ゲームしてたら

新春鮭開き、サモランギリヴ杯お願いします ギリヴっ子の名前に変えてあみだくじでランダムにチームを組もうよ それで相性が良ければそのままゲーム友達になって欲しい… もちろん水槽の底からは鯉壱選手が出場する 

少し前までポップソナーの使い方を知らなかったルーキー 「アラマキ金バッジ持ってるからね!僕を頼ってくれて大丈夫!」って自信満々に言うけど、初回からいきなりランダムでリッターを持たされて、開始1秒で「これは…ダメかもしれませんね…」って悲しそうに敬語で呟いて欲しい かわいい

ギリヴ界隈、ゲーム強い人多そう 勝手なイメージ 問題は8人集まらないと遊びにならないことだclose

みんなの傾向の話

リヴリーに終末がやってくる予定があることをいま知った 鯉壱に「体貸して」って頼んだら「なにそれ!僕もそっちの体を借りれるの?クッキー1日に何枚食べられるの?」って言われる フリッカとか転さんは死んでも嫌っていいそう エマも気持ち悪いものを見る目で見てきそう😂

水槽の底

蜂散さんと鯉壱は一緒にクリスマスしたことないのかな〜と思った 蜂散さん冬眠してるから 

冬眠時期っていつからなんだろう 雪が降ったらもうダメな気がするけど、なんとなく11月ぐらいからすでに具合悪そうにしてそう 12月はたまに転さんのところへふらっと現れる程度で、水槽の底にはいないのかもしれない 

鯉壱は蜂散さんにプレゼント用意してそうだけど、春になってから渡すのかな? 蜂散さんどういうイベントかよく分かってなくて、おはようのギフトだと思ってるかもしれない かわいすぎ

あるいは早めにクリスマスプレゼントをくれる蜂散さんでもいいな 俺寝ちゃうから、ってハロウィンの時期くらいにくれるのかも そうかもな 鯉壱も寝てる間に僕のこと思い出せるように…ってプレゼント用意してくれるのかもな

でも寒くなければ普通に元気にしてる時もありそう 「ハチコ、今年はいつ寝るの?もう12月がくるよ、大丈夫?」「あ?平気平気!なんか今年全然寒くねえだろ!?俺今年は寝ずに済むかもな!!ははは!!!」

翌日「う〜急に寒くなっちゃった…ハチコまだ帰ってないけど大丈夫かな…ハチコ?」「いますぐ死にたい」「ダメだ…昨日のあれ完全に躁鬱だ…」

「今年はいけると思ったのに…情け無い…こんな寒さくらいで…死にてえ…」「ハチコそんなこと言わないで!大丈夫だよ、みんな寒いのは苦手なんだから…」「ダメだ!鯉壱、俺に近づくな!…ウゥ…もう帰る!!!!」「ああ〜ハチコ!上着着て行きなよ!!」「うん!おやすみ!!」「おやすみ〜!!」

暖冬の蜂散さん、側から見る分には情緒崩壊してておもろそうだな 転さんがその話聞いて「俺も見たかったなァ〜」って薄ら笑いを浮かべているのが見える

でも「こんな寒さくらいで…」の後に続くのは「リヴリー食べたくなるなんて」だからかわいそだね やはり寒くなる前に早めに眠れが正解なんだな…close

if/パロディ

現パロ水槽の底で鯉壱が「ママが仕事忙しいから前の週の週末にクリスマスやろうって言うんだ!そんなことしていいの?」と蜂散さんに聞いて「いいんじゃない?イヤなら25日にもう一度やればいい」と返され、「…そんなことしたら2回目になる…時空が歪む…秩序が乱れる…でも…」と頭を抱えているところみたいし、それを笑っている蜂散さん見たい 

「俺、鯉壱のためなら25空けるよ」「誘惑しないで〜!」「誘惑じゃないって、勧誘」「一緒でしょ?」「違うって」close

リブートサーバーで

再起動したらプレゼント来た! クッキーだったよ 誰が作ってくれたの?緑露ちゃんのレシピの味…🥹って言って泣いてる鯉壱が見たい…

リブートサーバーで

プレゼント来てない!設置したと思ったけど保存できてなかったみたい…😭 プレゼントがない!?シシーがガッカリする…俺がなんとかするしか…!!って転さんが覚悟を決めるとこまで想像した 朝まで走り回って欲しい ついでにこっそり逃げようとしたフリッカロッタも巻き込まれて欲しい 楽しいクリスマスになるぞ😇

転とシシー、蜂散

転さんはあんまり夢とか見ないと思ってるけど、悪夢とかみるのかな 

いつもは朝からしゃきしゃきしている兄さんが見あたらず、どうかしたのかしらと思ったシシーが部屋にやってきて、ドアを開け、声をかけ、様子を見、反応がないのでベッドに近づきよじ登り、唸ってる兄さんを見つけて、一瞬戸惑って、でも手に触れて優しく名前を呼んで起こしてくれるとこ見たい

シシーが伸ばした手を目を閉じたまま掴んだ転が、目を開ける前からもごもご「シシー…」と自分の名を呟いているのを黙って見ているシシーが良いね

一度ぼんやり目を開けた転がまたすぐ目を閉じて、「あぁシシー…」と呟くけど、そのまま動かないので、心配と不満が混ざった気持ちで黙って抱きつくシシーが見たいし、横に収まったシシーを何にも言わずに撫でてそのままにする転さん

いつものように声をかけて撫でて抱っこしてキスして欲しいのに放っておかれたシシーがだんだん我慢できなくなって、腕を掴む力がぎゅ!と強くなっていき、ついに「兄さん具合が悪いの?」と聞いたら、「いや…」と転さんはまたもごもご言い、一度ため息をつき、シシーはなんだかムッとするけど、でも「疲れてるだけだよ。悪い夢を見たんだ…」とゆっくり丁寧に説明してくれる転さん

「大丈夫…」と呟くくせにまだ目が開いてない兄さんを見て、「ねえ、シシーはここよ…見て…」と呟いてみるシシーが見たい

転さんが悪夢を見るならメアリーか蜂散さんのことかなという気がする 転が自分の過去に囚われているとき、シシーは天使から子供に戻り、お姫様扱いから突然置いてけぼりにされてしまうんだろうな でもシシーは絶対に諦めないし、転はシシーの執念のおかげでまた目を覚ますんだろうなclose

水槽の底

暖炉の前で寝落ちしている鯉壱を「鯉壱〜ベッドで寝なよ〜」って笑いながら起こそうとする蜂散さんの夢を暖炉の前で眠りながら見ている鯉壱 

緑露ちゃんが毛布をかけてくれて、目が覚めた鯉壱が「ハチコは来た?」と言って、「いいえ、でも夢の中で鯉壱サマに会いにきたかも」と返してくれる緑露ちゃんと、「そうかも…」といってまた眠る鯉壱close

水槽の底

この間『用心棒』(1961)見て、黒澤映画最高!のテンションになっている 「俺の名前は桑畑三十郎、もうすぐ四十郎だが」のセリフ鯉壱の中で流行って欲しいし、蜂散さんに「どこの誰だよ」って言われてて欲しい

水槽の底

緑露ちゃん、ハープ持ってたらかっこいいな… 暖炉のそばで冬の夜にウェールズのウォセイルとか弾いてほしい… 鯉壱はいつもそれを聴きながらうとうとしてるといいな

水槽の底

学校の七不思議的なものを知った鯉壱が「水槽の底にも七不思議作ろうよ〜」とはしゃぎだして「一つ目は”水槽の底の怪物”」と紙にメモし始めたところを「俺のことじゃねえか」と真顔で突っ込む蜂散さん見たい

水槽の底

鯉壱が冬のあいだ暇だからという理由で小さい観葉植物を買って、「クリスチーナ」みたいな人名をつけて可愛がってるところみたい 蜂散さんがいない間に話しかけて、水をやりすぎて枯らして泣いているといい

転とシシー、蜂散

蜂散さんは本当は鯉壱が一生靴紐結べなくてもずっと待ってられるし、クインが靴脱がせろって言ってきたらどんなめんどい靴でも脱がせるが、転におちょくられると我慢できないときがあります 文字通り、「どうやらお前は俺を怒らせたいようだな…」のときがある😌

転とシシー、蜂散

転さん、スニーカーとか動きやすい靴履いてそうでもあるけど、おしゃれシューズ(?)の感じもするし、あと蜂散さんを誑かす時わざわざ脱がしにくい靴とか履いてきそう…うたぱち… 

ベッドに押し倒したとき蜂散さんが脱がそうとしたけど紐固くて手こずって「あァ〜めんどくさッ!んだこれこんな靴履くんじゃねーよ!」って叫んでるの見える

転さんはうっすら面白がっているので「良いでしょこれ…高かったんスよね…ハチルさんには縁のない代物ですよ」って笑って喋ってるからイラついた蜂散さんが「お気に入りってワケ?じゃあお前の足から剥がして持って帰る」っつって噛み付くとこ 〜ッ噛むなクソスズメバチ!痛ェだろがぁッ!! 

ほんとに持ってかれて翌朝裸足であのヤロー…って呻いてる転さん かわいい 後日返せって言っても「あぁ、サイズ合わなかったからあげちゃった」ってしれっと言われてお前〜!!ってなる転さん かわいいね

蜂散さんが普段大人しく言うこと聞いてくれるからつい煽りすぎて挙げ句の果てにキレさせるのに若干喜びと興奮を感じている転さん良い ちょっと痛い目にあうくらいがモンスター飼ってる醍醐味なんで…

なお靴はそのうちシシーか鯉壱を経由して返ってくると思われる やさしいねclose

転とシシー、蜂散

転さんちは靴のまま上がれる シシーも眠る直前まで可愛いお靴を履いていて、ベッドの横に揃えて脱いで置いてから、髪にブラシかけたりしているんだ…かわいいね…

水槽の底

水槽の底って土足厳禁かな?鯉壱が裸足なので、たぶん玄関で靴脱ぐスタイルかも 蜂散さんも脱ぐのかなぁ 脱ぐのめんどくさがりそう

転とシシー、蜂散

転さんが「ハチルさんがカッコいいのは俺のおかげ」と思っている件について

キャラクター紹介のページにそう書いてあった 良っ!!! 転さんのそういうとこ好き すーぐ忘れてしまうのでいつも新鮮な気持ちで自宅のギリヴを食べれて嬉しい

蜂散さんのヘアスタイルは転さんが管理している、という文脈の文章だったが、モンスターの蜂散さんを「怖くない素敵な人」とリヴリー側から思えるレベルまで躾けたのは転さんなので、彼はそれをいまいましさと誇りに思う気持ちの両方で語っても良いということ…

ケンカしたり怪我したり守ったり守られたりしてきた頃の思い出を大事にしてる転さん、かわいいな…。蜂散さんはほぼ忘れてそう。その手のエピソードが多すぎる。治安水準が根本的に違うから…。

蜂散さんが「こわいやばい人」だったとき、転さんもちゃんと「こわいやばい人」だったことを踏まえると、2人が更生したのはシシーちゃんのおかげじゃないですか? はあ…我ながら…良すぎるね…😩close

スズメバチ

蜂散さんは非暴力的なスズメバチですが、自分は暴力に耐性があるため、リヴリーに対する加減を間違えてうっかり暴力になってしまうことはあります 「そこ」がいいんだろうが…と転さんが言ってました いいですよね

水槽の底

「No、俺は非暴力的なスズメバチです。言っても信じてもらえないことが多いが、一応言っておく…」「ハチコは噛まないよ!放っておいて!」「鯉壱…😢ホロリ」

「と、いうことがあったよ」「センターサーバーは温厚な人多いけど、あんまりモンスター見慣れてないせいか視線が痛い気がするなー」「次は私も同行しましょう。視線を集めるのは得意ですよ(でっかいから)」「緑露さん…😭」close

水槽の底

蜂散さんはリヴリーに擬態したくてもできないタイプのモンスター 普通にモンスターがそのままマダラカガときゃっきゃして遊んでいるところ、はたから見ると変だな〜と思われているといいな〜

水槽の底は周囲を森に囲まれているので騒ぎにならないけど、町でお買い物してる時とか「ん?いまのモンスターじゃなかった?」という感じになりそう センターサーバーはあんまりモンスターがいないから特に マダラカガに手を引かれているということでなんとか誤魔化されていそう 蜂散さんが手を引いてたらアウト

蜂散さんはヘタレなのであんまりリヴリーを襲わないが、多くのリヴリーはそれを知らない状態で、「(あれはモンスターかな…でもマダラカガが手を引っ張ってるから…どういう状況…?)」と警戒気味に彼らを見つめ、そして蜂散さんと目が合ったらなぜか優しく微笑まれて、「(なんだ今のは?)」と思うんだろうな

蜂散さんはただいるだけで痛い目にあったこともあるだろうし、たぶん鯉壱一人の方が安全な時もあるから、場合によってはお使いの途中でいなくなってそう 鯉壱が怒って後から問いただすけど、はぐらかされそう

なお2ndはスズメバチが多いので、街にいてもそんなに騒がれないし気にされないと思います リヴリーと仲良くする蜂もいるし、蜂とビジネスで付き合っているリヴリーもいる 知らないモンスターに近づかれたり、隣に座られたらさすがに緊張が走る感じかもclose

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