#ペルソナ
今週末のペルライ楽しみすぎる… ダンサーさんたちまたきてくれるのかな? じゅんぺ〜〜に会いたい…
今週末のペルライ楽しみすぎる… ダンサーさんたちまたきてくれるのかな? じゅんぺ〜〜に会いたい…
#Splatoon
新シーズン!ワイコラ強化で久々にナワバリに潜りました!
京都駅を塗りたくる喜び。
ワイコラはデザインがかわいいから好き。バトル開始前にワイコラを握って堂々とスポーンの上に立ってるの見るだけで元気になる。強くないブキって言われてるけど、いいんだ。ガチマとかするわけじゃないし。でも強くはなりたいから練習してる。ゆっくり強くなろうな。
強くなるためのワイコラ指南書をnoteに書いてくれてる人がいた。ありがとう!読みます!
https://note.com/good_minnow2674/n/neffc...▲CLOSE
新シーズン!ワイコラ強化で久々にナワバリに潜りました!
京都駅を塗りたくる喜び。
ワイコラはデザインがかわいいから好き。バトル開始前にワイコラを握って堂々とスポーンの上に立ってるの見るだけで元気になる。強くないブキって言われてるけど、いいんだ。ガチマとかするわけじゃないし。でも強くはなりたいから練習してる。ゆっくり強くなろうな。
強くなるためのワイコラ指南書をnoteに書いてくれてる人がいた。ありがとう!読みます!
https://note.com/good_minnow2674/n/neffc...▲CLOSE
#感想
最近「古畑任三郎」の再放送見てる
30周年なんですね…すごいな…放送当時は三谷さんのこと知らなかったけど、今見返すと舞台を見ているような面白さが確かにある。刑事ドラマと言うより、「犯人VS刑事」の心理バトルものみたいな…。夜神月の「勝った…!!!」のコマがちょこちょこ脳裏に過ぎる。
令和の時代に見ると「なんでそんなことしちゃうんだよ〜!!」みたいなおっちょこちょい犯人も多いけど、逆に「それするんだ…正気か…?」みたいなぶっとんだ犯人たちもいて面白い。
個人的には古畑任三郎というキャラクターにどうしても変人みを強く感じてしまいあんまり入り込めはしないのですが、トリックの強引さとか解決に必要な情報の出しかたとか、シンプルゆえに勉強になるところがある…気がする。と思ってみてます。
今泉くんのキャラがぶっちぎりで笑えて好き。がんばれ…今泉くん…!!▲CLOSE
最近「古畑任三郎」の再放送見てる
30周年なんですね…すごいな…放送当時は三谷さんのこと知らなかったけど、今見返すと舞台を見ているような面白さが確かにある。刑事ドラマと言うより、「犯人VS刑事」の心理バトルものみたいな…。夜神月の「勝った…!!!」のコマがちょこちょこ脳裏に過ぎる。
令和の時代に見ると「なんでそんなことしちゃうんだよ〜!!」みたいなおっちょこちょい犯人も多いけど、逆に「それするんだ…正気か…?」みたいなぶっとんだ犯人たちもいて面白い。
個人的には古畑任三郎というキャラクターにどうしても変人みを強く感じてしまいあんまり入り込めはしないのですが、トリックの強引さとか解決に必要な情報の出しかたとか、シンプルゆえに勉強になるところがある…気がする。と思ってみてます。
今泉くんのキャラがぶっちぎりで笑えて好き。がんばれ…今泉くん…!!▲CLOSE
#感想
横浜トリエンナーレ行ったよ〜
ざっくり感想はこんな感じ。前行った時はもっと楽しい感じだったので、現地でかなりショックを受けた。(現代アート見に行く時は第一印象大事にしたいので下調べゼロで行く派。)
Xでは、「アートじゃない」みたいな反応が多かったけど、私はアートが何かはよくわかんないので、「これを今美術館で見ることの意味」みたいなものを考えさせられたように思う。
これを踏まえて、特に印象深かった3つメモ…(心が元気じゃない人は読まないほうがいいかも)
---
《Repeat After Me》2022, /オープングループ(ウクライナ)
ウクライナの人々が、「これを聞いたら逃げろ」という音を教えてくれる映像作品。ミサイルの音、サイレンの音、ヘリコプターの音を市民が口で発音している様子に、字幕がついている。学習教材みたいに、「繰り返してください」と言われる。「そうすれば忘れないでしょう」「いつかあなたも聞くかもしれないから」と。実際に現地では戦時下対応マニュアルが配られているらしい。涙を滲ませながら、生きるための知恵を教えてくれる人々の姿から目を離してはいけないような気がして、釘付けになった。音はめちゃくちゃ怖い。それでも遠い場所で起きていることじゃないと感じた。
《使い古されたレーシングスーツ》2013,
《刺繍された忘れ形見》2001, /エクスパー・エクサー(香港)
穴の開いたレーシングスーツと、手作りのマスコット人形の展示。エクスパーエクサーが、実際のパフォーマンスでこれをどう使ったかは知らないけど、解説が気に入った。スーツは彼の友達がレースの事故で亡くなったときに着ていたもので、エクスパーもこれを大事に着て、それでレーシングカーをぶっ飛ばしているらしい。穴の部分は毎回テープで塞ぐ、という文章が、映像のように思い浮かんで素敵だと思った。どんな人なんだろうな。ちょっと繊細なならず者っぽい印象を受けた。あとで調べてみたい。
《アルカイック・トルソ》1971, /ドバイ・ペーテル(ハンガリー)
これはドキュメンタリー映像の作品。社会主義政権下のハンガリーで、マッチョの青年が健康的な食事をかき込んだり哲学書を読んだりしている様子から始まる。人間がどうあるべきかを語っている彼の情緒が、なんとなくだんだんおかしくなってくる。最後には二つのクマのぬいぐるみを抱きしめて泣き出す。「これはゴミ箱に捨てられていた。誰かが捨てて、拾われないようにお腹を裂かれた。僕が拾わなければこのぬいぐるみはいらない存在になってしまう。僕はこれを拾うことができて嬉しかった。これは僕だから。(流石にうろ覚え)」
社会的な圧力の中で生きる不安とか、虚しさとか、過酷な状況の中でもなくならない人間の心のことを思った。完璧な体に存在する心の弱さ、その愛おしさ。彼は50年も前に遠い昔で生きた人で、その涙は政治的な圧力が生んだものだと思うけど、自分も働き通しだった新社会人の時に同じように泣いたことがある気がした。力加減のわからない赤ちゃんに心をギュって掴まれたような感じだった。
---
映像作品も多くて全部回る頃には本当に心身ともにくたくただったけど、面白い体験だったと思う。
なるほどな〜と思えた解説が美術評論にあったので貼っておきます。
美術評論+
https://critique.aicajapan.com/4090▲CLOSE
横浜トリエンナーレ行ったよ〜
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ざっくり感想はこんな感じ。前行った時はもっと楽しい感じだったので、現地でかなりショックを受けた。(現代アート見に行く時は第一印象大事にしたいので下調べゼロで行く派。)
Xでは、「アートじゃない」みたいな反応が多かったけど、私はアートが何かはよくわかんないので、「これを今美術館で見ることの意味」みたいなものを考えさせられたように思う。
これを踏まえて、特に印象深かった3つメモ…(心が元気じゃない人は読まないほうがいいかも)
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《Repeat After Me》2022, /オープングループ(ウクライナ)
ウクライナの人々が、「これを聞いたら逃げろ」という音を教えてくれる映像作品。ミサイルの音、サイレンの音、ヘリコプターの音を市民が口で発音している様子に、字幕がついている。学習教材みたいに、「繰り返してください」と言われる。「そうすれば忘れないでしょう」「いつかあなたも聞くかもしれないから」と。実際に現地では戦時下対応マニュアルが配られているらしい。涙を滲ませながら、生きるための知恵を教えてくれる人々の姿から目を離してはいけないような気がして、釘付けになった。音はめちゃくちゃ怖い。それでも遠い場所で起きていることじゃないと感じた。
《使い古されたレーシングスーツ》2013,
《刺繍された忘れ形見》2001, /エクスパー・エクサー(香港)
穴の開いたレーシングスーツと、手作りのマスコット人形の展示。エクスパーエクサーが、実際のパフォーマンスでこれをどう使ったかは知らないけど、解説が気に入った。スーツは彼の友達がレースの事故で亡くなったときに着ていたもので、エクスパーもこれを大事に着て、それでレーシングカーをぶっ飛ばしているらしい。穴の部分は毎回テープで塞ぐ、という文章が、映像のように思い浮かんで素敵だと思った。どんな人なんだろうな。ちょっと繊細なならず者っぽい印象を受けた。あとで調べてみたい。
《アルカイック・トルソ》1971, /ドバイ・ペーテル(ハンガリー)
これはドキュメンタリー映像の作品。社会主義政権下のハンガリーで、マッチョの青年が健康的な食事をかき込んだり哲学書を読んだりしている様子から始まる。人間がどうあるべきかを語っている彼の情緒が、なんとなくだんだんおかしくなってくる。最後には二つのクマのぬいぐるみを抱きしめて泣き出す。「これはゴミ箱に捨てられていた。誰かが捨てて、拾われないようにお腹を裂かれた。僕が拾わなければこのぬいぐるみはいらない存在になってしまう。僕はこれを拾うことができて嬉しかった。これは僕だから。(流石にうろ覚え)」
社会的な圧力の中で生きる不安とか、虚しさとか、過酷な状況の中でもなくならない人間の心のことを思った。完璧な体に存在する心の弱さ、その愛おしさ。彼は50年も前に遠い昔で生きた人で、その涙は政治的な圧力が生んだものだと思うけど、自分も働き通しだった新社会人の時に同じように泣いたことがある気がした。力加減のわからない赤ちゃんに心をギュって掴まれたような感じだった。
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映像作品も多くて全部回る頃には本当に心身ともにくたくただったけど、面白い体験だったと思う。
なるほどな〜と思えた解説が美術評論にあったので貼っておきます。
美術評論+
https://critique.aicajapan.com/4090▲CLOSE
#note
その場にいた時はあんまりわかってなかったけど、ひとりになって、帰宅途中の電車の中で、急につらい気持ちが押し寄せてきた夜だった。
で、ちょっと前に読んだ認知行動療法の本 についてたワークシートのことを思い出す。めんどくさすぎてできなかった。でも、とにかく「在外化」が大事…!ということが頭に残ってて、それっぽいことがおきました、というメモ。
長くなっちゃったので、要約すると、「訳もわからずすごく悲しかったけど、人に話したら(在外化したら)悲しみの原因がわかりました。嬉しいです。」という話です。ありふれすぎ。
悲しみの原因としては、「新しく出会った人たちが優秀に見えて、比べて自分は惨めでキツい」です。
現場にいたとき、細々とグサグサ刺さる相手の行動や発言はあったものの、モヤモヤの原因はわかりませんでした。まだ、相手がいい人なのか悪い人なのかもわからない。相手に悪意はなさそうだけど、自分は傷ついている感じがある…なんか相性悪いか…?という程度のもやっとした気持ち。
解散後、電車の中でものすごい疲労感を感じてぐったり。初対面の人との会話は緊張もあるし、気も使うし。1人になって改めて思う、あの人こう見えたな、いいな、私はできないかもな…そもそも私、今日、うまくお相手できたのかな、全然だめだったな、あの人のあのセリフの真意は、もしかしたら…。(今思うと、自動思考のオンパレードだ!やばいね。)
ざわざわと不安になる。駅から帰宅するまでに、頭がすごく痛くなる。ベッドに入るともう涙が止まらなくなってしまった。Xには「ボロボロだ」「つらい」などと書いた(なんだかわかんないけど心がボロボロになった!つらい!の意)。心を落ち着かせるためにシシーを眺め、フレンドさんが送ってくれたプレゼントに気づいて歓喜する。(ありがとう!!!!!)でもスマホを閉じるとまたつらい気持ちになった。(情緒)
苦しみを紛らわそうと犬の散歩に行く。一緒に来てた妹が「今夜はどうだった?」と聞いてくれたけど、言葉がつっかえてうまく話せない。苦しかった…嫌だった、とだけ言って、あとは何も言えなかった。
次の日、朝起きて朝ごはんを食べている時、妹が「結局何が嫌だったんだっけ?」と聞いてくれたので、今度は正直に話した。話しているうちに集約された「嫌だったこと」は、2つあった。
・自分より年下の子たちがカッコよく見えて、自分は何してんだ〜ってショックを受けたこと
・自分の行動がよくなくて、思った通りにできずに失敗したこと
ああ〜なんだ、私、もっと上手くなりたくて泣いてたんだ…
えっ…偉すぎない???
こう書くと、そんなことで泣きおって…という方もいるかもしれないけど…(私もそう思いました。)
辛くて苦しい時、相手のどんな行動で傷ついたのか、そしてどうして自分はその行動で傷ついたのか、私はよくわからないことの方が多い。わからないまま悲しんでいる。整理する前に、脳内の自分が「辛いのは自分が未熟だから自業自得!みんな辛い、辛がるな」と言い出すからだ。つまり"悲しがっている自動思考"に対する反論としての自動思考が起きるんですね。(そんなのますます辛くなっちゃうじゃん…全部正しいからよ…!!)でも、このカウンター的な態度ではなく、「自分は辛かった」「苦しかった」「悲しかった」という"状態"をそのまま受け止めることができたら、気持ちを整理して、「解決できる次の課題」として認識できるようになる。(うまく言えなくてごめん)
結局その子たちに抱く気持ちは恐怖からリスペクトに変わったので、自分が苦手なところをどうやってやってるのか、今度聞いてみることにしました。
でも、自分の気持ちに正直に向き合うのって、それも結構苦しいよな…。今回は、人に話を聞いてもらったけど、これも心がめちゃくちゃだと正直に話すのがすごい嫌だったりするので、そこをグッ!と思い切って口に出すのがいちばんの壁かなと思いました。でもこれも、相手が「"状態"として受け止めてくれる人」ならいいけど、「自分のカウンター的自動思考と同じことを言ってくる人」だったらやばいよな。傷つきやすいぷるぷるの心が弾け飛んで死んじゃうよ。
人に頼らず紙とかに書けるといいけど…(最初の本のワークシートに戻る)。でも個人的には、「聞きたがってる相手に答える」というシチュエーションが結構効力を発揮している気がする。1人で紙に書くのとかやらなさそう。悲しがってる間は、思い出すのも嫌だもんな…。▲CLOSE
その場にいた時はあんまりわかってなかったけど、ひとりになって、帰宅途中の電車の中で、急につらい気持ちが押し寄せてきた夜だった。
で、ちょっと前に読んだ認知行動療法の本 についてたワークシートのことを思い出す。めんどくさすぎてできなかった。でも、とにかく「在外化」が大事…!ということが頭に残ってて、それっぽいことがおきました、というメモ。
長くなっちゃったので、要約すると、「訳もわからずすごく悲しかったけど、人に話したら(在外化したら)悲しみの原因がわかりました。嬉しいです。」という話です。ありふれすぎ。
悲しみの原因としては、「新しく出会った人たちが優秀に見えて、比べて自分は惨めでキツい」です。
現場にいたとき、細々とグサグサ刺さる相手の行動や発言はあったものの、モヤモヤの原因はわかりませんでした。まだ、相手がいい人なのか悪い人なのかもわからない。相手に悪意はなさそうだけど、自分は傷ついている感じがある…なんか相性悪いか…?という程度のもやっとした気持ち。
解散後、電車の中でものすごい疲労感を感じてぐったり。初対面の人との会話は緊張もあるし、気も使うし。1人になって改めて思う、あの人こう見えたな、いいな、私はできないかもな…そもそも私、今日、うまくお相手できたのかな、全然だめだったな、あの人のあのセリフの真意は、もしかしたら…。(今思うと、自動思考のオンパレードだ!やばいね。)
ざわざわと不安になる。駅から帰宅するまでに、頭がすごく痛くなる。ベッドに入るともう涙が止まらなくなってしまった。Xには「ボロボロだ」「つらい」などと書いた(なんだかわかんないけど心がボロボロになった!つらい!の意)。心を落ち着かせるためにシシーを眺め、フレンドさんが送ってくれたプレゼントに気づいて歓喜する。(ありがとう!!!!!)でもスマホを閉じるとまたつらい気持ちになった。(情緒)
苦しみを紛らわそうと犬の散歩に行く。一緒に来てた妹が「今夜はどうだった?」と聞いてくれたけど、言葉がつっかえてうまく話せない。苦しかった…嫌だった、とだけ言って、あとは何も言えなかった。
次の日、朝起きて朝ごはんを食べている時、妹が「結局何が嫌だったんだっけ?」と聞いてくれたので、今度は正直に話した。話しているうちに集約された「嫌だったこと」は、2つあった。
・自分より年下の子たちがカッコよく見えて、自分は何してんだ〜ってショックを受けたこと
・自分の行動がよくなくて、思った通りにできずに失敗したこと
ああ〜なんだ、私、もっと上手くなりたくて泣いてたんだ…
えっ…偉すぎない???
こう書くと、そんなことで泣きおって…という方もいるかもしれないけど…(私もそう思いました。)
辛くて苦しい時、相手のどんな行動で傷ついたのか、そしてどうして自分はその行動で傷ついたのか、私はよくわからないことの方が多い。わからないまま悲しんでいる。整理する前に、脳内の自分が「辛いのは自分が未熟だから自業自得!みんな辛い、辛がるな」と言い出すからだ。つまり"悲しがっている自動思考"に対する反論としての自動思考が起きるんですね。(そんなのますます辛くなっちゃうじゃん…全部正しいからよ…!!)でも、このカウンター的な態度ではなく、「自分は辛かった」「苦しかった」「悲しかった」という"状態"をそのまま受け止めることができたら、気持ちを整理して、「解決できる次の課題」として認識できるようになる。(うまく言えなくてごめん)
結局その子たちに抱く気持ちは恐怖からリスペクトに変わったので、自分が苦手なところをどうやってやってるのか、今度聞いてみることにしました。
でも、自分の気持ちに正直に向き合うのって、それも結構苦しいよな…。今回は、人に話を聞いてもらったけど、これも心がめちゃくちゃだと正直に話すのがすごい嫌だったりするので、そこをグッ!と思い切って口に出すのがいちばんの壁かなと思いました。でもこれも、相手が「"状態"として受け止めてくれる人」ならいいけど、「自分のカウンター的自動思考と同じことを言ってくる人」だったらやばいよな。傷つきやすいぷるぷるの心が弾け飛んで死んじゃうよ。
人に頼らず紙とかに書けるといいけど…(最初の本のワークシートに戻る)。でも個人的には、「聞きたがってる相手に答える」というシチュエーションが結構効力を発揮している気がする。1人で紙に書くのとかやらなさそう。悲しがってる間は、思い出すのも嫌だもんな…。▲CLOSE
家だと読まなきゃいけない本を大量に積んでウウ〜って唸っているのですが、表紙がカラフルだとそれだけで脳が嬉しいね。
帰ってからbookfaceを眺めてる。とてもいい…。