プルクミちゃんのお誕生日🎂
プルクミは今のところ擬人化考えてないので、あのままフリッカの後頭部にくっついて彼の上で生活している 誕生日もフリッカの上で過ごしているのだなと思うとかわいい
フリッカの上から降ろそうとするとプルクミがフリッカの髪を掴んで抵抗するので、仕方なく誕生日席に座らせられているフリッカ見たい
鯉壱がケーキあるよ〜と持ってきて、プルクミがちっちゃい手でひとつかみえぐって、もっ、もっ、もっ、って食べてるあいだも不機嫌そうに頬杖をついているフリッカロッタ見たい
「美味しい?美味しいって!かわいいね!」「重くなるから太るな(ケーキを取り上げる)」「ああ!誕生日なのにー!」「(突如手の中からケーキが消えて呆然としているプルクミ)」close
プルクミは今のところ擬人化考えてないので、あのままフリッカの後頭部にくっついて彼の上で生活している 誕生日もフリッカの上で過ごしているのだなと思うとかわいい
フリッカの上から降ろそうとするとプルクミがフリッカの髪を掴んで抵抗するので、仕方なく誕生日席に座らせられているフリッカ見たい
鯉壱がケーキあるよ〜と持ってきて、プルクミがちっちゃい手でひとつかみえぐって、もっ、もっ、もっ、って食べてるあいだも不機嫌そうに頬杖をついているフリッカロッタ見たい
「美味しい?美味しいって!かわいいね!」「重くなるから太るな(ケーキを取り上げる)」「ああ!誕生日なのにー!」「(突如手の中からケーキが消えて呆然としているプルクミ)」close
ラブレターを頭に乗せている鯉壱かわいいね 「誰からの?」とパユちゃんが聞くと、「僕から緑露ちゃんに」と笑顔で答える鯉壱が良い
僕が寝てる間に緑露ちゃんが僕を見つけるかもしれないし、見つけられなくても毎年手紙を書いておけば後で渡せるから、と言う鯉壱 待ち遠しい再会のときのために
「頭に乗せるのは何か意味があるの?」「緑露ちゃんはでっかいから、上から見てすぐ見つけられるように」「結構背が高い子なんだ」「言わなかったっけ?すごく大きいんだよ」close
僕が寝てる間に緑露ちゃんが僕を見つけるかもしれないし、見つけられなくても毎年手紙を書いておけば後で渡せるから、と言う鯉壱 待ち遠しい再会のときのために
「頭に乗せるのは何か意味があるの?」「緑露ちゃんはでっかいから、上から見てすぐ見つけられるように」「結構背が高い子なんだ」「言わなかったっけ?すごく大きいんだよ」close
フリッカは前髪が長くて、そのせいで目つきが悪く見える 髪を上げると顔は可愛いの部類 (美人とかではなく可愛いの部類…) エマがフリッカの膝の上に登って前髪を掻き分け彼のまつ毛の本数を数えているのを耐えているフリッカロッタが見たい
フリッカがエマを見つめるとき、エマは最初はなんだよ、と言ってちょっと不思議そうにしているけど、そのうち照れて、「見過ぎ」とはにかみながら俯いて、フリッカは真顔でそれをいつまでも見てるんだろうなと思っている 反応全部が見たいから かわいいね
そのうちエマちゃんが手でフリッカの目を覆う フリッカはエマの顔が見たいから顔から手を払うけど、そしたら今度はエマちゃんが自分の顔を覆ってじっとしてて、その姿が可愛すぎてたまらなくなって頭を抱えるフリッカが良い
「どうだ!これなら見えないだろ!もう終わりだ!俺の勝ち」と顔を覆ったままなぜか勝ち誇ってるエマちゃんの耳を齧って「ひぁ」と間抜けな声を出させて満足するフリッカロッタが良い 大人げないぞフリッカ!close
そのうちエマちゃんが手でフリッカの目を覆う フリッカはエマの顔が見たいから顔から手を払うけど、そしたら今度はエマちゃんが自分の顔を覆ってじっとしてて、その姿が可愛すぎてたまらなくなって頭を抱えるフリッカが良い
「どうだ!これなら見えないだろ!もう終わりだ!俺の勝ち」と顔を覆ったままなぜか勝ち誇ってるエマちゃんの耳を齧って「ひぁ」と間抜けな声を出させて満足するフリッカロッタが良い 大人げないぞフリッカ!close
我が家のナッティはやってきた瞬間にパユちゃんに刺され、ショックで白目を剥いて初回からいきなり木を吐いてました かわいそう…
パユちゃんの警戒心の強さはそのまま臆病さということではなく、むしろシャーっと猫のように威嚇して、それでも近づいてくる輩には即座に攻撃を加えるタイプの勇敢な女の子なのだ
モディと鯉壱はすよすよ寝ており、パユちゃんがナッティを串刺しにした音でむにゃむにゃ言いながら起きた なあに?なにごとなのぉ?close
パユちゃんの警戒心の強さはそのまま臆病さということではなく、むしろシャーっと猫のように威嚇して、それでも近づいてくる輩には即座に攻撃を加えるタイプの勇敢な女の子なのだ
モディと鯉壱はすよすよ寝ており、パユちゃんがナッティを串刺しにした音でむにゃむにゃ言いながら起きた なあに?なにごとなのぉ?close
鯉壱、おしるこ好きそう 蜂散さんは苦手そう 見た目が怖いって言いそう 鯉壱に「おしるここわいの?かわいいね〜」って言われてそう 「もしかしておまんじゅうもこわい?」「なにそれ?黒い食べ物?」「いろんな色があるよ。ものによっては黒い」「ウワ〜」
現パロ鯉壱、一人で家で過ごすのに退屈して蜂散さんのとこ行ったら玄関から上裸の蜂散さん出てきて「いまなんじ…」と眠そうに呟かれ「もう13時だよ…」とちょっとドギマギしながら答えるところ
黙って引っ込む蜂散にくっついて鯉壱は家の中に勝手に入って、でも蜂散さんも全く気にしてなくて、そのままコーヒーを淹れようとキッチンに向かい、鯉壱は「牛乳飲んでいい?喉乾いちゃった」って冷蔵庫勝手に開けて牛乳パック出してるとこ
「いいよ。なんか食う?」と言いながら棚を開けて何かを探している蜂散さんのことを見ている鯉壱 「ううん。お昼食べてきたよ」と返しつつ、空っぽの冷蔵庫を見ながら「ハチコ、何食べるの?」って聞いたら「う〜ん」って緩い返事が返ってきて、「なんもない?」と重ねて尋ねれば棚をゴソゴソやっていた蜂散さんの方から「ん〜…うん」と軽めの諦めの声が返ってくるところ
「(牛乳しまい)買い物行く?一緒に行きたい」とはしゃぐ鯉壱に「そんなの…ついてきたって面白くねえだろ?」と不思議そうに言う蜂散さん 「行きたい!」とまたでかい声を出す鯉壱の方をようやく見て、口の周りに牛乳ついてる…って気づいて、ティッシュで鯉壱の顔拭きながら「…じゃあ行くか」ってつい言っちゃうのがいい 自分の面倒見れないのに鯉壱の面倒見る蜂散さんがいいclose
黙って引っ込む蜂散にくっついて鯉壱は家の中に勝手に入って、でも蜂散さんも全く気にしてなくて、そのままコーヒーを淹れようとキッチンに向かい、鯉壱は「牛乳飲んでいい?喉乾いちゃった」って冷蔵庫勝手に開けて牛乳パック出してるとこ
「いいよ。なんか食う?」と言いながら棚を開けて何かを探している蜂散さんのことを見ている鯉壱 「ううん。お昼食べてきたよ」と返しつつ、空っぽの冷蔵庫を見ながら「ハチコ、何食べるの?」って聞いたら「う〜ん」って緩い返事が返ってきて、「なんもない?」と重ねて尋ねれば棚をゴソゴソやっていた蜂散さんの方から「ん〜…うん」と軽めの諦めの声が返ってくるところ
「(牛乳しまい)買い物行く?一緒に行きたい」とはしゃぐ鯉壱に「そんなの…ついてきたって面白くねえだろ?」と不思議そうに言う蜂散さん 「行きたい!」とまたでかい声を出す鯉壱の方をようやく見て、口の周りに牛乳ついてる…って気づいて、ティッシュで鯉壱の顔拭きながら「…じゃあ行くか」ってつい言っちゃうのがいい 自分の面倒見れないのに鯉壱の面倒見る蜂散さんがいいclose
鯉壱を犬に喩えたらテリア系かな…ウエストハイランドホワイトテリアとかがいいな 蜂散さんはワイマラナーとか…鯉壱といるときはダルメシアンでもいい フリッカはトイプー 見た目は可愛いけど、邪悪で賢くて寂しがりやでプライドが高くて意地っ張りなトイプー
スペース楽しかったからまたやりたいけど、あれって本があったからできるんだよな…見えないものについて話すのは自分には難易度が高そうなので、何か存在しているテキストとか絵とかをベースに話すほうが良さそうだと思ってるんだけど…何かみんなが聴いて楽しいことあるかな…
転さんは自分がメアリーにしたことの罪悪感からモンスターの蜂散さんにもっと悪いことさせることで自分を慰めてるとこもあるけど、本当はただ蜂散さんのいろんな表情が見たいだけだと気づく瞬間があったらいいな
蘭たんのレイトン教授実況聞きながら作業しててたら、ラストで蘭たんが感動で泣き出しちゃって、びっくりして作業の手が止まった な、泣いてる 男の人が泣いてる!って心の中の鯉壱が叫んだ
フリッカがプルクミに頭かじられてるの見た鯉壱が、「プルクミはフリッカが好きみたい」って言うと、「俺は好きじゃねェ…」と低い声で唸られる 我慢してるフリッカえらいぞ!
フリッカ、プルクミがウザく思えて嫌になって、叩いたりぶん投げたりしたくなるときがあるけど、そのたびに手にユキムスビのふあ…としたやわらかくてあたたかい肌が触れ、つぶらな瞳で見つめられ、頭の奥でエマちゃんの声が「叩いちゃダメだよ…こんなに可愛いのに…」と言ってくるので苦渋の顔で手を引っ込めていてほしい
おみくじ引いて、「大吉だった!お守りにしよ〜」ってニコニコしてるパユ、「中吉、まあまあ」と言いつつ読んだら要らないから普通に結んで帰るシシー、「小吉だ〜」ってニコニコしながらポケットに入れてそのまま洗濯しちゃいそうなモディ、「凶だぁ〜!😭もう一回!もう一回!」と騒ぎ立てる鯉壱、「意味あるんスか?」と真顔の転(引いてない)、プルクミが掴んだおみくじを押し付けられて見たら大凶でその場でちぎり捨てるフリッカ
ジャノモノケ飼いた〜い モディの過去を知る男にした〜い でもこれ以上男が増えても困る 動かせる気がしないし でもジャノモノケ飼いたい!
我が家で格付け最強格はフリッカだろうな〜 何やらせても当ててきそう でもエマちゃんがポンコツ
最初は「絶対こっちだ!」って騒いでたエマちゃんが、フリッカに腕掴まれて無理やりあげるプロップ変えさせられて「やーー!!」って抵抗しつつ、次第に自分が全て外していたことに気づき、回を追うごとに「え?!」「また…!!」「うう…なんで…」って絶望していって最後にはフリッカと同じプロップを出すようになり、「Aだと思ったのでBを出しました。フリッカがBだからではありません」って真顔で言ってるとこが見たい フリッカロッタは横で😏してる
鯉壱はみんなのアイマスク見てずっとわろてる 舌はポンコツだが音楽とか花道はわかりそう 蜂散さんは料理はわかるけど他はダメそう たまに当てるけど、知識ではなく全部勘です
モディはぜんぶポンコツでかわいい パユちゃんがスタジオで一生懸命応援しているか、2人で並んで「???」ってしてる 癒し枠
転さんとシシーもほぼ外さない気がするが、シシーにへんなスリッパ履かせたくない一心で転さんがめちゃくちゃ事前練習してそう シシーは良い音楽聴かされると寝ちゃう かわいいclose
最初は「絶対こっちだ!」って騒いでたエマちゃんが、フリッカに腕掴まれて無理やりあげるプロップ変えさせられて「やーー!!」って抵抗しつつ、次第に自分が全て外していたことに気づき、回を追うごとに「え?!」「また…!!」「うう…なんで…」って絶望していって最後にはフリッカと同じプロップを出すようになり、「Aだと思ったのでBを出しました。フリッカがBだからではありません」って真顔で言ってるとこが見たい フリッカロッタは横で😏してる
鯉壱はみんなのアイマスク見てずっとわろてる 舌はポンコツだが音楽とか花道はわかりそう 蜂散さんは料理はわかるけど他はダメそう たまに当てるけど、知識ではなく全部勘です
モディはぜんぶポンコツでかわいい パユちゃんがスタジオで一生懸命応援しているか、2人で並んで「???」ってしてる 癒し枠
転さんとシシーもほぼ外さない気がするが、シシーにへんなスリッパ履かせたくない一心で転さんがめちゃくちゃ事前練習してそう シシーは良い音楽聴かされると寝ちゃう かわいいclose
転さんが作った雪ジャノモノケは美しく完璧であってほしいし、蜂散さんが作った雪ジャノモノケはギリヘビっぽいのがわかる程度であれ フリッカは雪を握っただけのものを黙って真顔で頭に乗せてくる 良っ
「…フリッカ、楽しい?」「楽しい」「楽しいならいいけど…」「鯉壱!フリッカが雪のかたまり乗せてくる!ゴミみたいに!!パユの頭に乗せてくる!!いじめだ!!!!!」
「しーっ🤫パユちゃん、これは雪ジャノモノケだよ…フリッカは不器用だから…」「なんで!?絶対ゴミだよ!!いじめて楽しんでるんだ!ゴミでしょ?!」「ゴミだよ」「ほら!!!!」
「フリッカ、僕を騙したの?!」「楽しいかって聞かれたから楽しいって答えただけだろが」「このヤロ〜しゃがめよ〜!パユが頭に雪乗せてやる!ちくしょー!届かない!頭抑えるな!!やめろよ!モディ〜!!!」「うるせ〜喚くな」
フリッカと子供たちの雪遊びよすぎる
ゆっくり現れて、もちろん頭に雪が乗っているモディ 「ああ〜モディもいじめられてる!」ってパユちゃんが叫んで、「?その辺で寝てたから雪ついちゃった」ってぽやぽやしてるモディが見たい
フリッカが子どもたちの面倒を見ている(?)間に転さんとシシーはあたたかいところでお雑煮食べてる プルクミは今日もフリッカの頭の後ろにくっついているclose
「…フリッカ、楽しい?」「楽しい」「楽しいならいいけど…」「鯉壱!フリッカが雪のかたまり乗せてくる!ゴミみたいに!!パユの頭に乗せてくる!!いじめだ!!!!!」
「しーっ🤫パユちゃん、これは雪ジャノモノケだよ…フリッカは不器用だから…」「なんで!?絶対ゴミだよ!!いじめて楽しんでるんだ!ゴミでしょ?!」「ゴミだよ」「ほら!!!!」
「フリッカ、僕を騙したの?!」「楽しいかって聞かれたから楽しいって答えただけだろが」「このヤロ〜しゃがめよ〜!パユが頭に雪乗せてやる!ちくしょー!届かない!頭抑えるな!!やめろよ!モディ〜!!!」「うるせ〜喚くな」
フリッカと子供たちの雪遊びよすぎる
ゆっくり現れて、もちろん頭に雪が乗っているモディ 「ああ〜モディもいじめられてる!」ってパユちゃんが叫んで、「?その辺で寝てたから雪ついちゃった」ってぽやぽやしてるモディが見たい
フリッカが子どもたちの面倒を見ている(?)間に転さんとシシーはあたたかいところでお雑煮食べてる プルクミは今日もフリッカの頭の後ろにくっついているclose
新春鮭開き、サモランギリヴ杯お願いします ギリヴっ子の名前に変えてあみだくじでランダムにチームを組もうよ それで相性が良ければそのままゲーム友達になって欲しい… もちろん水槽の底からは鯉壱選手が出場する
少し前までポップソナーの使い方を知らなかったルーキー 「アラマキ金バッジ持ってるからね!僕を頼ってくれて大丈夫!」って自信満々に言うけど、初回からいきなりランダムでリッターを持たされて、開始1秒で「これは…ダメかもしれませんね…」って悲しそうに敬語で呟いて欲しい かわいい
ギリヴ界隈、ゲーム強い人多そう 勝手なイメージ 問題は8人集まらないと遊びにならないことだclose
少し前までポップソナーの使い方を知らなかったルーキー 「アラマキ金バッジ持ってるからね!僕を頼ってくれて大丈夫!」って自信満々に言うけど、初回からいきなりランダムでリッターを持たされて、開始1秒で「これは…ダメかもしれませんね…」って悲しそうに敬語で呟いて欲しい かわいい
ギリヴ界隈、ゲーム強い人多そう 勝手なイメージ 問題は8人集まらないと遊びにならないことだclose
リヴリーに終末がやってくる予定があることをいま知った 鯉壱に「体貸して」って頼んだら「なにそれ!僕もそっちの体を借りれるの?クッキー1日に何枚食べられるの?」って言われる フリッカとか転さんは死んでも嫌っていいそう エマも気持ち悪いものを見る目で見てきそう😂
水槽の底
「ハチコってさ〜冬眠から起きたとき最初何飲むの〜」「うーん…オレンジジュース」「オレンジぃ〜?僕はリンゴジュース」「うまいよね〜」