SUISOU

SUISOU

2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

蜂散さんは非暴力的なスズメバチですが、自分は暴力に耐性があるため、リヴリーに対する加減を間違えてうっかり暴力になってしまうことはあります 「そこ」がいいんだろうが…と転さんが言ってました いいですよね

スズメバチ

「No、俺は非暴力的なスズメバチです。言っても信じてもらえないことが多いが、一応言っておく…」「ハチコは噛まないよ!放っておいて!」「鯉壱…😢ホロリ」

「と、いうことがあったよ」「センターサーバーは温厚な人多いけど、あんまりモンスター見慣れてないせいか視線が痛い気がするなー」「次は私も同行しましょう。視線を集めるのは得意ですよ(でっかいから)」「緑露さん…😭」close

水槽の底

蜂散さんはリヴリーに擬態したくてもできないタイプのモンスター 普通にモンスターがそのままマダラカガときゃっきゃして遊んでいるところ、はたから見ると変だな〜と思われているといいな〜

水槽の底は周囲を森に囲まれているので騒ぎにならないけど、町でお買い物してる時とか「ん?いまのモンスターじゃなかった?」という感じになりそう センターサーバーはあんまりモンスターがいないから特に マダラカガに手を引かれているということでなんとか誤魔化されていそう 蜂散さんが手を引いてたらアウト

蜂散さんはヘタレなのであんまりリヴリーを襲わないが、多くのリヴリーはそれを知らない状態で、「(あれはモンスターかな…でもマダラカガが手を引っ張ってるから…どういう状況…?)」と警戒気味に彼らを見つめ、そして蜂散さんと目が合ったらなぜか優しく微笑まれて、「(なんだ今のは?)」と思うんだろうな

蜂散さんはただいるだけで痛い目にあったこともあるだろうし、たぶん鯉壱一人の方が安全な時もあるから、場合によってはお使いの途中でいなくなってそう 鯉壱が怒って後から問いただすけど、はぐらかされそう

なお2ndはスズメバチが多いので、街にいてもそんなに騒がれないし気にされないと思います リヴリーと仲良くする蜂もいるし、蜂とビジネスで付き合っているリヴリーもいる 知らないモンスターに近づかれたり、隣に座られたらさすがに緊張が走る感じかもclose

水槽の底

フリッカはエマに「かわいい!」と言われるのは嬉しい(エマの笑顔が見れるので)(何を言われているかは理解していない)ので、エマがごきげんなときは舌打ちしません 黙ってエマを見ています かわいいね

フリッカとエマ

▼「かわいい」と言われたときのメンズの反応
鯉壱は言われ慣れてそうだから「えへへ!」って喜びそう 蜂散さんは言われたら「え〜、褒められてんの?」って複雑そうな顔するけど好意的な内容であれば素直にありがとうと言える男 転さんは「綺麗って意味スか?」って笑顔で圧かけてくる フリッカは露骨に舌打ちが出てしまいますが無視します

みんなの傾向の話

2024年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

鯉壱が寝る前、緑露ちゃんに、「僕の手、冷たいと思う?」と言って手を差し出して来るところ 緑露ちゃんが「まあ、」と言って鯉壱の手を両手を包み、「あたたかいですよ。どうして?」と優しく聞いてくれるところ 

「ハチコがつめたいって言って…つめたすぎると、ゆびがとれるって…」って言ってるうちにだんだん怖くなってきちゃう鯉壱…緑露ちゃんに手を持ってもらったまま、泣きそうになっちゃってるとこ

「彼におどかされたんですか?」「ううん、ハチコはあっためてくれた…でもあんまり真剣だから怖くなっちゃって…」「まあ…鯉壱サマ…かわいそうに…大丈夫ですよ。手袋を作りますから……。ハグしますか?」「うん」って言ってハグしてる2人見たい

昼は平気だったのに、夜になって怖くなることあるから…鯉壱もきっと、そうだよね…

「今日はとくべつ冷えますね。もう少し火にあたっていきますか?」って緑露ちゃんが遠回しに夜更かしを許してくれて、暖炉の前でうとうとしている鯉壱と、それを見ながらさっそく手袋を編んでくれてる緑露ちゃんclose

水槽の底

モディも一回寝たら上に乗っても起きなさそう パユちゃんがブランケット持ってよじ登っていって上で寝る 蜂散さんはぐったりした感じになってるけど、モディはいつも両手を揃えて顔の下に差し込んでかわいく横向きに丸まってるよ

リブートサーバーでの話

冬眠前で眠い蜂散さんが水槽の底のせまいソファから手足を投げ出して寝てるの見つけた鯉壱がブランケット掛けてあげて、そしてその上に登ってなんでもないみたいに座って本読んでるとこ 好き

乗ったとき重みでちょっとうめくけど、そのまま動かない蜂散さんを見て、(ああ〜相当眠いんだな、このままにしてあげよう…)と優しさで思う鯉壱

シシーと遊びにきた転さんが現場を見て、「うわ!…え、鯉壱サン、それ、誰かいますか…?手が…」「え?うん、ハチコ…」「スズメバチ敷いてんスか…なんで…」って引き気味に呟いたら「ここソファだから…」と返す鯉壱くんが見たい

「ハチルさんもなんでその状態で寝てんスか?」「こうなるとしばらく起きないんだ、だからこうしてる」「刑罰?」

さすがの転でも蜂散さんの上に座るのは怖くて無理 鯉壱は平気close

水槽の底

蜂散さんはよく怪我するので、自分は血がいっぱいでてても「別に痛くないから大丈夫…」と真顔そうだけど、鯉壱が寒暖差でつい引っ掻いた足から思いのほか血がたくさん出ちゃった時には「血が!!!」って顔面蒼白になっていそうで可愛い

鯉壱の手が冷たすぎる時も過剰に反応していそうで良い 「つめたっ!手袋は!?」「めんどくさいからや〜」「や〜じゃねえよ、つけとけ、指が取れちゃうよ…」って手を握ってあっためようとしてくれる やさしい

「とれないよ〜ハチコ面白い」って鯉壱がくすくす笑っているのを見ながら、「そうだといいけど」ってわりと真剣な顔してるの見たい マダラカガの指の強度わからないからなあと思っている図close

水槽の底

配信業してるギリヴっ子さんたまに見かけるし、鯉壱がサモランしてるとき上手な配信者とマッチングして浮輪になりまくって「僕は役立たず!足手まとい!ウワー!!」って言って騒いでるとこ見たい

そして神キャリーにより無事に第3WAVEまでおわって「勝てた😊」って言ってるとこ見たい

テッキュウやりに行って海岸で浮き輪になってる鯉壱を見つけた配信者さんが会ったことないのに「こいち!お前はやればできる子だろ!?」って叫びながら起こしてくれてる様子が配信されているのを見たい

(たぶん鯉壱が浮輪になってる間地獄絵図になっちゃって配信者さんががんばった)close

ゲームしてたら

サブ性能アップをガン積みしたラインマーカーを正確無比になげてくる転さん見たすぎる 強そう 転さんは普段弓使いっぽいので…す〜ぐ当ててくるし、器用なのでしれっと環境武器に乗り換えてきそうで敵だったらマジで嫌

ゲームしてたら

シシーはカーペットに突っ伏したりしなさそう 直座りも抵抗ありそう…ちゃんと椅子かクッションを持ってきて座りそう 遊びに来たときは、緑露ちゃんに「床に置いてもいいクッションある?」って聞いてきそう お行儀が良い

緑露ちゃんが、冷たくないようにいくつかクッション作ってくれてそう 「ございますよ、用意しておきました」って巨大なクッションをくれる 埋もれちゃうシシーが見たい かわいい

「ベッドみたい」「あら…少し大きすぎましたね。運ぶのお手伝いしましょうか?」「ううん。だいじょうぶ。鯉壱と座る。ありがとう」close

水槽の底

窓から外を見て、(今日はよく晴れてるな…)って蜂散さんが思ってたら、足元から「今日みたいな気持ちのいい晴れの日は、どこかに遊びに行きたいな…」って鯉壱の声がして、見たらカーペットの上に手足を投げ出して寝っ転がったままこっちをキラキラした目で見てくるマダラカガがいて欲しい…

「え…いまの、俺の心の声…?」「行きたいでしょ?ピクニックとか」「まあ、鯉壱が行くなら…でも鯉壱寝っ転がってるじゃん」「ううん。僕はもう行ってる。心が先に」「テクニックが高度すぎるんだよな〜」

「ちょうちょ!つかまえた。はい」「ええ…」「名前つけて」「俺がつけるのぉ…?特徴が何もわからないんだけど」「黒い蝶々」「白とか黄色じゃないんだ」「秋の蝶々だから」「秋の蝶って黒いんだ…」「知らないけど」「知らないんだ…」

その後緑露ちゃんと3人でちょうちょ捕まえにいきましたclose

水槽の底

鯉壱はよく突然でかい声を出してそう 「あ!!!!!!」みたいななんでもない時に出す声がデカくて、蜂散さんとか緑露ちゃんが何事だ?って飛んで来ると、「サンドイッチが落ちた…」みたいなことであってほしい

水槽の底

キースは蜂散さんを上回る穏やかカマキリお兄さんだが、寒い秋が一番元気で血生臭いので、寒さで弱ってるハチルを見ると「心配だ!いっぱい狩ってくるからいっぱい食べてくれ!!」となりそう ハラスメントだ かわいい

蜂散さんはこの時期すぐ寝ちゃって夜中に目覚めたり活動時間が極端に短くなってしまうが、キースはずっと起きてそう 寝ずにずっとリヴリーを狩り倒していて、それが苦でもなく、楽しそうに、「冬用の食料の貯蓄をしてるとこだよ。冬支度は忙しいからね」と笑顔で言ってきそう

その様子を見て冬季鬱になっている蜂散さんは吐く 大丈夫!?いま元気になるように料理作るからね! 以下ループclose

オオカマキリ

急に寒くなって蜂散さんがガバッと目覚めたとき知らない部屋にいて、「(やべ、寝落ちた、ここどこだ…)」ってキョロキョロしてたら部屋のドアの向こうからキースが「あれ、起きた?」とマグカップを持ってやってくる回

呆けている蜂散さんにキースが笑顔で「本当に冬眠が下手なんだね。そこの庭に落ちてたよ」とマグカップを手渡し、「カティが見つけたんだ。落ち葉に埋まってた」と髪にくっついた葉っぱを見せてくるところ

葉っぱを指でいじりながら、「冬籠りする生き物は大変だなあ。好きなだけいなよ」と他人事みたいに優しく言ってくるキースに、カマキリも普通は冬眠すんだけどなあ…と心の中で思う蜂散さん見たい

とはいえキースの家なら…という安心感でモゾモゾお布団の中に潜っていくところも見たいし、一回もぐったけどまたガバッと出てきて寝癖のついた頭であくびしながら「かえる…」といっているところも良い

「もう?顔色悪いぞ」「クインが探しにきたらまずいだろ…エヴァに迷惑かかるよ…だから帰る」「そう…帰る前に何か食べる?」「ううん…平気だ、ありがとう」「本当に?風邪の時のカティとそっくりだけど」「だいじょぶ…」「…ハチル、君、毎回こんなふうなの?本当に寝たらよくなるのか?」「へいきへいき…たぶん…」

「城まで送ろうか」「はは、ほんとに大丈夫だよ…冬眠前にオオカマキリが城にきたら、みんなびっくりするよ…あいつら頭悪いから…戦争かと思うかも」「それもそうか」「…ふぁ…俺どっちからきたっけ?」「本当に大丈夫か…?」

心配になったキースがクオリアンカを呼んでくれて、冬毛もこもこのクオリアンカが蜂散さんを引っ張って図書館まで送ってくれましたとさ

「春になったらまたおいで。新しい楽譜を図書館で見つけたんだ。例のマダラカガも誘って、聞きにきてくれ」「春になったらね。美人の奥さんによろしく」「おやすみハチル、元気で」

「クオリアンカ、あとは頼む」「手ェ引っ張んなよ〜俺寒いとゆっくりしか動けないんだ…。キース、彼女にそう言ってくれ」「ああ、そうだね。彼をおぶってやってくれ。悪いね」「やだ!女の子に…わ、ちょ、まじ待って!」

クオリアンカは風の子なので雪の中でもへっちゃら〜森の中を駆けに駆け、蜂散さんは北風にさらされ泣きながら帰宅したclose

オオカマキリ

トーピードいっぱい抱えて上手に投げれず全て足元に落っことして炸裂させながら破裂音に驚いて猫みたいに飛びあがりつつ足元を着実に塗り広げていく鯉壱が見たいし、それ見てゲラゲラ笑ってる蜂散さん見たい

ゲームしてたら

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