両論あるみたい。私は楽しかった。ミステリーかと思ってたけど法廷劇だった。序盤は主人公目の視線で進むものの、法廷が始まると見えていなかった情報が徐々に明かされていき、事件を客観視できるようになっている。証言が重なるごとに主人公の見え方がガラッと変わるのが面白かった…。
事件が起こったときのことは何も映されないので、他殺か自殺かの判断を観客も迷える。最初はもちろん事故でしょ?!と思っていたけど…本当は殺しちゃったの?でも自殺もありえそう…と毎回違う心象にさせてくれる説得力のあるセリフと構成になっているとおもった。検察の横暴な誘導尋問に追い詰められたサンドラが苛立ったり、脈絡のない話をしちゃうところも演技力に魅せられた。法廷エンタメだな〜。
サンドラは無実を主張するけど、事件の映像は最後まで流れず、彼女のアリバイも、逆に決定打と言えるような証拠もない。真実は誰にもわからない、という構図は、実際の事件や裁判とも同じなんだろうなと思えるリアリティがあった。誰も「お前がやったんだろ?」とは言わないけど、私は彼女が殺したのかもしれないと思いながら見てた…絶妙だ…。
事件前の2人がどういう人間だったか、という部分がわかる大喧嘩のシーンもよかった。サミュエルの「スヌープも疲れて動けなくなるかも」というセリフも好きだった。犬も可愛い。ラスト、スヌープがサンドラに寄り添う姿がいなくなったサミュエルと重なって切なかった…。サミュエルとそうだったように、家族って愛しててもぶつかったり苛立ったりすることはある。でも次は、次は大事にしてやってくれ…と思わずにはいられないエンドだ…。
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#感想
『ロキ』S1 見はじめた
とりあえず3話見て、混乱して終わった ミニッツちゃん、何を言ってるんだお前は… でもロキの陽気なところがいっぱい見れて楽しいし、トムヒさんのスーツ姿とくりくりの髪型もとてもかわいい 明日もまた3話見よ
『ロキ』S1 見はじめた
とりあえず3話見て、混乱して終わった ミニッツちゃん、何を言ってるんだお前は… でもロキの陽気なところがいっぱい見れて楽しいし、トムヒさんのスーツ姿とくりくりの髪型もとてもかわいい 明日もまた3話見よ
Netflix「ウェンズデー」S1の2話まで見た
コンサートに向けて予習しようシリーズ
ウェンズデー見るためについに重い腰を上げてネトフリに入った…。出てくるキャラみんな可愛いくて良い!
ウェンズデーが普通の学校で問題を起こして、ちょっと特殊な学園に入れられてしまうところから始まります。そこは狼人間や吸血鬼が通う学校…!隣町の普通の人間たちからは忌み嫌われる子供たちの学び舎でした…。ウェンズデーがメインの学園ものにしつつ、ちゃんとアダムス・ファミリーの世界観が維持されていていいな〜とおもいました。ティム・バートン版のハリー・ポッター見てるみたい。わくわくするう〜。
登場人物もみんな魅力的。ウェンズデーがめちゃつよなので、周囲の女子もわりと芯が強い。そしてそれを際立たせる男子たちのマイルドさが絶妙で良い。ウェンズデーの歯に衣着せぬ発言に傷つき困惑しながらもこんな子はじめて…みたいな感じでがっつり心を掴まれている男子たちを微笑みながら見つめた。でもハンドくんに当たり強いのはよくないよウェンズデー!!!反省なさい!!とおもったらちゃんと謝っていてかわいい……。アダムス・ファミリーのファンはみんなハンドくん贔屓になる(主語でか)
8話構成で、メインのストーリーはミステリーのようです。ちゃんと(ちゃんと?)ホラーっぽいシーンもある。でも、血が容赦なくいっぱい出てるけど背景で流れてる音楽が軽快、みたいなティム・バートン節で重たい気持ちにならずに見れるのもいいです。モンスターの子供がいっぱいいる学園、っていう設定も生きてておもしろい。
っていうかウェンズデーって人間じゃないんだなあ…モーティシアは魔女だし家系からは殺人鬼とか排出してますっていう設定を映画で聞いたような気がするが、血は普通の人間だと思ってた…。今作では謎の幻視能力を手に入れています。どうやってピンチを切り抜けていくのかな?
1話でウェンズデーがチェロを弾いてるシーンがめちゃくちゃかっこよくて好きでした。文武両道で多才なウェンズデー…! 多方面からモテるのもわかる…。▲CLOSE