プリピグ帰ってくるんだ🎵というワクワクした気持ちと、リブートでいなかった間のエマが戻ってきたときのフリッカを考えると…😭 ひとつ前の呟きもそうだけど、フリッカはあんなだけど抱いてみて(ほんとにいる…)ってなったら泣いちゃう気がする
エマはフリッカと離れていた時間にそれほどダメージを負っていない 普通に元気に帰ってきてくれそう 「ああよかった、無事に着いたよ…モノ化については聞いてたけど、すごく変な感じ…みんな元気か?」くらいのテンションで爽やかに登場してくるけど二言目に「フリッカは?」って笑顔で聞いてくる 無敵の健全さ
そのあとにフリッカにハグされて、顔とか触られて、噛んでみたら泣かれちゃって(ひとつ前の呟きを参照)、な!ないてる!!ってなる かわいいな フリッカが泣いてるのみたらエマも涙出てきちゃって、大丈夫だと思ったのに、って恥ずかしくなって隠そうとして俯いたら「泣くなよ」っていつもみたいにフリッカに顎ぎゅってつかまれるから「おまえが先に泣いた」っていいながら首にしがみつくエマであれclose
エマはフリッカと離れていた時間にそれほどダメージを負っていない 普通に元気に帰ってきてくれそう 「ああよかった、無事に着いたよ…モノ化については聞いてたけど、すごく変な感じ…みんな元気か?」くらいのテンションで爽やかに登場してくるけど二言目に「フリッカは?」って笑顔で聞いてくる 無敵の健全さ
そのあとにフリッカにハグされて、顔とか触られて、噛んでみたら泣かれちゃって(ひとつ前の呟きを参照)、な!ないてる!!ってなる かわいいな フリッカが泣いてるのみたらエマも涙出てきちゃって、大丈夫だと思ったのに、って恥ずかしくなって隠そうとして俯いたら「泣くなよ」っていつもみたいにフリッカに顎ぎゅってつかまれるから「おまえが先に泣いた」っていいながら首にしがみつくエマであれclose
フリッカがエマと再会したら、エマの顔を両手で掴んでゆっくりまつ毛を触る時間がある…エマが大人しくそれを受け入れてる時間、ある…
唇を触られてドキドキしはじめたエマが少し口を開けたらフリッカが親指を突っ込んできてエマもあがが!となりその場は暴れて腕の中から逃げようと全力でもがいてるところ見たいし、結局押さえ込まれて再び正面から見つめられたエマが赤面したままフリッカの指を控えめに噛んで見せ、動揺したフリッカがまぶたをひくつかせるところまで見たい でも指を引っこめないフリッカが見たい
「痛い?」「…痛い…」「よかったな。夢じゃないぞ」と指を噛んだまま言ってくれるエマちゃんが見たいし痛みをじわーっと自覚しながら泣けてくるフリッカが良いclose
唇を触られてドキドキしはじめたエマが少し口を開けたらフリッカが親指を突っ込んできてエマもあがが!となりその場は暴れて腕の中から逃げようと全力でもがいてるところ見たいし、結局押さえ込まれて再び正面から見つめられたエマが赤面したままフリッカの指を控えめに噛んで見せ、動揺したフリッカがまぶたをひくつかせるところまで見たい でも指を引っこめないフリッカが見たい
「痛い?」「…痛い…」「よかったな。夢じゃないぞ」と指を噛んだまま言ってくれるエマちゃんが見たいし痛みをじわーっと自覚しながら泣けてくるフリッカが良いclose
もしかしなくてもプリミティブピグミーが飼えるのかな!? エマちゃんおかえり!
今までずっと鯉壱とフサムシ集めてたんだけど、プルクミを連れてったら足が遅すぎて「食べる気があるのか!?」って個性を無視する鬼教官みたいになっちゃった でもプルクミのやる気を尊重したいからせっせとフサムシのそばまでプルクミを連れてってる
フサムシ集めの手が速いメンバー(鯉壱、フリッカ、転)とのんびりしているメンバー(モディ、パユ、シシー、プルクミ)が分かれるのかわいい
鯉壱は我を忘れて追いかける派
パユちゃんは狙いすませて一撃必中型
個性
フサムシ集めの手が速いメンバー(鯉壱、フリッカ、転)とのんびりしているメンバー(モディ、パユ、シシー、プルクミ)が分かれるのかわいい
鯉壱は我を忘れて追いかける派
パユちゃんは狙いすませて一撃必中型
個性
バグバグイベント楽しいね 虫取り網を当てずっぽうに一振りして、何匹入ったか数えている鯉壱たち パユちゃんは虫取りが上手そう
転さんの店に客として行ったら、「いらっしゃい、お元気でしたか?」ぐらいは笑顔で言ってくれると思う 「お兄さんも元気スか?2週間くらい前に見かけましたよ。怪我してたけど、どうしたんスか?」などと不穏な雑談をしてくれる接客上手な転さん
隣の席でシシーちゃんにスイーツ雑誌を見せているお兄さんが気になってチラッと見たらその瞬間に目があってスズメバチだとわかった瞬間にヒッと息を飲んだらウィンクされたりする回
「噛まないんで大丈夫ですよ」と転さんが笑顔をいっさい崩さないままほんの少し威圧的な語気でなんでもないみたいに言い、適当な感じでピースだけしつつも友好的な雰囲気を示すためにちゃんと微笑んでくる蜂散さんがいい
シシーちゃんはスイーツとかファッションの雑誌を眺めるの好きそう 「これ食べたことある?」とたまに蜂散さんに聞いている
「でっかいドーナツ?」「…クグロフだって。兄さん知ってる?」「センターサーバーで売ってたような…鯉壱さんならお店知ってるかも」「それか緑露に頼んだらでっかいやつ作ってくれるよ」「ほんと?」「(ムッ)俺だってそれくらい作れるよシシー」ってお客さんいても自然に3人で会話してそうclose
隣の席でシシーちゃんにスイーツ雑誌を見せているお兄さんが気になってチラッと見たらその瞬間に目があってスズメバチだとわかった瞬間にヒッと息を飲んだらウィンクされたりする回
「噛まないんで大丈夫ですよ」と転さんが笑顔をいっさい崩さないままほんの少し威圧的な語気でなんでもないみたいに言い、適当な感じでピースだけしつつも友好的な雰囲気を示すためにちゃんと微笑んでくる蜂散さんがいい
シシーちゃんはスイーツとかファッションの雑誌を眺めるの好きそう 「これ食べたことある?」とたまに蜂散さんに聞いている
「でっかいドーナツ?」「…クグロフだって。兄さん知ってる?」「センターサーバーで売ってたような…鯉壱さんならお店知ってるかも」「それか緑露に頼んだらでっかいやつ作ってくれるよ」「ほんと?」「(ムッ)俺だってそれくらい作れるよシシー」ってお客さんいても自然に3人で会話してそうclose
転さんホムにくっつけたいからネオピグぬいを買おうかな?と相談したら、「逆だ逆!シシーホムにくっつけるためにヤグラぬいを買うんだ!」と強めに言われて混乱した 兄妹に理解がある…
マーマレード用の鍋、水分が蒸発しやすいように広口になってる バケツみたいだ 専用の鍋ってかっこいい 緑露ちゃん持ってそう 鯉壱はキッチンで緑露ちゃんのこと見てるから、何用の鍋とかわかるんだろうな でも自分は重たくて持てないから、蜂散さんにお手伝い頼みそう
「えーっと、レシピによると、つかうのは…『3リットルのお水、カゴいっぱいのオレンジ(皮が硬くて苦味のあるもの)、皮が柔らかくなったら』…また『3リットルのお水』そして『2.7キロの砂糖』」「2.7キロ!?ほんとにバケツいっぱいできるな〜」「バケツじゃなくてお鍋ね」
「…『砂糖はオーブンで少し温めて加える』」「オーブンも使うのか…俺あのオーブン苦手だよ。鯉壱もすっぽり入るくらいでかいだろ?」「僕、中に入ってお砂糖を均せるよ。普通は棒でやるけど、入ろうと思えば…。それで…また火にかけるんだ。『黄金色になり、スプーンでさわってしわができたら出来上がり』」「しわ?」「ちょっと固くなるから、表面がしわしわになるんだよ。僕わかる」「じゃあ最終チェックは鯉壱シェフだな」
「とちゅうでわからなくなったら、この本を見て」「ずいぶん古いね」「緑露ちゃんのおばあちゃんの、そのまたおばあちゃんの、ずーっとおばあちゃんのレシピなんだって」「…緑露ってどこかの国のお嬢さんだったりするのかな?」「そうかも。僕、お姫様でも驚かないよ」「はは、たしかに」close
「えーっと、レシピによると、つかうのは…『3リットルのお水、カゴいっぱいのオレンジ(皮が硬くて苦味のあるもの)、皮が柔らかくなったら』…また『3リットルのお水』そして『2.7キロの砂糖』」「2.7キロ!?ほんとにバケツいっぱいできるな〜」「バケツじゃなくてお鍋ね」
「…『砂糖はオーブンで少し温めて加える』」「オーブンも使うのか…俺あのオーブン苦手だよ。鯉壱もすっぽり入るくらいでかいだろ?」「僕、中に入ってお砂糖を均せるよ。普通は棒でやるけど、入ろうと思えば…。それで…また火にかけるんだ。『黄金色になり、スプーンでさわってしわができたら出来上がり』」「しわ?」「ちょっと固くなるから、表面がしわしわになるんだよ。僕わかる」「じゃあ最終チェックは鯉壱シェフだな」
「とちゅうでわからなくなったら、この本を見て」「ずいぶん古いね」「緑露ちゃんのおばあちゃんの、そのまたおばあちゃんの、ずーっとおばあちゃんのレシピなんだって」「…緑露ってどこかの国のお嬢さんだったりするのかな?」「そうかも。僕、お姫様でも驚かないよ」「はは、たしかに」close
エイプリルフール! モディパユ、「ねえモディ、おやつあるよ…」「わあ、どこ?」「あははうそだよ〜」「😢」「泣かないで、ごめんねごめんね」とかなんとかやっていてほしい
思いつきでしょうもない嘘をついて思ってもなかった反応されて慌てるパユちゃんかわいい モディも嘘ついていいから、ね、って言われたモディも嘘を考えるけど、考えてもすぐには思い付かなくて、そのうち嘘を考えていたことを忘れる
思いつきでしょうもない嘘をついて思ってもなかった反応されて慌てるパユちゃんかわいい モディも嘘ついていいから、ね、って言われたモディも嘘を考えるけど、考えてもすぐには思い付かなくて、そのうち嘘を考えていたことを忘れる
シシーは風船だな…風船をたくさん手に持っているよ… 観覧車は怖くないけど絶叫系は嫌そう 何が好きなんだ…メリーゴーランドとかかな?無限に乗ってそう
シシーはアフター5派かも 混雑してるとこに並んでるイメージがない… 夜景を見にきましたという貫禄で現れるシシー、小さな体に大人の女の雰囲気を漂わせてそうで素敵だ…
たぶん転さんが遊園地苦手そうというかあんまり楽しさわかんないタイプな気がする 2ndには遊園地みたいな遊び方が存在しないので…単純に慣れてなさそう… 人が多いところにわざわざ並んでまで…?と文句を滲ませそう 蜂散さんもお守りじゃなきゃ来なさそうだけど、鯉壱が楽しんでるの見ていいな〜と思ってそうclose
シシーはアフター5派かも 混雑してるとこに並んでるイメージがない… 夜景を見にきましたという貫禄で現れるシシー、小さな体に大人の女の雰囲気を漂わせてそうで素敵だ…
たぶん転さんが遊園地苦手そうというかあんまり楽しさわかんないタイプな気がする 2ndには遊園地みたいな遊び方が存在しないので…単純に慣れてなさそう… 人が多いところにわざわざ並んでまで…?と文句を滲ませそう 蜂散さんもお守りじゃなきゃ来なさそうだけど、鯉壱が楽しんでるの見ていいな〜と思ってそうclose
エマちゃんはあの謎のお花のキャラクターのぬいぐるみすぐ買う 頭にもカチューシャつけてる 絶対好き フリッカを絶叫系に乗せたいエマvs乗らないフリッカもある
フリッカはエマが変なぬいぐるみを見て「わあ!」って駆け寄って行くのを見ただけで(もう買うだろあれ…)ってなってる エマが手にとってぎゅって抱きしめたりニコニコしてるのをしばらく見ていて、「そんなのが欲しいのか?」って煽るけど、エマちゃんがムッとして口を開く前にもうむんずと掴んでエマから奪ってレジに持ってってる かわいい
だからエマは入園直後にはもうごきげんスタイルにできあがった状態 かわいすぎる
エマは絶叫系が楽しいからフリッカにも「乗ろう〜!」ってご機嫌で言うけど、フリッカは真顔で「嫌だ」って拒否してきて、「もしかして怖いのか?」ってエマがにやにやしたら「いや、気分悪くなる。どう考えても快適じゃない」とまた真顔で重ねられたあげく「エマは…小さいから平気か…好きなだけ行ってこいよ」などと悪びれもせずに言い、怒ったエマちゃんが「ボンボンが…!!俺は楽しんでくる!せいぜい寂しがれ!!」と吐き捨ててポップコーンを押し付け1人で並びに行ってしまい、ほんとにぽつんと取り残されてポップコーンの番をするだけになるさみしいフリッカの様子を見たい
帰ってきて「楽しかった!」ってご機嫌なエマと「そうかよかったな」って空になったポップコーンのバスケット返してくるフリッカ 「おい!1人で全部食べたのか?!まずいとかなんとか言ってたクセに!」「俺を退屈させるお前が悪い」「もっかい買って!」「……」ってやってるフリエマも良い
ポップコーンワゴンで同じ味を買ったエマから、「フリッカ気に入ってたからあげる」って一粒渡されて「いらねェよ」って言いながら受け取るフリッカもいますclose
フリッカはエマが変なぬいぐるみを見て「わあ!」って駆け寄って行くのを見ただけで(もう買うだろあれ…)ってなってる エマが手にとってぎゅって抱きしめたりニコニコしてるのをしばらく見ていて、「そんなのが欲しいのか?」って煽るけど、エマちゃんがムッとして口を開く前にもうむんずと掴んでエマから奪ってレジに持ってってる かわいい
だからエマは入園直後にはもうごきげんスタイルにできあがった状態 かわいすぎる
エマは絶叫系が楽しいからフリッカにも「乗ろう〜!」ってご機嫌で言うけど、フリッカは真顔で「嫌だ」って拒否してきて、「もしかして怖いのか?」ってエマがにやにやしたら「いや、気分悪くなる。どう考えても快適じゃない」とまた真顔で重ねられたあげく「エマは…小さいから平気か…好きなだけ行ってこいよ」などと悪びれもせずに言い、怒ったエマちゃんが「ボンボンが…!!俺は楽しんでくる!せいぜい寂しがれ!!」と吐き捨ててポップコーンを押し付け1人で並びに行ってしまい、ほんとにぽつんと取り残されてポップコーンの番をするだけになるさみしいフリッカの様子を見たい
帰ってきて「楽しかった!」ってご機嫌なエマと「そうかよかったな」って空になったポップコーンのバスケット返してくるフリッカ 「おい!1人で全部食べたのか?!まずいとかなんとか言ってたクセに!」「俺を退屈させるお前が悪い」「もっかい買って!」「……」ってやってるフリエマも良い
ポップコーンワゴンで同じ味を買ったエマから、「フリッカ気に入ってたからあげる」って一粒渡されて「いらねェよ」って言いながら受け取るフリッカもいますclose
遊園地ガチャかわいい みんな!遊園地に行ってよ!鯉壱と蜂散さんの観覧車編
鯉壱は観覧車意外と怖がるタイプかも 最初は「わーい!」って乗り込んで「だんだん小さくなってく!あはは!」ってはしゃいでたのがだんだんてっぺんに近づくにつれて口数少なくなりそう
風でゆれるたびに体をギュッと縮こませていそう 尻尾を掴んで固まっている 蜂散さんが「転たち見える〜ちっちゃぁ〜鯉壱ほら見て」って窓の外を指さして笑いながら鯉壱を見たらもう鯉壱が床を見つめて固まってるから「え、どした…大丈夫?」って不安になるとこみたい
「揺らさないで…」と目をつむったまま消え入りそうなか細い声で呟く鯉壱を見て(風に祈ってる…)と絶句する蜂散さん
「あ〜そっか、確かに…意外に揺れると怖いな…大丈夫だよ、もうすぐてっぺんだ…」「まだてっぺんじゃないんだ…」「(目閉じてるもんなぁ…)あー…遠くの方見るのはどう?海まで見えて綺麗だよ」「(薄目を開けて)何も見えない…空しか見えない…!!どれくらい高いの?!」「え…わかんないけど、結構高いかも…」「くぅ!!」「(必死に耐えている…)なぁ鯉壱、俺そっちに行こうか?」「だめだめ!動いちゃダメ!平衡を保たないと危ないから!」「オーケー、わかった行かないよ…」などとやっていてほしい
そしてやっと頂上手前まできて「もうすぐ半分だぜ〜がんばれ…」って鯉壱を見たら鯉壱が息を止めて顔真っ赤にして固まってるから肩掴んで「息はして!?」って叫ぶ蜂散さん
「あっ、うぇ、ああ…」「鯉壱!深呼吸しろ!口開けて!」「ゆっ、ゆらさないでっ」「言ってる場合か!?」
そして頂上を過ぎてからはだんだん緊張がほぐれて何事もなかったかのように元気を取り戻す鯉壱 「ふぅ!大したことなかった!」「それ聞いてほんとに安心した〜」「思ったよりちょっと揺れたから嫌だった」「ひとつ困難を乗り越えたな鯉壱…」
地上に帰ってきて緑露ちゃんに「おかえりなさいませ、初めての観覧車はどうでしたか?」と聞かれ「怖くなかった!」と笑顔で返す鯉壱に「俺は怖かったよ」とうめく蜂散さんであれclose
鯉壱は観覧車意外と怖がるタイプかも 最初は「わーい!」って乗り込んで「だんだん小さくなってく!あはは!」ってはしゃいでたのがだんだんてっぺんに近づくにつれて口数少なくなりそう
風でゆれるたびに体をギュッと縮こませていそう 尻尾を掴んで固まっている 蜂散さんが「転たち見える〜ちっちゃぁ〜鯉壱ほら見て」って窓の外を指さして笑いながら鯉壱を見たらもう鯉壱が床を見つめて固まってるから「え、どした…大丈夫?」って不安になるとこみたい
「揺らさないで…」と目をつむったまま消え入りそうなか細い声で呟く鯉壱を見て(風に祈ってる…)と絶句する蜂散さん
「あ〜そっか、確かに…意外に揺れると怖いな…大丈夫だよ、もうすぐてっぺんだ…」「まだてっぺんじゃないんだ…」「(目閉じてるもんなぁ…)あー…遠くの方見るのはどう?海まで見えて綺麗だよ」「(薄目を開けて)何も見えない…空しか見えない…!!どれくらい高いの?!」「え…わかんないけど、結構高いかも…」「くぅ!!」「(必死に耐えている…)なぁ鯉壱、俺そっちに行こうか?」「だめだめ!動いちゃダメ!平衡を保たないと危ないから!」「オーケー、わかった行かないよ…」などとやっていてほしい
そしてやっと頂上手前まできて「もうすぐ半分だぜ〜がんばれ…」って鯉壱を見たら鯉壱が息を止めて顔真っ赤にして固まってるから肩掴んで「息はして!?」って叫ぶ蜂散さん
「あっ、うぇ、ああ…」「鯉壱!深呼吸しろ!口開けて!」「ゆっ、ゆらさないでっ」「言ってる場合か!?」
そして頂上を過ぎてからはだんだん緊張がほぐれて何事もなかったかのように元気を取り戻す鯉壱 「ふぅ!大したことなかった!」「それ聞いてほんとに安心した〜」「思ったよりちょっと揺れたから嫌だった」「ひとつ困難を乗り越えたな鯉壱…」
地上に帰ってきて緑露ちゃんに「おかえりなさいませ、初めての観覧車はどうでしたか?」と聞かれ「怖くなかった!」と笑顔で返す鯉壱に「俺は怖かったよ」とうめく蜂散さんであれclose
蜂散さん、リブートされて鯉壱と再会した時、髪型がロングになってたら可愛いな 黒髪のゆるいウェーブ 「転がいなくなって、髪切れなかったんだよな〜」って可愛く笑ってくれ 鯉壱が会う人みんなに「もうハチコに会った?僕が見たハチコの中で一番かわいい」って言いふらしまくってて欲しい
鯉壱が宇宙を駆け回るでっかいマダラカガだったら、とぼんやり思う 巨大カステラとかをあげたいな 無重力の中をふわふわ浮かぶカステラめがけて、短い足で星の海を泳ぐマダラカガ見たい
鯉壱も前日の夜中までパーティの準備してそう 眠い目をこすりながらその辺で寝落ちて、モディくんが毛布かけてくれそう
「鯉壱はなんで自分のパーティーの準備を、誰よりも張り切ってするのかな? 誕生日なんだから、僕らに任せて寝てればいいのに」「自分のパーティーだから、来てくれる人たちに楽しんで欲しいんじゃないかな」「ああ〜、祝ってもらうんじゃなくて、祝うのが好きなのか」
「昔はそうじゃなかった」「「シシーちゃん!」」「鯉壱は誕生日が嫌いだったの。だから誕生日を隠してた。祝われたくなかったの。頼みもしないのに毎年必ずやってきて、なんだか焦って、嫌な気持ちになるって言ってた」「うわあ…本当?そんな鯉壱想像できない」「昔は隠しごとも多かったの。ずっとミステリアスだった」
「鯉壱くんって長いことママがいなかったんでしょ?いつも寂しかったんじゃない?」「それで人間不信になったの?」「シシー!ここにいた!」「あ!転!さすがにもう飾りつけ終わった? 1日中おんなじところやってる。パユが代わりに他のところやってるんだからね」「まだだ。どうせなら美しく仕上げたい」「こいつ大人のくせにわがまますぎ」
みんな遅くまで準備してくれて、文化祭の前日みたいにバタバタと倒れていき、翌日鯉壱が最初にめざまし時計の音で目を覚まして、とっておきのお洋服に着替えてからみんなを起こしてまわってそう はじめよう!パーティーだ!
みんなでわいわいして、誰よりも規模のでかい誕生パーティーしてほしい 各自持ち寄り企画のサプライズコーナーとかあってほしいclose
「鯉壱はなんで自分のパーティーの準備を、誰よりも張り切ってするのかな? 誕生日なんだから、僕らに任せて寝てればいいのに」「自分のパーティーだから、来てくれる人たちに楽しんで欲しいんじゃないかな」「ああ〜、祝ってもらうんじゃなくて、祝うのが好きなのか」
「昔はそうじゃなかった」「「シシーちゃん!」」「鯉壱は誕生日が嫌いだったの。だから誕生日を隠してた。祝われたくなかったの。頼みもしないのに毎年必ずやってきて、なんだか焦って、嫌な気持ちになるって言ってた」「うわあ…本当?そんな鯉壱想像できない」「昔は隠しごとも多かったの。ずっとミステリアスだった」
「鯉壱くんって長いことママがいなかったんでしょ?いつも寂しかったんじゃない?」「それで人間不信になったの?」「シシー!ここにいた!」「あ!転!さすがにもう飾りつけ終わった? 1日中おんなじところやってる。パユが代わりに他のところやってるんだからね」「まだだ。どうせなら美しく仕上げたい」「こいつ大人のくせにわがまますぎ」
みんな遅くまで準備してくれて、文化祭の前日みたいにバタバタと倒れていき、翌日鯉壱が最初にめざまし時計の音で目を覚まして、とっておきのお洋服に着替えてからみんなを起こしてまわってそう はじめよう!パーティーだ!
みんなでわいわいして、誰よりも規模のでかい誕生パーティーしてほしい 各自持ち寄り企画のサプライズコーナーとかあってほしいclose
今日は鯉壱の誕生日! 4歳か〜はやいね… 楽しい気持ちになるようなレイアウトにしたいな〜と思って、夜中ずいぶん時間をかけてレイアウトしていた 気づいたら寝落ちしていました 朝、フレンドさんから「ハッピーになりました」ってコメント来てて嬉しかったな
寝起きで髪の毛ぐちゃぐちゃの蜂散さん、「春きた?」って起きてきて、「まださむいな」とぼやいて二度寝する
蜂散さんの、そういう気の抜けた瞬間を見せてくれるゆるさが好きだ 飾らない感じ 完璧でない感じ やさしい感じだ
蜂散さんの、そういう気の抜けた瞬間を見せてくれるゆるさが好きだ 飾らない感じ 完璧でない感じ やさしい感じだ
刺繍の刺し方教えてもらった 何にも知らないでたのし〜って刺してた頃と意識が変わって、「きれいにつくるぞ!」という気持ちになった 面白かったし、ちょっと複雑な気持ちにもなったね 知識の呪縛というやつか…
鯉壱は手仕事が苦手なので、「綺麗に刺す」なんて最初から思わなさそう でも、緑露ちゃんが刺繍糸を取り出しやすくするために、彼女の横で黙々と糸を三つ編みにしていそう
鯉壱は手仕事が苦手なので、「綺麗に刺す」なんて最初から思わなさそう でも、緑露ちゃんが刺繍糸を取り出しやすくするために、彼女の横で黙々と糸を三つ編みにしていそう
バレンタインにファッショナルピンクボブをもらった鯉壱 ついでにメイクもしてファッションバッグ持ってトゲウツボカズラの下でニコニコしていました バレンタインにメイクアイテム交換するの、なんか新しくていいね… チョコも美味しいけど、昨日と少し違う自分になっていく予感を感じさせるようで楽しいなと思った プレゼントくれたフレンドさんありがとう…!!
フリッカとエマ,リブートサーバーで
フリエマの愛情強めのハグを目の当たりにしてるパユちゃん、転が来た時のシシーのこと思い出して(また!?)ってなってそう笑 モディに「みちゃだめ!」ってもう一回目隠ししてるパユちゃん良い「エマ・オーキッドだ!世話になる」って元気に握手を求めてくるエマに、モディや鯉壱をチラ見しながらおずおずと手を握り返し、小声で「フリッカにも家族がいたんだ…」ってモゾモゾ喋って、「え!?なに!?」ってエマちゃんにクソでかい声で聞き返されてると良いな
びくぅ!って飛び上がって秒でモディの後ろに隠れてしまった人見知りのパユに、エマが不思議そうな顔をして、鯉壱が「エマちゃん、パユちゃんは耳がいいから小さい声でお話ししてあげて」ってフォローするまでの流れ
「…パユです」「僕はモディだよ〜よろしくね」「パユにモディ、よろしく。ずいぶん大きいな。モノリヴリーの新種か?それとも個性?」「しんしゅ?」「エマ、モモスは新種だ。注意力がないから踏まれないように気をつけろ」「あはは、なるほど、のんびり屋か」
「(ねえパユちゃん、エマちゃんってなんだか大人みたいな話し方してかっこいいね…耳も長くて僕に似てるし、なんか親近感湧いちゃうな。笑い方も可愛い)」「(!?)(モディ、あの子のこと好きなの!?)」「(うん、好きだなあ〜)」「(モディ、それ絶対本人に言っちゃダメだからね!)(それよりこんなによく喋るフリッカ、パユ初めてみたよ…不気味…)」「(フリッカもエマちゃんのことが好きなんだねえ〜)」
…こういう話、前しなかった?close